今週は一般業務というよりは来週に迫った講習会資料の作成がメインです。
昨年、建築士会連合会で作成したテキストの建築環境編があり、これは2012年から行われている住宅省エネルギー技術講習会のフォローテキストも兼ねています。
なぜかというと、技術者講習会では実務的な内容ばかりで「なぜ省エネが必要か」とか「その省エネ技術は具体的にどのように活用するか」の説明時間までがうまく取れないんですね。
そこで、その周辺内容だったり、活用方法を中心としたテキストを作ったので、その講習会を開催しましょうという事です。
その講師にご指名いただいたわけですが、持ち時間が3時間もあるんです。まぁ、聞きに来られる方の方が大変かと思います。
3時間は長いです。
しゃべり倒すにはなかなか十分な時間かと思いますが、話す交通整理をきちんとしないと伝わらなくなる可能性もあります。
テキストは建築・住宅と幅広い内容になっていますが、今回は木造住宅に絞り込んで、見た目だけではない住宅の設計手法と数値にとらわれすぎない設計手法をお伝えしようと内容を詰めています。
お申込み締め切りは過ぎていました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
昨年、建築士会連合会で作成したテキストの建築環境編があり、これは2012年から行われている住宅省エネルギー技術講習会のフォローテキストも兼ねています。
なぜかというと、技術者講習会では実務的な内容ばかりで「なぜ省エネが必要か」とか「その省エネ技術は具体的にどのように活用するか」の説明時間までがうまく取れないんですね。
そこで、その周辺内容だったり、活用方法を中心としたテキストを作ったので、その講習会を開催しましょうという事です。
その講師にご指名いただいたわけですが、持ち時間が3時間もあるんです。まぁ、聞きに来られる方の方が大変かと思います。
3時間は長いです。
しゃべり倒すにはなかなか十分な時間かと思いますが、話す交通整理をきちんとしないと伝わらなくなる可能性もあります。
テキストは建築・住宅と幅広い内容になっていますが、今回は木造住宅に絞り込んで、見た目だけではない住宅の設計手法と数値にとらわれすぎない設計手法をお伝えしようと内容を詰めています。
お申込み締め切りは過ぎていました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
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