今日は浜松まで行った。
宝くじを買うためにたくさんの車が駐車場が空くのを待つっていて道は
大渋滞していた。
宝くじ売り場も列ができていた。
どうやってお金を得るのかよりも、どうやってお金を使わないようにするのか。
いまは、そういう時代な気がするな。
買おうと思ったらいくらあってもたりないんだし。
ところで、いまは夜の1時だ。
僕はとても大きな問題を抱えている。
夕方に甘くないコーヒーを飲んでしまって腹が少し痛いこと。
1番大きな問題は次のこと。
明日は兄貴の彼女の誕生日らしくて、お金がない兄貴は遊園地を貸切にして
彼女を楽しませることなどできない。
だから、兄貴はたくさんの色の風船を酸欠になりながら100個も膨らましている。
部屋中を風船だらけにして彼女を連れてきてビックリさせようと頑張っている
ようだ。
僕は裏で「アホの彼女」と呼んでいるが、そのアホの彼女も部屋中に風船が
転がっていれば風船に気がつくだろうし驚いて喜ぶだろう。
お金で済ませない兄貴は偉い。
が、問題はドアの向こうから風船を触る「キュ!キュ!」という音と
「ハァ、ハァ、ハァー。」という兄貴の息切れで僕が寝れないことだ。
宝くじを買うためにたくさんの車が駐車場が空くのを待つっていて道は
大渋滞していた。
宝くじ売り場も列ができていた。
どうやってお金を得るのかよりも、どうやってお金を使わないようにするのか。
いまは、そういう時代な気がするな。
買おうと思ったらいくらあってもたりないんだし。
ところで、いまは夜の1時だ。
僕はとても大きな問題を抱えている。
夕方に甘くないコーヒーを飲んでしまって腹が少し痛いこと。
1番大きな問題は次のこと。
明日は兄貴の彼女の誕生日らしくて、お金がない兄貴は遊園地を貸切にして
彼女を楽しませることなどできない。
だから、兄貴はたくさんの色の風船を酸欠になりながら100個も膨らましている。
部屋中を風船だらけにして彼女を連れてきてビックリさせようと頑張っている
ようだ。
僕は裏で「アホの彼女」と呼んでいるが、そのアホの彼女も部屋中に風船が
転がっていれば風船に気がつくだろうし驚いて喜ぶだろう。
お金で済ませない兄貴は偉い。
が、問題はドアの向こうから風船を触る「キュ!キュ!」という音と
「ハァ、ハァ、ハァー。」という兄貴の息切れで僕が寝れないことだ。