やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

散歩途中に目に入った「5S運動実施中」の大看板

2017-02-24 18:36:37 | 散歩

 

上の写真をご覧頂けましたでしょうか。

建築工事現場の「5S運動実施中」の大きな看板です。

右側の5Sの内容でひとつだけ違和を感じる「S」がど

うにも気になって仕方がない。

 

整理・整頓・清潔・清掃・・・最後に、んっ?しつけ(躾)

4つの「せ」、最後に「し」、ちょっと違う。"(-""-)"

それに上から目線の「しつけ」ってなに?

などなど、余計なことを考えてしまうのだった。

 

こうなると、この謎を解き明かしたくなってしまう。

こんなときに頼りになるのがネット検索だ。

暇人早速検索・・・・

 

ここに出て来た「5S」の部分で写真の看板とネットの

説明とでは「清潔⇒清掃」の順が前後していました。

 

どうでも良いことかも知れませんが、

一応ネットの順ということで。

 

まず、整理って

「きれいに整えることとはちょっと違う」とのこと。

それは、

「必要なものと必要でないものとを分けて、

必要でないものを捨てること」と言っています。

「整理」をすると、必要なものだけが残ります。

(当たり前のことですが、これ案外難しいのです。)

 

そこで

「整頓」をします。

 

 

「整頓」とは

「必要なものだけを

誰もがわかるように置き場を決めて表示すること」

まず整理、そして整頓の順番

「表示」していても

「誰もがわかる」でないと「整頓」とは言えないですね。

 

次に「清掃」

これは誰もがわかる清掃と同じ、掃除することです。

 

残り

「清潔」「躾」の意味はそれぞれ職場や個々によって

変わってきます。と説明にあります。

 

では「清潔」の意味

「いつ誰が見ても、誰が使っても不快感を与えぬように

きれいに保つこと」つまり、

前項の「3S」をキチンとおこなえば「清潔」なのです。

 

 

最後に問題の

「しつけ」の意味

前項「4S」を習慣づけ維持し、更により良い方法を

模索すること」

(そんな難しいことを言ってもねぇ~)

つまり「決めたことは必ず行うよう習慣付けること」

と言っているのですよね。

 

 

わたしの感想!

そして、「更により良い方法を模索すること」まで

入れるとなるとこの「しつけ」はやはり「S」の仲間に

入れるには無理があるような気がしました・・・

 

4SプラスAct(改善)にした方が良いのでは?

とそんなへそ曲がりのことを思ってしまったのでした。

 

1、早咲き桜

 

2、うめじろの紹介

  メジロの雄雌の見分け方

  捕まえてまじまじと観察しても「たぶん」と

  いうしか見分けが難しいです

 

 

3、鳴き方で90パーセント見分けが付きます。

  私のメジロ持論です。

 

 

4、ツーーー、ツーーーと一本調子で鳴くのがメスです。

 

 

5、その他の鳴き方がオスです。

  わたし的には、4種類の鳴き方に聞こえています。

 

6、ツェ~~、ツェリン、ツェーチョ、チジュン、の4種です

 

 

7、メスは囀りません。オスは全員春先から囀ります。

  その囀り声が最も大きくきれいなのが「チジュン」と

  聞こえる鳴き声のヤツです。

  トラックのエンジン音や工場の騒音に反応して

  負けじと張り合って囀ります。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

それではまた(@^^)/~~~

 


食の表示は解りにくいですね。

2017-02-21 13:34:09 | 散歩

私は一時期、カモさん鍋にぞっこんでして、

この時期の鴨鍋は特に美味しいんです。

 

カモの可愛い写真をアップしながら不謹慎な

話でございますが、このカモさん達と、

食用のカモとは別ものですからね。。。

 

ついでに食用カモのお話をちょこっと、、、

例により私の知識は読売さんです。

 

その知識によると、

市販の鴨肉と称しているものはアヒル肉らしい・・・

本来は「合鴨」の肉だそうですが、

「アヒルは鴨を食用に改良されたものなので、

合鴨と表示しても問題ない」という理屈だそうです。

・・・・・・

ふ~~ん???

食品の表示は、理屈っぽい理由があるのですね。

あまりこだわっていると、

食べるものが無くなりそうなのでこの辺にて・・・

 

 

 

このもの達は「キングロハジロ」と呼ばれているカモで

渡り鳥です。

不届き者はネギを背負わせて食べるでしょうが、

一般的には食用にしていないということです。。。

1、日向ぼっこ

  すずめのチュン吉です。カモさんでなくゴメンナサイ!

 

 

2、シンクロ練習中

  (キングロハジロ)というカモさんの演技

 

 

3、鉄塔の下

 

 

4、昼下がりの湖面

 

 

5、全力進行!

  餌をもらえると寄ってきました。

 

 

6、落とし物ですよ~

 

 


厄介な隣国

2017-02-18 22:59:55 | 散歩

K国って、どういう国か良くわからない。 

北のミサイル発射情報をいち早く流す。

それに過剰に反応を示す日本がある。

 

我が国の情報能力は素早い!と言わんばかり

その姿勢にはまるで危機感を持っている風

には思えない。

 

K国のこんなアンケート結果を目にしたことがある。

一番の敵国は日本、次が北朝鮮というものだ。

もっとも、憲法前文にそれめいたことが書かれて

いるらしい。

 

自国の歴史が都合よく塗り替えられていることに

気付く国民がいてもよさそうなものだが、憲法に

あるものは従うしかない。

 

かつて朴槿恵が日本に対し「この恨み千年までも」

と演説した。

まさか、その場の出まかせと思ったが・・・・・

 

今の戦争相手は一体どこなんだ!と言いたくなる。

一番の敵国は北では無かったのだろうか?

 

軍事的には、米国に頼り切っている。

全く危機意識を持っていない様子。

日本が攻めてくる危機意識のほうが強いらしい。

 

北に対しては米軍というジャイアンの後ろで威勢

よく息巻いている風に見える。

北の政権を倒せば、核もロケットもミサイル技術も

そっくり我が手に入る。

憎き日本をこの兵器で嚇せると考えているとすれば・・・

 

北も南も心の源流は同じ気質の民族に変わり無い。

日本にとって北の体制が崩壊することは、それはそれ

でまた良く無い結果を招くことになるのかも知れない

 

 

桜にはまだ早いが何か花が咲いているだろうと

全国さくら百景に選ばれている横浜三ツ池公園

に出向いた。

この時期公園駐車場は無料開放でラッキー!

 

公園内にはコリア(韓国)庭園があった。

県と韓国・京畿道(きょんきどう)との友好

提携を記念して作られた庭園だそうな。

この日は、訪れる人もなく孤立している風に

感じた。

1、コリア庭園エントランス

 

 

2、白梅の花(コリア庭園)

 

 

3、白梅と紅梅(コリア庭園)

 

 

4、一輪の白梅と紅梅(コリア庭園)

 

 

5、早咲き寒桜

 (まるボケは池に浮かぶ散り桜)

 

 

6、梅のようですが寒桜です。

 

 

6、修善寺寒桜

 

 


人の味覚はあてにならないものですね。

2017-02-15 12:00:08 | 散歩

「週刊ダイヤモンド」はJAグループ〇〇の米卸が販売する

コメの産地判別検査を実施した。

その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメ

に中国産が混入している疑いがあることが分かった。

 

この記事のなかで、日本一のブランド米「魚沼産こしひかり」

の10粒中4粒、「京都丹後こしひかり」の10粒中3粒が中国産

と判別された。

としている。

 

さらに疑惑は、中国産米のブレンドだけにとどまらない。

ともしている。

「魚沼産こしひかり」のうち国産と判別されたコメも、「他府県

産である可能性が高い」との検査結果が出た。

 

更に記事では、驚くべきことに、この「魚沼産こしひかり」は、

格下の「新潟産こしひかり」と共に「食べ比べセット」として

販売されていた。

とも書かれている。

詳しくはネットでご覧になれます。

(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より)

 

この記事を見て、正月テレビの「芸能人格付けチェック!」と

いう番組を思い出した。

有名芸能人の目利き能力を試す番組で、二者択一で高級な

一方を選び当てるというものです。

試す分野は視覚・聴覚・味覚であるが、今日の関連は味覚

の分野が当てはまるのではないか、と思った。

 

グルメを自称する有名芸能人の舌でさえ、あてにならない

ものだということが実証される番組でおもしろい。

 

今回疑惑の「JAグループ〇〇の米卸業者」の関係者は、

この番組からヒントを得たわけでは無いでしょうが、記事

が本当だとすれば、「食べ比べ」など大胆な販売方法です

ね。

純正な「魚沼産コシヒカリ」の味を言い当てられる者は生産者

だけだったりして・・・・・

お寿司屋さんのシャリは複数の銘柄をブレンドしたものと聞い

た事がある。

 

 

 

今日の写真は「菜の花」です。

路傍で見かけた菜の花。

この花だけでは主役にしにくい花です。

この日は落ちては溶ける小雪がはらはら舞っていました。

 

その様子を表現しようと狙ったのですが、

残念ながら、技術が追いつかなかったようです。´з`)

主役が無いと折角の春の花も季節を感じませんね。(言い訳)

路傍に咲いた春の花

 

この寒空の下にて

 

 


「劇場型政治」ってなんだろか?

2017-02-09 21:21:42 | 散歩

皆さんご存知のことと思いますが、改めて

ネットの辞典によると、

単純明快なキャッチフレーズを打ち出し、マスメディア

を通じて広く大衆に支持を訴える、ポピュリズム的政治

手法。

 

敵対勢力を悪役に見立て、自分は庶民の味方として

戦いを挑むといった構図を作り上げ、国民の関心を

引きつける。

日本では小泉純一郎が得意とした手法。

となっていました。

 

文面からするとあまり良いイメージの手法では無い

感じがします。

 

今、豊洲問題で小池 現知事から3代遡った石原知事

が悪役に仕立て上げられている。

 

既に隠居生活の85歳老人を事実の精査をしたか、ど

うかは定かでないが責め立てている理由が私にはよく

理解出来ないでいる。

 

メディアと多くの支持者を惹きつけた「劇場型」の

典型ということですね。

 

石原知事が公金を着服したとか、汚職に走ったいう

証拠があるなら理解も出来る。

 

しかし、都知事が職務判断を誤ったから許せない!

そんな理由でですか。

 

小池知事も移転問題で、もしかしてこの先誤った判断

を下してしまうかも知れません。

そんな時、知事に莫大な損害賠償が請求されるのでし

ょうか?

ブーメランも無いとは言い切れませんね。

知事を選んだ側にも責任の一端があるのでは・・・・・

 

ここに来て急に都議会で参考人招致が決まりましたね。

どのような経緯があったかは分かりませんが。

この場でどのような事実がでるか興味あるところです。

と言うか何処まで責任問題が及ぶかですね。

 

今日、石原前都知事の「責任追及住民訴訟」で原告側が

「方針変更したい」(訴えの変更)ということですか、

公判延期を裁判所に申し出たそうです。

 

裁判所側が延期の期日を求めたそうですが、原告側は

その期日については明言を避けたとか?・・・・・

 

都議会の参考人招致する事は決まったもののその日程

はまだ決まっていません。

その辺の日程と結果を見極めてから作戦変更しよう

と言うことなのでしょうか?

法律素人の私にはそんなことしか想像が及びません。

 

先日、千代田区長選が全国でも注目になったところで

あるが、しかしこの石川氏は、豊洲移転に尽力した人

物という噂がある。

 

噂が本当だとしたら、劇場代理戦争に乗った区民にも

責任があるでしょうか・・・・・

参考人招致で、劇場悪役の逆襲成るか?

どこまで責任問題が広がる事やら興味津々。

 

小池氏も豊洲をどう決着するのか、アスベスト汚染と

不衛生な築地は一刻の猶予も置けないように思われる。

オリンピックの問題も解決していない。

政局にばかり拘っていないで、早くこの大問題の舵取

り判断をしてほしいものですね。

 

と、都民でない第三者の戯言でした。

 

 

 

「しだれ梅」ってあるんですね。

毒舌のあと、お目汚しにしかならないでしょうけど、

昨日の散歩で見かけたので撮ってきました。

1.一本の枝垂れ梅

  満開過ぎていました。

 

2.白梅の枝

 

3.下向きに垂れているのですが

 

 

4.横に伸びる枝もあるのだ。

 

 


タイヤの「摩耗粉塵」は何処に消えてしまうのでしょう?

2017-02-05 20:27:05 | 散歩

今日のウオーキング途中に急な雨に降られたときのこと。

辺りに異臭が漂い始めた。

正確な表現かどうかは自信ないところですが、ランドリー

の前を通った時にプーンと来る臭いに似ている。

”吸ってしまうの良く無いな” と言う感じの嫌な異臭です。

 

最初にこの匂いを嗅いだのは10年程前の札幌市内で

やはり急に雨が降り出した時でした。

道路から漂う強烈な匂いに何となく気が付いた。

路面に溜まったスノータイヤの削りカスが雨に打たれて

空気中に散って、その匂いだな! と思った経験があった。

 

一度経験した嫌な匂いの記憶は忘れないもので、ひと呼吸で

蘇るものですね。

 

それにしても・・・タイヤの「摩耗粉塵公害」って聞いたこ

とが無い。

これだけ強烈な匂いを発している粉塵。

ゴムの粉塵が空気中を漂っていて人の肺に無害なわけ無いと

思うところであるのだが。

 

このことを「問題にしている」という話は聞いた事が無い。

もしかして、真剣に追求すると世界が大騒ぎとなり、

対処できない新たな公害に、経済活動が止まってしまうほど

深刻な事態に発展してしまうという・・・・・

 

人間はもう一度、自給自足の原始生活に戻って、やり直した

方が良いかも。

それでも人間の争い事は治まることは無いですよね。

皆さん何も言っていないけど、異臭は感じている筈です。

 

 

知らぬが仏

幸せそうですね。

 


滑走路を眺めて

2017-02-03 17:23:43 | 散歩

滑走路は、どのように造られているのか興味を持ちました。

変なものに興味をもつものですね。

 

今日米国のトランプ政権下のマティス国防長官が日本を訪れた。

羽田空港ではなく、横田米軍基地へ来日(飛来)したそうだ。

 

この専用機がまた凄い!

大統領は「エアホースワン」という空飛ぶ執務室だが、

国防長官は「E-4Bナイトウォッチ」と言う凄いやつだ。

 

通信能力がずば抜けていて、核戦争が発生した緊急時、

上空から指令を発信する要の通信指令室だそうだ。

横田基地到着と聞いた時、違和感を覚えたが・・・

やっぱりそんなのに乗ってやってきたのだった!

突然入ったニュースを取り敢えず書いてしまいました。

 

今回訪れたのは前出の横田でなく厚木飛行場からです。

延長2400m、幅45mの滑走路を備えた飛行場です。

飛行場としては軍用機専用の滑走路で小・中規模の

種類でしょうか。

 

私の「読売君」知識に過ぎませんが

滑走路、基礎の部分はコンクリートで固められ、上部は

アスファルトの構造になっています。

コンクリートとアスファルトの使い分けは何故でしょう?

 

コンクリートはご存じのように強度がありますが、

固まるまで日数を要するという弱点があります。

 

アスファルトは一晩のうちに仕上げることが出来ます。

つまり、舗装面が劣化しても一晩の内に古い舗装面を

鰹節の如く削りとって新しいアスファルトで覆うことが

出来てしまうのです。

 

滑走路の舗装の厚さは、

コンクリートとアスファルトを合わせた厚さは2~3m

だそうです。

丁度、家の床から天井程の厚さですね。

 

滑走路の修繕工事は全ての厚さ分を新しくするわけでは

無いそうです。

ほんの表面の10センチ前後の厚さの舗装部分を削り取

り、その後ろから新しいアスファルトを被せて行く方法

です。

切削オーバーレイという聞きなれない方法でですが、

夜間の道路舗装工事では一般的に行われている方法です。

どなたでも目にする機会があると思われます。

 

ところで、飛行機に乗るのがお好きな方は沢山いらっし

ゃると思いますが。

離陸時と特に着陸時のあの全身マッサージ感(ガタガタ

感)は大丈夫?って心配になりますよね。

 

実はあの不快感は、安全に発着できるための工夫が滑

走路に凝らしてある為なんですよ。

 

舗装の表面が平らになっているとタイヤがスリップして

大変危険です。

特に降雨時などはブレーキが利かなくなります。

 

そこで、わざと進行方向に対し左右に細かい間隔で排水

用の刻みが設けられているのです。

 

一瞬の事ですがその為の振動とガタガタ音だったのです。

いっそうのこと、あのガタガタ音を楽しいメロディー音

に聞こえるよう、細工して頂ければ嬉しいな(^_-)-☆

 

とまぁ、さほど面白くもないそんな読売話にお付き合い

頂き、ありがとうございました。

 

1.外周道路をランニング中の自衛隊員でしょうか。

 

 

2.着陸態勢のジェット戦闘機です。

  日夜離着陸を繰り返しています。

 

 

3.三機が次々と後追い発進して行きます。

  民間機ではあり得ないことです。

 

 

4.滑走路の縁(ふち)が確認できます。

  手前が芝生と段差の黒い部分が縁です。

  民間空港の滑走路ではこんな段差はあり得ません。

 

 

5.見た目は10センチ程の厚さのようですが、

  50センチの段差があると思います。

  アスファルト舗装の部分です。

 

6.撮影場所から縁までは1キロ位の距離です。

  縁から飛行機の車輪まではすぐ近くに見えますが

  実際は500mほど先にあります。

 

7.ジェット噴射のアフターバーナー点火の瞬間です。

  桁違いの速さで遠ざかっていきます。

  カメラのオートフォーカスのピント合わせが追いつきません

  何度撮ってもピンぼけになってしまいます。

 

 

8.海上自衛隊のヘリです。

 

 

9.米海軍輸送機

  プロペラ機にはこのように鳥も近寄ってきます。

  1番のようなジェト戦闘機には決して近づきません。

  音で危険を察知するのかも?

 

 


なんでもない風景

2017-02-01 10:18:22 | 散歩

なんでもない風景であってもレンズ越しに覗いてみると

「ドキッ」とする景色に心打たれることがある。

 

シャッターを切ったその瞬間に時が止まる。

二度と出会えないシーン。

そんな光の記録に魅せられて。

 

1.ムクドリの気ままな時間

 

 

2.日課

  天気の良い日はいつもこうしているのだろうな。

 

 

3.菜の花畑

  冬枯れのこの時期、緑が目に優しい。

 

 

4.二人の会話

  人は時にトリッキーな動きをするものだ

 

 

5.知らないもの同士

  心地よい距離間隔なんですよね。