やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

よこはまベイサイドの休日風景

2024-04-16 17:52:23 | 
ソメイヨシノが春の風を伴ってやって来た。
その風が今日は花散らしの強風と化して、川は花筏で満杯と
なっていた。
'残念ながらその光景はカメラに収める事が出来なかった。

今回の画像は去る休日の横浜ベイエリアの様子を収画したものです。
10カットでいつもより多い静止画像です。
ごゆっくりご覧頂ければ光栄です。
  
  1/10 ピンクのチューリップ
      ベイサイドの傍らに浮かんでいた。


  
  2/10 チューリップ三姉妹
     とってとってとポーズを決めていた。

  
  3/10 赤レンガ広場に春が来た

  
  4/10 休日の喧騒

  
  5/10  レストランラウンジ
                 ハンマーヘッドという横浜港第二の桟橋レストラン

     
      '6/10 送迎デッキ(現時点では観光施設?)
                  桟橋としてまだ供用は開始されていない様子?

     
      7/10 観光用一般駐車場

     
     8/10 右奥インターコンチネンタルホテルから
                山下公園まで海沿い徒歩道が繋がっている

     
    9/10 ガリバーだそうです

       
    10/10 大桟橋
                向こう側(山下公園側)にはクルーズ船が停泊していた。
★ 東京15区衆議院補選
'4月16日 告示、4月28日投開票。
日本保守党 飯山陽vs小池百合子の対決が見ものです。
小池氏は現職の都知事から衆議院へ鞍替えを画策中らしい。
見据える先には女性初の総理大臣という野望。

そんな小池氏の私欲を許すまじと
対抗意欲満々に立ち上った'飯山陽(あかり) 氏は、
最近の自民党ドタバタ劇に愛想 尽かせた保守系有権者を
軸に人気急騰中。
日本保守党から東京15区補選に立候補する飯山陽氏は 
中東イスラムの専門家であり勿論アラビア語 堪能者。
飯山氏に依れば小池氏は片言のアラビア語さえも覚束ない
のだという。彼女は明らかに学歴詐称だとも。
その手口の詳しい内容をも暴露していた。
そのような暴露でへこたれる人物ではないのだが、
'”総理になって何をする?” では無く
総理の椅子と実績が欲しくて堪らないらしいのです。

飯山氏が明かす、その程度の暴露で怯む知事
ではありません。
小池氏自身今回は一応 国政出馬を断念した模様だが
代わりに乙武洋匡氏を15区補選に担いだ。
彼への応援は都民ファーストはじめ・自民・公明他野党含
む公認で立候補した。
が、果たして乙武氏がこの東京15区選挙区の補選に打ち勝
つことが出来るかが見ものです。

民放各社は日本保守党については一切報道の対象にはして
いない模様。
個人的には今後の日本保守党 飯山陽(あかり) 候補に
'注目して行きたい。
ーーーEND


サクラ・‥満開\(^o^)/

2024-04-10 15:01:17 | 季節の花
★ 花あらし
昨日は ”花あらし” の強風と土砂降りの雨に見舞われた関東沿岸地域。
かと言って満開になった桜の花が全て散ったわけではありません。
~花の命は短いが、
風雨で散り去ってしまうほど貧弱ものではありません。
この画像は薄曇りの空のもとで撮影したもの。
  
  1/5 この画は毎年撮っている。
     今年も ”相変わらず” ですが。

             
'2/5 休日の長閑な桜通り


3/5 対岸の芝生では若い家族連れが腰を据えて楽しんでいた。

4/5 簡易な画像処理で楽しんでみた。

5/5 散歩道で拾った葉っぱと花瓶の一輪差しを卓上に配置してみた。
★ 〽ユーフォー!

と言えば 静岡県出身の人気歌手 ”未唯(mie)とケイ” コンビの
ピンクレディーの歌声が浮かぶ。
(年甲斐もなく)
そして静岡と言えばヤマハとスズキ、共にオートバイと楽器メー
カーが有名です。
ヤマハが経営するリゾート施設が三重志摩市にある(あった)
そこのホテルに私の姉が務めていた頃、
当時人気絶頂だったピンクレディーの未唯(mie)ちゃんが
単独お忍びで息抜きに来ていたそうだ。
その都度姉がオバちゃんオバちゃんと彼女から慕われたという。
私より15歳上で今は卒寿を越した姉である。
その頃のことが今でも時折話題に上る。
姉にはこの先もまだまだ健康で居て欲しいものと願う。
余談でした。

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★ 今話題の川勝静岡県知事。
JR東海が計画建設中のリニアモーター列車ルートのほんの一部が
静岡県大井川上流地下を横切るそうで、それが知事には気に入ら
ないらしい。
というのも知事が慕う静岡県内の或る有名企業の経営者で県内実
力者が、JR東海のトップ管理者と互いに犬猿の仲だとか・・・
そんな因果で
「一部分とて静岡県内をリニアが通り抜けることは儘ならない!」
ということになったらしい。

静岡県内を走る東海道新幹線が現在日本の大動脈であるが、
近年南海トラフ・東海地震が危惧されるなか、リニアの走行
ルートはそのリスク回避として内陸部を走らせるという国策事業
でもある。
そのルートのほんの一部分が静岡県を浸食するのだそうです。
そこに喰いついた知事。
静岡県を走らせ、停車駅を造るならまだしも、このような計画は
 ”もってのほか” というものであろう。
その気持ちは県民でなくてもわかる。

ただ、JR東海側の主旨 も理解できる。
利用者にとって早く震災時でも 安全であれば良いのです。
ーーーEND