ミニストック活動

やけに雰囲気あり気味な写真を作りました。
関東甲信越10都県の協議会でミニストックについて発表させていただく機会をいただいたので、それの発表資料用です。

正確に言うとミニストックを発表するというか、「30年後の人々のための住まい」というお題に対して、ミニストックをはめ込んだという感じです。
課題発表から資料提出まで1カ月という超短期決戦で、設計士仲間にも協力してもらい、何とか発表資料をまとめ上げることができました。
仕事終わりの平日の夜におっさん4人がファミレスに集まり、未来の住宅談義を繰り返すわけです。
アルコールなしで深夜まで住まいづくりを語る光景は、ただただ気持ち悪いだけ。
そこに住宅の未来があるなんて誰も気づかないはず。
まぁ、いいんですが。

一つの方向性として考えを示してきたいわけですが、私自身もいい刺激を受けてきたいと思います。色んな方法を聞いてきたいですね。
おっさん4人で話してても話しが尽きないのに、本番はどうなるんでしょうか。
楽しみです。