すごいですね。
「おくりびと」
日本アカデミーもそしてオスカーまでもっ。
昨日、今日のブログのネタに相当なったことでしょう。
そこで、乾物屋の娘のおくりびと(←なんか変な文?)は。
実は、もうすでに見たんです。
母と。
昨年、父を亡くしました。
来週一周忌です。
で、少し落ち着いた頃公開。
映画なんていつぶり?と言い、しぶる彼女を連れて映画館へ。
子供達はパパちゃんにお願いいたしました。
関係者各位、ありがとうございました。
まさに涙あり、笑いありで。
ま、自分とダブらせて後悔しての涙が多かったかな?
という、かなりかたよった目線で見ていたので、私こそまさかオスカー作品?といった驚きでした。
考えさせられるというか、確かに死にかかわる仕事って、今までは怖いとか偏見の目で見ているところがあったけれど、すごく感心したというか、身近に感じたという感想でした。
生きるって素晴らしく、そして大変なことです。
死を間近に感じることができる映画でした。
ありがとうございました。
「おくりびと」
日本アカデミーもそしてオスカーまでもっ。
昨日、今日のブログのネタに相当なったことでしょう。
そこで、乾物屋の娘のおくりびと(←なんか変な文?)は。
実は、もうすでに見たんです。
母と。
昨年、父を亡くしました。
来週一周忌です。
で、少し落ち着いた頃公開。
映画なんていつぶり?と言い、しぶる彼女を連れて映画館へ。
子供達はパパちゃんにお願いいたしました。
関係者各位、ありがとうございました。
まさに涙あり、笑いありで。
ま、自分とダブらせて後悔しての涙が多かったかな?
という、かなりかたよった目線で見ていたので、私こそまさかオスカー作品?といった驚きでした。
考えさせられるというか、確かに死にかかわる仕事って、今までは怖いとか偏見の目で見ているところがあったけれど、すごく感心したというか、身近に感じたという感想でした。
生きるって素晴らしく、そして大変なことです。
死を間近に感じることができる映画でした。
ありがとうございました。