↑サトウ工務店さんのブログより完全無断引用。
(佐藤さん、すみません)
このサトウ工務店さんの建物で恍惚の表情を浮かべながら堪能している彼。
飾りに飾って、建築を見せたいのか、雑貨を見せたいのかよく分からない完成見学会(単なるディスり)と違い、何も飾ってないのにこの表情をしている彼。
エスネルデザインの村松さんが、ご自身のおブログでお必要以上におミニストック-06をお褒めてくれています。(文が変)
そりゃ図にのるわって話です。
違います。(たぶん)
今回のダイビングテーブル。
いつもより短い2m27cmだったこともあり、座りやすさに配慮して、テーブルの脚を1本脚としました。
これにより、足を滑らすようにして、畳に座ることができます。
しかし、1本脚って当然ぐらぐらしやすいわけです。
よって窓に固定する事にしました。
ここで9割方解決しましたので、ここからはネイティブディメンションズがもっとも得意とする悪ふざけが始まります。
この1本脚。
正真正銘の柱です。
また、天板を支えている受材(ちょっと画像では見えにくいです)は
正真正銘の梁です。
つまり、テーブルが構造の一部。
ミニストック-06は積雪深度1mで耐震等級2の建物です。
実質、耐震等級2のダイニングテーブル。
(テーブルに積雪荷重はかけてないのでウソです)
まぁ、言い過ぎふざけすぎですけど、今日のブログで伝えたいのは、
この家具部材は構造図面に記載されているという事。
構造材なのは本当です。
構造材を家具に活かすためには、家具図面を起こす時点で構造図に反映されているという事。
構造図を作成するときには家具図面が出来上がっているという事。
そして、この図面に納得していただいてからご契約いただいているので、この図面はすべてご契約前に作成します。
ネイティブディメンションズの設計理念は「理由ある設計」であり、それは
安全で、快適で、使いやすくて、格好いいことです。
よって、それらはすべて同時進行で検討しているという事。
その証拠とも言える図面です。
(佐藤さん、すみません)
このサトウ工務店さんの建物で恍惚の表情を浮かべながら堪能している彼。
飾りに飾って、建築を見せたいのか、雑貨を見せたいのかよく分からない完成見学会(単なるディスり)と違い、何も飾ってないのにこの表情をしている彼。
エスネルデザインの村松さんが、ご自身のおブログでお必要以上におミニストック-06をお褒めてくれています。(文が変)
そりゃ図にのるわって話です。
違います。(たぶん)
今回のダイビングテーブル。
いつもより短い2m27cmだったこともあり、座りやすさに配慮して、テーブルの脚を1本脚としました。
これにより、足を滑らすようにして、畳に座ることができます。
しかし、1本脚って当然ぐらぐらしやすいわけです。
よって窓に固定する事にしました。
ここで9割方解決しましたので、ここからはネイティブディメンションズがもっとも得意とする悪ふざけが始まります。
この1本脚。
正真正銘の柱です。
また、天板を支えている受材(ちょっと画像では見えにくいです)は
正真正銘の梁です。
つまり、テーブルが構造の一部。
ミニストック-06は積雪深度1mで耐震等級2の建物です。
実質、耐震等級2のダイニングテーブル。
(テーブルに積雪荷重はかけてないのでウソです)
まぁ、言い過ぎふざけすぎですけど、今日のブログで伝えたいのは、
この家具部材は構造図面に記載されているという事。
構造材なのは本当です。
構造材を家具に活かすためには、家具図面を起こす時点で構造図に反映されているという事。
構造図を作成するときには家具図面が出来上がっているという事。
そして、この図面に納得していただいてからご契約いただいているので、この図面はすべてご契約前に作成します。
ネイティブディメンションズの設計理念は「理由ある設計」であり、それは
安全で、快適で、使いやすくて、格好いいことです。
よって、それらはすべて同時進行で検討しているという事。
その証拠とも言える図面です。
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