チャイルドトレーラーなしの生活なんて考えられないほどどっぷり浸かっていますが、以前から気になっていた事が1つありました。
我が家のSCHWINN(シュウイン)Turbo Trailer(SC765)は、海の向こう側(佐渡ではない)での交通事情に合わせてある為、リアのリフレクターが左側に付いているんです。
右側通行の日本では、反対に付いているって事になります。
これじゃ、ちょっと夜間は心配です。この大きさですから、右側掘られちゃったらアウトです。
ボディはキャノピーに覆われているので、ライト付けるにもどこに付けようか悩んでいました。
自転車のライトって小さいので、目立つ所に付けたいんですけど発想を変えて、どこに付けても目立ってしまうド派手ライトを付けてしまえばいいんだと。
Fibre Flare(ファイバーフレア)という光ケーブルとLEDを組み合わせたライトなんですが、長さが24cmもありでかいというのも特徴ですが、
何と言っても、光るその姿が完全に「ライトセーバー」というところ。
かっけっす。
右サイドに矢野キショーを張らせておくようなもんですね。
そもそもこのライトに出会う事が出来た理由なんですが、
私のMoultonのライトは、以前、奥さんのbruno road mixteに付けているのと同じトピークのライトだったんです。ところが、なくしたのか盗まれたのか、ある日なくなっているのに気が付いて探しに行ったのがきっかけでした。
どこに不幸とチャンスが転がっているのか分からないもんですね。皆さんも良く探してね。
と言う事で、私の自転車もライトを新調しました。
やっぱり、自転車のライトはちっちゃくて目立たない方が好きです。
でも、目立ちたがり屋の血が流れている私なので、
かっけっす。
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