露天数700、露天総距離1km。
なのに、通路幅2mほどという、「あり」か「なし」かで言ったら、ぎりぎり「なし」寄りの様な気もしなくもないという大祭です。
我が家にとって、いつもと違うのが2点ほど。
毎年、最終日に行ってたんですが、他が都合付かなかったので、初日に行くという事。
上の娘の友達も一緒に連れていくという事。多い方が楽しいかなと思って
。
1年待ち焦がれて、雨は降らないけど曇っていて、風があるからそこそこ過ごしやすい今宵
。
2mほどの通路は熱気100000%、湿度100%オーバー、人口密度10人/㎡以上、歩行速度0km。
やっぱ、「なし」寄りの様な・・・。
そして、その人混み通路に自転車を押して歩く人が3人ほど。
なぜ?停めてこようよ。
と言いながらも、いてる時に行くと物足りなさを感じてしまう
蒲原体質が「これ、これ」と完全に受け入れています。
恐るべし蒲原祭り。
そして、蒲原の定番「お化け屋敷」も健在です
。私が子供の頃は、「蛇女」でしたけど、最近はこれが続いてます。
入りたいんですけど、娘が一緒に入ってくれなくて・・・
。蒲原クオリティのすべてが集約されている場所なんですけどね・・・
。
ちなみに、私が買うのは毎年同じ。いいだこのタコ焼きと、炭火焼のぽっぽ焼きと天津甘栗。これで、十分。
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