>前編「さらば夏の日のおきみやげ」
初秋に思い出の花々と流れる雲を撮影。
胸を張れるものでは無いが、その画像を編集してみた。
>後編「処理水とチュン国」について記載あり。
こちらもご覧頂ければ幸いです。
>さらば夏の日のおきみやげ
1/4 微睡の顏
まだ覚めやらぬ早朝のアサガオ
2/4 みだれ髪
よく見れば惚れ惚れするほど整っていた。
3/4 天までとどけ!
秋空とキバナコスモス
4/4 早くコイコイ秋の空
まだまだ暑苦しさを感じる空模様。
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★ 処理水とチュン国
処理水と言えば水揚げされるサンマ漁の多くは、日本近海から北西
太平洋 にかけて操業されている。
近年はその公海で中国・台湾の漁船が活発にサンマ漁を行っている
らしい。
その漁場が公海であるからには日本が彼らの漁にケチを付ける筋合
いはないが、
”福島の処理水を汚染水と言っては太平洋の公海に拡散している”
だのと騒ぎ立てる。
そんな揶揄をしておきながら、自国は平気でその漁場でサンマ漁に
勤しむチュン国。
因みに近海での秋刀魚 近年の水揚げ量を調べた。
水揚げの多い国順に「台湾→中国→日本→韓国」だそうです。
(漁獲量は割愛)
サンマ漁は以前、日本以外の彼らは全く興味がなかったようだが
日本旅行の際に食して その味に目覚めてしまったのだとか。
いわゆる汚染魚と称したサンマを美味しそうに食すチュン国人民
の舌はきっと二枚舌なのだろう?
これまで日本に理解をもってくれていると思っていた台湾の人々
までもが処理水の件では残念乍ら、日本側の説明を訊き入れる耳
までは携えていなかったようだ。
チュン国の言い分に同調する人々が多数いらっしゃったようで、
この点 台湾の人々に理解されず、裏切られたような気持ちになっ
たが
きっとチュン国が放ったプロパガンダの仕掛けに台湾が嵌められ
てしまったのであろう。
それではやがて起きるかも知れないチュン国からの侵略 行為を、
防ぎ切ること怪しきかな。
台湾問題はやがて尖閣諸島問題に繋がるとする日本政府。
日本とて難しい判断を下す場面に見まわれるかも。
今回はこれにて・・・
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