おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

こわ飯こわく

2015年02月07日 14時42分59秒 | 日記・エッセイ・コラム
生まれて初めてお赤飯を炊いてみました。
2月14日に甥の結婚式があるので、伯母として何かできるかな?と。



今朝電器釜で炊いて、少しやわらかくできました。
もち米3合と4分の1に水を3合のメモリで炊きました。
もち米を増やした分、もっとかたくできるのかなと予想しましたが、まだまだ。
今度はもち米4合で水を3合の目盛りでいいかもしれません。

さっそく、近くに住んでいる叔父さんに食べてもらいました。
私は、強飯が好きなのですが、叔父さんは軟らかいのが好きだった様な記憶。
叔父さんは「こわめしこわく」とお父ちゃんも言ってたよ、あんちゃんもかたい方が好きなんだよ。
それじゃ、良かった。本番にはもっと上手に炊くからね!

ぼたもちを貰ったら半分こ、栗蒸羊羹一本でも持って行く私に、「いつもありがと~」と言ってくれました。

今日は学童の利用者がいなくて失業しました。有意義に過ごそうね!と学童の同僚がメールをくれました。
だから今日は朝から頑張って、お赤飯を炊いて、床屋さんに行って、ひな祭りの下見としてお蕎麦屋さんに行ったりしました。

柏の冬姿

2015年02月05日 12時16分19秒 | 日記・エッセイ・コラム
2月4日、今日から真壁のひな祭りが始まりました。図書館に用があって出かけると、もう街中は歩行者天国の様な混雑になっていました。
一番困るのは、図書館の駐車場がいっぱいになってしまうこと。普段は半分は空いているのですが…。市民生活に影響が出ています。

さっそく、街のあちこちに見慣れない露天商がお店を広げています。
もともとのこの町の商店ではないお店が、どっと押し寄せて来る。この違和感は住民だから抱く感情で、よそから来た人には、何の問題にもならないでしょう。
土地の人の中にもたくましい方が大勢いらして、1年間作りためた作品を売りさばくチャンス到来…  と言う方も。

隣町にある、私の勤めているお煎餅屋にも、連日ご試食とお茶と、トイレ休憩に多くの方がお立ち寄りになります。



春ったって、僕はすぐに若葉と言う訳にはいかないよ! みんな楽しそうだな~。
柏の木が、みんなの様子を見ていますね。

立春朝搾り(一人娘)

2015年02月04日 13時24分54秒 | 日記・エッセイ・コラム
   立春の一人娘や吾が君へ



石下町の銘酒「一人娘」を私は贔屓にしています。
その純米酒の新酒が、今朝搾られてお祓いを受けて、小売店に並びました。
注文していたのは2本でしたがもう1本無理を言って手に入れました。

そして、「片思い」の作者に進呈して来ました。今晩は女酒盛りになるでしょう。

真壁のひなまつり

2015年02月03日 19時09分58秒 | 日記・エッセイ・コラム
わが町真壁のひな祭り。いよいよ明日から開幕です。

先週あたりから、町がそわそわしている様な感じ。今日はお店を休みにして、中で飾り付けをしているのかな?と言う感じがしました。

私の住まいは南の外れで、つくば市と接していますから、この喧騒からは隔離されています。
3月3日までの期間中は用事があって出かけても、歩行者天国状態なので交通事故になりそうです。今日のうちに本屋さんや銀行に行ってきました。

みなさん大事にお出かけください。