建長寺から八幡宮へ
裏階段を登り、本殿横から
”失礼します”
ここからの景色は
鎌倉の町を一望できる。
昨夜NHKの「ぶらタモリ」で
伊勢神宮をやっていた。
平坦地にあると思われていた神宮本殿が
実は 「五十鈴川の氾濫」 を考慮して
丘陵地に建てられていた。
この八幡宮の本殿も海に近い
きっと津波を意識した配置なのだと思われる
古代から持たれていた天災意識
平坦地に住む一般庶民のことは?
ふと思った・・・
これはきっと、人は二の次
”先ずは神様を”ってことでしょう。
ガッテン、納得、日本の心。
そんなことを思いながら、
一人納得するのであった。
§1 あの日、出現したジオラマ風景
大銀杏が健在な頃は見える筈もない景色
§2 正面舞殿
本宮大石段を下って
§3 初夏
めっきり日差しが強くなりました。
§4 参道通り
雰囲気いいじゃん
§5 つい誘われて・・・
ようこそ!いらっしゃいませ傘
§6 スカートの中身 「のぞき見しました。」
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陽が暮れるから先へ急ごう!
また次回
お待ちしております。
沼田では実感しましたけれどお伊勢さんもそうだったのかと・・・何回も行きましたけれど気づきませんでしたね。
本殿の裏から見るとこんな風景になるのですか?
鳥居の方から仰ぎ見るのが普通ですものね。
神様は日本人の心の支えですから水害なんてもってのほかですよ。
「スカートの中」、手が込んでて美しく「のぞき見」した甲斐がありましたね。(う、ふ、ふ)
坂道の多い町並みがそうですよね、函館なども情緒があってと思いましたが、
川が無いことに、はたと気づいて・・・撃沈。
すみませ~ん、本殿の裏から見たものでなく前方の大きな屋根は、
下段にある2番の屋根の映り込みです。
説明不足でした。<(_ _)>
最後の、見てはいけない所は、やっぱり覗きたくなります。 (*´з`)
相変わらず良い目線でお撮りになられて、
ジャラシーを感じながら、拝見しています。
お世辞やごまかしは嫌いなもんで、素直な気持ちです。
でも、スカートのアングル、どれもいいですね~~~~。
良いセンスなさっていらっしゃいますヨ。
半分でいいですから、私に分けていただきたいと思います。
正面舞殿のお写真では、これから挙式が始まりいそうですね。
さすが、鎌倉………、雰囲気最高ですね。
余り知識がないのでうまく言えませんが、平地に突然高い崖(段丘)が現れて、その段丘の上に市街地が広がっているのです。
駅は底にあるので駅を降りた学生は急峻な坂道を上って通うのだそうです。
その坂道は函館のようななだらかなものではなく、いろは坂のようにくねくねしていました。
伊勢神宮内宮も段丘の上に造られているとは驚きでしたが。
確かにかなりの石段を登りますね。
沼田はそんな生易しい段丘ではありませんでした。
出かけてみると日本も狭いようで広い。知らないことばかりです。
なるほど、1と2の屋根は同じですね。
早とちりでした。
ブラタモリは見ていませんでした、
そういえば五十鈴川より随分高い位置に
本殿が建てられていますね、そういう訳なんですか、まぁ神様が一番我々庶民は?ていうことでしょうね。
もう浴衣姿のお嬢さんが歩いているのですね、
浴衣姿は花火の時か盆踊りしか見なくなりましたね。
おおスカートの中も素敵じゃないですか、
見るだけで満足出来ました?うふふ
わたしだって、池さんのお写真を参考にさせて頂いている部分が多分にあります。
自分オリジナルの部分は殆どありません。
すべてが何処かで見たようなアングルばかりですから。
池さんの人物画像は流石お仕事の年季を感じます。
真似る域まで達しません。
今後ともお付き合いの程宜しくお願いします。
沼田行は、JR京浜東北線の終点で若い頃から乗っていました。
沼田までは行ったことも無いし、何処にあるかも気にもしていなかったのですが。
今はもう直通は無い見たいです。
面白そうな地形の町ですね、機会があったら是非行ってみたいと思います。
式年遷宮にまつわる感動するような話とか、今度神宮に行ったとき、
写真を撮るにも視点が変わりそうなお話でしたよ。
ただし、桜が咲いていたのできっと再放送ですね。笑
スカートの中、この時期は開いた姿が毎日のように見れますね。
今日から解禁になったらしい。うっしっし!
素足に下駄、が粋だと思いますけど。。。
蛇の目傘の写真が美しい!
蛇の目はは風情があって良いですよね。
実は…持ってるんです。。。
よろしければ(スカートの中じゃないけど)覗いてみて下さいな。
http://blog.goo.ne.jp/princesspippa/e/3e486307db8050e977a6e0b7ba8d5dbe#comment-list
今はコウモリ傘ですが、昔はこれだった。油紙で雨をよく弾く、それから
雨音がポリポリと耳にやさしい響きをして、思い出しますね~。
浴衣に足袋ですね、
時節柄から、お稽古事の帰りとかではないでしょうか。