住宅建設で重要なポイントになるのがアフターメンテナンス体制。
長期優良住宅を申請すれば30年に渡るメンテナンス計画を作成し、その計画表に基づいて、その後のサポートを記録簿付で行います。住まい手と作り手が情報を共有できる所が長期優良住宅物件のメリットです。
話は全く変わりますが、先日ミニのタイヤ交換を済ませました。
ハブキャップを付けてませんが、付けてない方が格好いい様な気もします。UKダンロップのスチールホイールが神々しい。
まぁ、置いといて。
このタイヤ交換の作業のついでにやっておこうと思ったのがコチラ。
現代車を見慣れた方からは、結構驚かれますが、私のミニはドアガラスが引き違いです。
そのキャッチがぽっきり折れて壊れてしまいました。
これまた現代車に乗りなれている方だと、
「こんな30年以上も前の車の部品が壊れると、大変でしょう」と思われる様ですが、
ミニの場合、私の場合ならハイドパークにキャッチを注文すると、翌日に部品が届きます。
amazon並みの早さで部品が届きます。
30年以上前の車の部品が。
このサポート体制が長く乗れる秘訣。
このサポート体制を見習えば、住宅の寿命は延びます。
ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ。
まさかのシンディと入れ替わりですか[E:wobbly]。
次の準備のためのお休みですよね[E:sleepy]。
復活を待っています。