弥生3月花見月、たくさんの花が咲き誇る季節です。
木々も芽生え始めています。
困るのは物価高が芽生えて、何もかもが一気に値上がりしていることです。
給料は追ってアップすることでしょう。
年金はどうだろうか?
う~ん・・・なんてね (´з`)
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1/4 青い空からこんにちは!
2/4 葉サクラです、早く咲いてしまいました。
3/4 そろそろ実に変身する予定です。
4/4 ピンクに見えますが紫モクレンと言います。
追伸:全体にボケて写っていますがボケではありません。
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★ しがねえ庶民のひとり言
厚生省の年金制度が始まった当初のこと。
集めた年金は本来高齢者に支給すべきが、制度外の先人高齢者に集めた年金を支
払う理由は無かったのでしょう、真の受け取り対象者が支給を受けるまでのタイ
ムラグ期間を利用して、集まったお金を有効に運用しようと役人錬金術が始まっ
たとさ。
当初行先の無い貯まる一方の年金徴収金を、旧厚生省が好き勝手に保養施設やゴ
ルフ場などを各地に気前よく建設していたという事です。
そこが自分達退職後の再就職先でもあったと聞く。
若かりし頃、湯河原の厚生年金会館で行う泊りがけの研修会に参加した覚えが
ある。
あの厚生年金会館など宿泊施設は現在はどうなっているだろうか?
厚労省にとって我々年金受給者はお世話になったお客さんでもあるのだが・・・
最もお役人にはお客さんという気持ちは毛頭ないだろう。
年金生活者と言うと、私の生活費も100%が年金頼りです。
若い働き盛りの人達は自分たちが将来どの程度貰えるかを気にしながらも毎
月の給料から年金充当分を天引きされている。
よく年金収入額を知って、その額ではとても生活がやって行けないと言う現役
働き手 の声が聞かれるが、この年代はお金がいくらあっても足りない年代なの
である。
しかし年を重ねれば重ねるほどに遊ぶお金に固執する必要が無くなるものだ。
収入に見合った何かしらの新しい遊び方が見いだせるもの。
なので細々とやってくにしても、結構楽しいものだ。
とまあ、年金庶民のしがねえひとり言でした。
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