流れる季節に微笑みながら「遊んであげる 」と
囁きが聴こえて来た。
見上げるとミズキがそよ風にやさしく揺らいでいた。
誰もいない散歩道
1/8 ミズキの囁き
2/8 明かりを下さい♪
ミズキの葉
3/8 青カエデ
そよ風にゆらゆらと。
4/8 春なのに
楠の紅若葉です。
5/8 うららかな里の春
6/8 青い空とミズキの花
7/8 ふわふわ おんぶ
季節の役目を終えて、さよなら退場。
8/8 寂しく佇む こもれびベンチ(コロナの流行)
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________今日の話題________
★ 緊急事態宣言で浮かび上がった明暗。
新型コロナウイルス対策で現総理大臣が7日に出した緊急事態
宣言が、他国に比べて「緩い」「遅い」といった批判が多いよ
うだが、緩いに関しては法的問題があるからでしょう。
と何となく理解する。
この宣言を受けて都道府県の知事に権限が移行され、総理のコ
ロナに関する内政は大幅に減少した。
総理にとって、それでは面白くないことがひとつある。
日本の自治体で唯一財政に余裕がある東京都の小池知事だ。
その知事のやること為すことが気に入らない。
他の道府県知事は赤字財政でポチ状態だ。餌を目当てに尻尾を
振って寄ってくる。
気に入らない知事には意地悪することもあるかも知れない・・・
そんな中でも大阪府知事は若いが優等生ぶりを見せている。
総理も任期満了が近付き、レームダック期に入ったようだ。
ご本人も心身ともお疲れになられたのかも知れない。
今の総理は自らコロナ政策を打ち出せないように思われる。
海外メディアも日本の首相と都知事の“勢いの逆転”に注目して
いるようだ。
時期総理も視野に入れているかも知れない。
(あくまでも私個人の観測でした。)
ーーーENDーーー
総理がコロナ警戒を呼び掛けた翌日、奥方は勝手に大分に50人の団体旅行。
悩みは尽きないでしょうね。
小池氏はオリンピック延期が決まるまでは1度も顔を出さず、1年延期が決まったその日から精力的に顔出し、
コロナ対策の陣頭指揮。
さすが政界渡り鳥と言われた変わり身の早さ。見事です。
30万円か10万円かここにきて公明党の口出しもあってまたぐらぐら・・・。
大阪府知事の発信のほうが庶民の心に響きますね
昨日の訴えでもう「合羽」が続々集まっているそうで、やはりステレオタイプの言葉より生の言葉が人に伝わるようです。
こういう時知事の器が分かります。
石川、千葉、愛知などは駄目のほうかなぁ。
蒼楓は夏の季語ですがさわやかでよいですね。
空気が読めなくなってしまったようです。
ご夫人は、実は政治家をやりたいのかも知れませんね。
なんとなく「ナッツ姫」を思い浮かべてしまいます。
オリンピック延期が決まるのを待って総理も緊急事態宣言を発令しているので、小池氏と総理は犬猿の仲であっても、五輪への志は同じだったのではないかと思います。
給付金は結局、野党・公明党案の一人10万円の給付に決まったそうです。
子供も赤ん坊も頭数に入っているのだろうか?
あの~、年金受給者もですよね・・・
茉那さんに伺っているわけではありませんよ(笑
合羽はなかなかのアイデアですね。
知事の器によって未曾有の事態下での対処能力に差がでますから、県民の幸・不幸の度合いが違ってきますね。
石川、千葉、愛知ですね、其々にケチがついてしまってますね。。。
自分でも気が付きませんでした・・・
どうやら二重人格?のようですね。
やな性格やなぁ~、恐れないでね(笑
新緑が輝いて見えました。
まるで小学1年生の様でした。
コメントありがとうございます。
新緑の季節がやってきましたね。
例年ならもっと浮き浮き出来るところですが・・・