蓮と睡蓮はうっかりしていると
間違えてしまいます。
水面近く(浮き葉)に咲く花が「睡蓮」
水面よりかなり上(立ち葉)で咲く花が「蓮」
知りませんでした。。。
今回、横浜市根岸森林公園で撮った花は
・・・・・睡蓮
1/4 雨上がりの昼下がり
2/4 よどむ池の水面に浮かび
3/4 小首を持ち上げ咲いていた。
4/4 道草
紫陽花も終盤向え、ニャンコの見まわり。
(帰り道にて)
蓮と睡蓮はうっかりしていると
間違えてしまいます。
水面近く(浮き葉)に咲く花が「睡蓮」
水面よりかなり上(立ち葉)で咲く花が「蓮」
知りませんでした。。。
今回、横浜市根岸森林公園で撮った花は
・・・・・睡蓮
1/4 雨上がりの昼下がり
2/4 よどむ池の水面に浮かび
3/4 小首を持ち上げ咲いていた。
4/4 道草
紫陽花も終盤向え、ニャンコの見まわり。
(帰り道にて)
梅雨入りからようやく降った雨らしき雨。
道端に咲くアジサイの花。
そぼ降る雨に濡れながらの撮影もまた
「オツなもの」
とは独りよがりのE(C)
わっ!かるかなぁ↝ わっ!かんねぇだろうな!
ゲバゲバ!
持つ傘は撮影の邪魔。
この際 びしょ濡れで撮影に没頭。
と 撮影終えての帰り際。
ぶら下げた筈のフェンスに
愛用傘がない! 神隠し。。。|д゚)
粗末な扱いに 罰当たりですね。
神様もこの雨ではね。
逆さにぶら下げた傘の中には
大量の雨水が溜まって。。。
傘をさしたが地獄の一丁目!
頭から水を・・・くっくっくっ!
ざまぁ~~~!
意地悪爺さんの妄想でした(^^♪
ちょうど児童の下校時間でした♪
1/7 お帰りなさい。
2/7 さようなら!
3/7 濡れて花は嬉しそう!
4/7 紫陽花色の傘
5/7 道行く人を眺めながら (^^♪
6/7 梅雨に霞む像
7/7 カルガモ親子・・・ではありません。
列になって除けて歩こう水たまり。
無邪気な下校風景に癒されました。(^^♪
いつもの自然公園の撮影ポイントには、
いつものメンバーが陣取っていました。
翡翠は人(ギャラリー)が多い場所で
エサ獲りするのが好きだという。
そう言えば人をあまり警戒していない。
その理由は、ギャラリーの多い場所には
天敵が近づかない。
どうもそんな安心感があるらしい。
しかし、空はいつも警戒している。
飛行機は天敵と感じているようだ。
以前も何度か翡翠は紹介したところですが、
今回はエサ獲りに飛び込むところは捉える
事が出来なかった。
お食事場面は撮れたので紹介します。
1/6 メスのようです。
2/6 下嘴が橙色っぽいのがメスです。
3/6 捉えた餌を器用に加え直しています。
4/6 別のシーンです。
5/6 餌は頭から呑み込むんです。
6/6 自分のお腹に食べてしまいましたね。
ヒナがいる巣にお持ち帰りのときは
魚の頭を口先から出して飛び去ります。
ヒナにも必ず頭から食べさせてあげるんですね。
尻尾からだと喉に突っかかるのでしょうか。
そのお持ち帰りスタイルは今回は、
見る事が出来なかった。。。
ヒナは大丈夫なのだろうか?
やまゆりの発する匂いの元を辿って見た。
「しべ」に「花粉」に「花びら」と、
魔訶不思議。
花のどの部品からも有力な匂いがしない。
きっと、
時空を越えて漂い来る匂い・・・
なのだろう。
やまゆりの思い出
1/3 やまゆりの 香り漂う 野の道で
2/3 遠き時越え 蘇る 。
3/3 初恋の 甘い香乗せて。
でへへっ!(*^^*)
いつもの自然公園より
1/6 爽
〽 ニレの木陰に 弾む声
の「ニレの木」です。
2/6 天の川
楓のシルエット
3/6 枝垂れ楓
楓のシルエット
4/6 木陰から
木になる楓の葉
5/6 何でもない風景(ヒメジョオン)
帰りがけの土手斜面にて
6/6 何でもない風景(空中散歩)
フロントガラスにへばりつくカミキリムシ
6月の曇り空の下に咲く花菖蒲が
一番きれいに見える。
咲き誇った花菖蒲の群れの中か
から写真のモデルになる花を探
すが、中々見つからないものだ。
相手はたかが花ではあるが、
原宿の通りを歩く人の群れから
モデルをスカウトするのと同じ心
境なのかも知れない。
オーラを放つ花が見つからない。
花菖蒲というと、よく見ると大抵
の花は鄙びている。
雨に叩かれてはしな垂れて、
初夏の日差しに晒されては、
しな垂れて。
いったい生気溢れる花は何時何処に。
それがこの日は曇り空。
凛と咲く花々に心が躍った。
6月には6月に似合う花が咲く。
1/10 優
2/10 語らい
3/10 白いドレス身にまとい
4/10 竹とんぼ
5/10 淡い舞
6/10 風に揺れて
7/10
8/10 ゆかしきスミレ色
9/10
10/10 凛
アットホームな休日を過ごす家族連れ。
幸せなひとときをウオッチしました。
1/3
2/3
3/3
日本は平和で安全な国でよかった。 (^^♪
ユリとは言っても最近は種類が豊富で、
花名を調べても良くわかりません。
しかし歩く?ユリの姿はキレイです。
時期的にはまだ少し早いようですが、
ヤマユリやカノコユリの系統が
特に好きなんです。
1/6 ハマに咲く
色合いが絵になります。
ⅰ)余談になりますが、
「昨年東京に一輪の百合が崖から飛び降
りて、
見事都庁に花を咲かせました。
日本古来のユリでは無く、
外来種かと思うほど 好戦的なユリでした。
強くないと 種は息づきませんからね。
2/6 雄蕊
生命力が漲っています。
ⅱ)古巣に「進退伺」を預けたまま、自分の島
つくりに励むという策士振りを見せていま
した。
同じ古巣の助っ人が(若さ有り余ってしまっ
たかどうか)
その島つくりの お手伝いをするからと、
所属の巣にこれまた「進退伺」を出したの
です。
ところが世間からは「自分で進退判断が
できないの?」 と、風当りが強く。
その翌日には急きょ「離党届」を再提出
する羽目に至ったのでした。
この行動にはユリさんは穏やかでは無か
ったことでしょう。
ユリさんご自身も「決められない人」と
世間から揶揄されていましたから。
案の定、そのまた翌日には、
ユリさんご自身も「離党届」を出さざるを得
なくなる羽目になってしまったのでしょう。
ご本人は「この日の離党はずっと以前から
決めていたこと」 と言い訳をしていましたが、
これは、若さ さんがユリさんに忖度して
「進退伺」という形にしてしまった事が。
ユリさん離党の導火線に火を点けてしまっ
たと思われます。
3/6 可憐
白い花の小豆色の蕊
ⅲ)それにしてもユリさん、後追い離党とは
ちょっとお寒むかったですね。
唯それだけの話でした。
とユリの名称を多用しましたが、
ハマのユリは純情可憐なキレイな姿です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続いてハマの街並の様子を
ちょっと長くなりますが、紹介します。
4/6 撮らせて頂きました。
気さくな女将さん「あら、いやだ!
はいどうぞ(^^♪」
5/6 ハマの女将さん達
6/6 ストリート バザーにて
以上追伸 投稿でした。
解りにくい所もあったかと思います。
失礼しました。
懲りずにまたどうぞ! お待ちしています。
前回に引き続き休日の街頭です。
場所は「みなとみらい」地区。
横浜でも この地区には色々な人種が
集まるんです。
変ったファッションを見かけても、
奇異な眼差しを向ける人は居ない
ようです。
何でも許容される都会的センス?
を備えた場所・・・
と言って良いのでしょうか。
そんな様子を切り取ってみました。
1/6 ニンジャなんですが。
写真に入るのが好きなんです。
2/6 ニンジャです。
わたしの写真を撮りませんか?
・・・・・(*´з`)
3/6 「ニンジャは仲間じゃないからね。。。」
あのようなパフォーマンスはやりたくないな!
4/6 パフォーマンスをアピール!
観光船に大手を振っていたのですが
通過した後も・・・
まだ大手を広げているんです。。。(*´Д`)
5/6 好一対(ハォ イー トゥィ)
「イカしたペア―」
このお二人のファッションが
この街ではごく普通に見えてしまうのです。
6/6 リング(貞子)?
いいえ、可愛いお嬢ちゃまですよ(^^
この下の井戸に何やら興味があるみたい・・・