やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

なごり惜しみて候

2019-04-22 13:13:26 | 散歩

    

    1/7 それじゃあ、またね。

        と、見上げた先に、白い雲が霞んで見えた。

 

               

         2/7 ウグイス色に包まれて 

             鶯じゃなくてゴメンね!メジロだよぉーん!

 

         

         3/7 これ、なあに?

             サクラの落ち花びら二枚重ねの術~

 

         

         4/7 粘り咲

             今年は長く楽しめました♪

 

         

         5/7 気品

             老いて尚 このようにありたいものです。

 

             

             6/7 潜り路(くぐりみち)

                 また来春 ^^♪

 

         

    7/7 明るく咲く花、恋の花

        7色のレインボーカラー

 

 

__________今日の話題__________

★ 凋落への道を歩む国

もしかして、国が沈んでいく過程を 近々目撃するかもナー。

「奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし」

 

「日本に追いつけ追い越せ」(そして後ろ足で砂かけろ!)を

国是に経済発展をした結果、変に自信を持ち、奢り、そして沈

没危機にも気付かない身の程知らず、勘違いな国は自業自得の

道を歩んでいる。

 

『その現象のひとつ』に、彼の国の近年の新生児出生率が挙げ

られる。生涯一人の女性が出産する子供の数が0.98人は異常に

少ない数字となって表れている。

我が日本でも問題となっているが1.26人から少し回復して現在

は1.43人となった。

が 当面の目標1.75人にはまだ及ばない状況が続く。

 

信じ難いことは、国連の経済制裁を受けて困窮しているはずの

北の彼の国は出生率が2人というのである。

北が南を吸収するという今後の成り行きを示唆する現象かも?

 

そして『ふたつ目の現象』

過激な競争社会に疲弊した若者達は自国の異常さに気付き始め、

近場の日本や他の外国に逃れはじめているという。

直接原因は、自国に就職先が無い事にある。

 

大卒就職率は公的機関の発表では、68%となっているが 実際

に国内新卒採用は10人に1人ともいわれている。

68%という数字は、日本や他の外国に就職を求めた数ではなか

ろうか と思われる。

いずれにしても留学や就職を名目に、体の良い難民であること

に違いは無い。

 

過去にあった隣国からの大量難民

1948年太平洋戦争後に起きた済州島民大虐殺事件。

済州島で軍や警察が多数の島民を共産主義の同調者とみなして

大量虐殺した。

 

この時、大勢の人々 が大挙して日本(九州)へ逃れてきた。

一説では30万とも50万人とも言われている。

この人たちが主に福岡や大阪に住み着いた在日の方々だ。

彼の国では、この事件を利用して、反日の材料に使っていると

いうことをご存知だろうか?

 

この時犠牲になった大勢の惨い死体写真を、日本軍による大量

虐殺の証拠として、内外にアピールしている。

進駐軍に牛耳られていた当時の日本政府に反論の余地など与え

られなかったのである。

 

時は流れて、国崩壊までの残り時間はあと何分?

彼の国からの難民が また日本目指して 流れ始めている・・・

彼らの歴史に誇れるものは何一つ無い。

 

ーーーーーEND-----

 


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
名残惜しいのは桜の花ですが (びこ)
2019-04-22 16:00:16
来て居ついてほしくないのは彼の国の人たちです。

対馬では、現在、日本人より彼の国の人たちのほうが多くなって、旅館、土産物店を経営するのも彼の国の人たちなのだそう。

有事の際のことを考えてか、土地を買い求める彼の国の人達も多いらしくて、既に、ここは彼の国かと思えるくらいなのだそう。

反日、反日と嫌ったふりして、彼の国の人たちは日本が大好きみたいですね。
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びこさん (やっほ)
2019-04-22 17:40:21
そうなんですよね、彼の国の人は日本が大好きななんですね。
自国でそのことを口にするとひどい目に遭うそうです。
日本を頼らなければ生きて行けない国なんですけどね。
変なプライドを翳して反日に明け暮れ金を無心する国民性。

対馬は悩ましいですね。それで島民の経済が潤っていますから。
日本人観光客が見向きもしない事が問題ですね。
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どうしたら……? (池 千之助)
2019-04-22 18:06:39
やっほさん、こんばんは!

目の覚めるような画像……拝見させていただきました。
正直、あまりにも素晴らし過ぎて言葉がありません。
どうしたら、このようなロケーション場所に出逢えるのでしょうか?

恐らくさもない場所を、うまく切り取るのでしょうね!
私も探し探し撮って入るものの、自分の眼に飛び込んで来ません。

なんか、ぼやきですみません。

やっほさん、マジックを使っているんではないでしょうね!(失礼!)

私が求めている最強クラスの画像ですよ!
忖度無しです。

また、良い刺激をいただきました。
感謝です。

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池 千之助さん (やっほ)
2019-04-22 19:50:27
こんばんは!池さん。
なんだか、めいっぱいの褒め言葉を頂戴しまして・・・
なんてお返しして良いのやら。。。
餅は餅屋でしょうか、池さんの広角撮影には感心させられます。

私の場合は、バックの色を探すことから始まります。
それを探すのが楽しみなんですね (^^♪
見つからない時はその場は諦めます。
それと被写体になるものを暫く眺めて「こういう画像が撮れるかも?」ってイメージすることですか。

そして実際にピントを合わせて見てイメージを探ります。それがまた楽しみなんですね。
へたっびなので、10カットに一枚使えるかどうかです。
ほとんど没の山がハードディスクに溜まっています。整理するのも大変です。
なんて、余計な話をしてしまいました(*´з`)
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バック色 (茉那)
2019-04-22 22:49:48
3/7:桜の花びらが重なっているのも面白いもの見っけですが、色鮮やかなバックはどうするとこうなるのか不思議です。
絵具で描いたみたいですね。

5/7:気品。なるほど。
最近気品のある方にあまりお目にかかれません。世の中は騒々しいものが勝ちという時代ですから。

韓国の人とは全く接点がありませんので「本当に日本が好きなのか、嫌日なのか」分からないでいます。
韓国映画は見ない、歌も聞かない、お友達もいない、ただ一度韓国旅行をしただけなので・・・でもあんなに多くの訪日韓国人がいるということはやはり庶民は日本が好きなのでしょうね。
ホテルはお隣2国の観光客でいっぱいです。

ところがかのお国の首脳陣は自分の人気や力が弱まってくると「反日思想をかきたてる」ことで大衆の目を日本に向けさせる。
新札の渋沢栄一にまで難癖をつけだした。
これで仲良くしようたって土台無理ですよね。付き合いきれません。
喧嘩できないのなら「無視」しかないですね。
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茉那さん (やっほ)
2019-04-23 08:25:50
おはようございます。
今日は晴天という天気予報だったのに、空一面に白い雲。案外あてにならないですね。
韓国では日本の天気予報を参考に自国の予報をしているそうです。
日本の気象庁にイチャモンが来るかもね (*´з`)

3/7は、左右(橙色)に咲いたサツキの隙間に落ちた桜の花びらです。
種を明かせばなんてことないマジックでした(笑)

実は気品ある方にお目にかかった事がないのに勝手にイメージしました。。。
老い目は表れてはいますが、気品は老いることがないのかな、と感じましたです ^^

かの国に無視はどうなんでしょうね。なにせ日本の事が好きなんですよ。
今はすっかりストーカーに変身しました。
トランプ警察官からもムンさんには奥さん同席で、お灸を据えてくれたようですけどね(笑)
熱く感じたかどうかですね。
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また来年ですね (みっく・じゃが)
2019-04-23 13:51:13
来年まだ生きてるといいけど。。。、、、、
5番がいいです。
こうありたい(希望です)
6番は 私宅の近くの川みたいです。
向こうに立っているのは私じゃないかと、ビックリしました。
近くにいらっしゃったら寄ってくださいね。

彼の国ってどこのことですか?(笑)
昨日の新聞では3カイリ以内に入ったら、射撃用のレーダーを照射する
なんて言っておる、と書いてあり、呆れております。
これで北との瀬取りが確実ですね。
いい加減堪忍袋の緒を切ってもいいように思います。
済州島島民大虐殺など、仰る通りなのに、
国民は正しい歴史を教わっていないから知らないのでしょう。
気の毒です。

むかし、病気で入院した時に彼の国の方が入院していて聞いたことがあります。
本当は日本のことをどう思っているか?と。
はっきりと「若い人たちには憧れの国である」と仰っていました。
でも、教育とは侮れないものなんですね。
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みっく・じゃがさん (やっほ)
2019-04-23 18:45:55
>来年まだ生きてるといいけど。。。
あらら、弱気にどうしちゃいましたか? 何をか言わんや(笑)

5番ですね、みっくさんぴったりです(^_^)/
6番の川沿いの道、お住まいの道と似ていますか、これはまた偶然ですね。
近くのマンションのベランダにKUUちゃんの姿を探しちゃいましたよ(笑)
多分上空から見れば全然違うことに気付くと思いますけど。

彼の国、(日本海の西彼方にある)列島のことです。
軍事的にも日本に勝てると思っているのでしょうか。
日本の憲法を見透かしての挑発ですから日本も歯がゆいのでしょうね。
そろそろ経済的な制裁を加えても良いと思うのですが、
なにせ、7月の参議院選との兼ね合いがありますからね。
政府がどのような舵取りをするのやら・・・

彼の国の若者の日本に対しての本心が、憧れてるとはいうものの今一つ侮れないですね。
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