2016年7月16日(土) イン谷から堂満岳 お立寄りの 打見山
いままでのお話はこちらから → 1 2
今回も 長々と引っ張ってしまいますが
お付き合い頂ければ幸いです
さて…最終章…
比良岳からの続きです
続きの前に…ここで内緒のお話…
私の無知を露見されるもう一つの事実…
チチが比良岳に行くと言った時
私は 平(ひら)岳と勘違いしていました
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2016年7月16日(土) イン谷から堂満岳 お立寄りの 打見山
堂満岳からの続きです
これまでのお話はこちらから→
釈迦岳を望む
堂満岳から一旦 縦走路へと戻るため
来た道を引き返します…が
途中で 縦走路への近道がありますので
その入口を探しながら 下っていきます
縦走路への近道
標布がしてあるだけで 標識などはありません
人の踏んだ跡が浅く残ってい . . . 本文を読む
2016年7月16日(土) イン谷から堂満岳 お立寄りの 打見山
梅雨も終盤に近付いているような
もうすぐ梅雨明けが聞けそうな週末
比良山脈の表の全縦走路を繋げる
最後のコースを登りに行く事にしました
なので ある意味 前回のつづきとなるわけです
朝からドタバタとしながらも
茶々の状態が落ち着いている事もあり
日帰りのできるお山へお出かけする事にしました
しかし…
予想以上の渋滞に
予 . . . 本文を読む
2016年6月26日 比良の山 釈迦岳 ≪JR北小松駅(寒風峠)~JR比良駅(金糞峠)≫
北比良峠
北比良峠からの続きです
これまでのお話はこちらから…↓
梅雨の合間の比良の山 釈迦岳1
梅雨の合間の比良の山 釈迦岳2
シャクナゲ尾根入口
北比良峠の南橋から二手に分かれる道があります
左は ダケ道
右は シャクナゲ道
ダケ道は急だから シャクナゲ道で行こ . . . 本文を読む
2016年6月26日 比良の山 釈迦岳 ≪JR北小松駅(寒風峠)~JR比良駅(金糞峠)≫
寒風峠からの続きです
前回までのお話はこちらから→
アップダウンの尾根道
登りの角度は やはり急坂となります
木の向こうは? 急な登りに… 溝になった道も!
ヤケ山 700m
漸く樹林帯から抜け出て 開けた感じの頂は
白いガスに覆われ 周りの見通しはゼロでした…
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2016年6月26日 比良の山 釈迦岳 ≪JR北小松駅(寒風峠)~JR比良駅(金糞峠)≫
さて 梅雨の合間の雨上がり
仕事に追われて
寝る時間も惜しんで頑張っている私への御褒美?
ちょっと比良のお山へと出かけてみました
比良のお山と言えば…あと…もう少し…
今回のお山と 次に…金糞峠から打田山を歩く事で
比良山系の前面の縦走路を結ぶ事ができます
その目標を持って
今回は寒 . . . 本文を読む
2016年4月23日(土) 比良山系 釣瓶岳と地蔵山
地蔵峠からの下りからの続きです
2 ←前回のお話はここをクリックしてください
1 ←コース図はこちらをご参照ください
暫く 沢沿いに歩くことになります
水量は少なく 尾根とは違い 空気もすこしヒンヤリとしてきます
石や苔の付いた決して歩きやすいとは言えませんが
道になっており
小さな渡渉を繰り返しながら
暫し谷間の静け . . . 本文を読む
2016年4月23日(土) 比良山系 釣瓶岳と地蔵山
釣瓶岳からの続きです
↑ クリック! コース地図はこちらをご参照ください
釣瓶岳から まず イクワタ峠まで引き返します
釣瓶岳までの痩せ尾根を再び歩き
蛇谷ヶ峰や琵琶湖方面を見て下る事になります
同じ道でも行きと帰りでは
どうしてこうも違う道に思えるのでしょう…
目線が変わるだけで
山の雰囲気はガラッと変 . . . 本文を読む
2016年4月23日(土) 比良山系 釣瓶岳と地蔵山
比良山系のお山の全コース制覇…
中々至難の業でございます…
ボチボチと登っていくほかありません…
そのひとつの釣瓶山と地蔵山
マイナーなお山のルートのようです…
比良山系の有名どころ
武奈ヶ岳と蛇谷ヶ峰の間に位置する 尾根続きのお山です
行った事のないルートを
ちょっと楽しんでこようと思い出かけました
コースタイム
8:05 . . . 本文を読む
4月16日(土) 赤坂山
ウグイスの谷渡を聞いた所からの続きです
↑ここまでのお話はここをクリックして下さい
階段の道
斜面の急な道
木の根や岩のごろつく道
様々な道の傍らに咲く山野草…
今度は黄色のスミレのお花が一株…
オオキバスミレ
九州の久住山や 由布岳でよく見かけたキスミレと
何処が違うかというと やはりよくわかりません
別名 イチゲキスミレともよばれる 小 . . . 本文を読む