鶴岡八幡宮、源平池 争奪戦の記録です。
とは言っても境内にある源平池を餌場として生息する鳥たちの、
エサ取り争奪合戦の模様をウオッチングしたものです。
源平と言えば合戦をイメージしてしまいます。そんなDNAが
鳥たちにも引き継がれているのかも知れませんね。
☝1、 掌の中身は?ぽっぽっぽっの鳩○○レー、鎌倉ですから。
危ないから爪切ったほうが、、、いえ、ハトさんの
☝2、 ウミネコ、カモメ、ユリカモメ?
嘴の先が黒いのはウミネコ
目の後ろに黒点があるのがユリカモメ
足がきれいなピンク色は、小型のカモメ
ということは???う~ん
☝3、 緋鳥鴨(ヒドリガモ)冬に飛来する渡り鳥だそうです。
何処から飛来する?? 謎です。
☝4、 飛び立ちモードですか?
☝5、 離水しましたね。
☝6、 こちらはどうやら特別席を巡っての諍いのようです。
こんな不安定な場所はどうでも良いと思うのだが。。。
☝7、 ん、見上げてる。
手前の君、出遅れたか。
☝8、 あの特別席から飛び立った君、何を目指してる?
☝9、 子供が投げた餌の争奪戦です。
特別席には既に別の君が陣取っている。
☝10、 カモさん達も集結してきましたね。
☝11、 沢山やって来ました。
ユリカモメさんはどうなってしまうんでしょう?
安心して下さい。共存共栄、とても仲が良いんですよ。
レンズを通した観察記でした。
源平池にて (やっほ)
楽しみがたくさんあっていいですね。
ひゃ~凄い!羽毛の一本一本が見えるよォ!
ブログを拝見して発した私の一声です。
あまり人と比較しないのが私の長所でありますが、
(諦めの心境から)ほんまに美しく鮮明に、躍動感溢れる鳥の姿が撮れるものなのですね。
素敵だわ~。鳥や昆虫に興味があります。
素晴らしい写真ですね。
そうなっているかどうかは自信がないところです。
簡単な紙芝居の感覚で仕上げました。
拙作乍らお楽しみ頂けてありがとうございます。
声まで出して頂いてありがとうございます。
鳥や昆虫にご興味がお有りなんですね。
てんとう虫など撮ったりしていますが、小さい体で
動きが速かったりで中々旨く捉え切れません。
来春は頑張って見たいと思っています。
コスモスさんの向日葵のお写真キレイですね。
今時向日葵は余程暖かいですね。
こちらでは、あの夏の暑さが懐かしく思う季節に入って来ました。
建設会社さん勤務時代は、意匠関係なさっていたのですか?
タダの素人には、思えないのですが。
・・・・失礼な言い方で、すみません。
写真家の方って、何時間も、何日も、
いいショットのために、
同じ場所で、待っているそうですね。
やっほさんも、そうですか?
そうよね、それでなくちゃ、こういう写真は、撮れませんよね。
やっほさんが、好きな写真家、また、ブログなどありましたら、
ご紹介ください。
お勉強いたします。
写真家でもありませんし、野望も何もありません。
色んな分野に興味をもっています。
全てはリタイア後の楽しみを念頭に始めたことです。
性格上シャッターチャンスを長時間待てません 笑
偶然に出会った時に反応出来る訓練?はしている積りですが、
後で、こんなのが写ってたよって方が多いですね。
やっぱり静画の方が楽でいいですね 笑
好きな写真家も知りませんし、全てが独学です。
ただ、色んなものに興味を持って拝見させて頂いています。
絵画もデザインもそうですが、黄金比のイメージだけは
(数学的な事はともかく)常に頭に描いています。
これはバイブルですね。
お役に立てないお返事で申しわけありません。
最初の写真、鳩の表情と脚・ツメまだハッキリクッキリ。
素晴らしいですね。
眼は「ごはん・ごはん、るんる~ん♪」とエサを見据えてるのに、脚とツメはしっかりと着地準備。
あ~、ワタクシのテニスもハトさんを見習って(目はボールを捉えつつフットワークとラケットは打つ準備という)この境地に達したい…とまったく離れたことを考えてしまいました。 スミマセン!
水面(みなもって読むほうが感じがでますネ)の色合いも美しいです。
その場にいても確認できそうもない、他の鳥の躍動感、楽しませていただきました。 ありがとうございます。
>鳩の表情と脚・ツメまだハッキリクッキリ。
× ツメ『まだ』
○ ツメ『まで』
え~、テニスしてるんですか。
かなりハードな運動ですね。
で、テニスの極意を発見されちゃったんですね。
これからは安定した正確なショットで相手を打ち負かす。
でそのお相手は? モチ、おっとっとさんですよね。
構わずやっつけちゃって下さい。笑
訂正ね、些細な打ち間違い誤字は皆やってますよ。
シカとしましょう!(´з`)ヒョ~~~
ほんの一握りなんでしょうね。
集中力も半端ないと思い、感動モノです。
ありがとうございます。
最近、読者登録させていただきました。
美しい写真を堪能させてください。