皆さまにおいては「動愛法の厳罰化 アニマルポリス設置」の請願署名へ、ご協力を頂き誠にありがとうございました。
■ 動愛法改正☆美代子さん&彩さん

残念ながら、再開された国会で採択ならず、請願は通りませんでした。
これまで頂戴したご署名は、国会閉幕とともに無効となり、引き継ぐことはできません。
■ 請願署名のご報告と署名再開のお知らせ
そのため秋の臨時国会に向けて、再度署名運動を続けていきます。
まずは、法の厳罰化の成立を目指し、請願内容を一本に絞り集めます。
さらに動物虐待の厳罰化を強く求めていく所存です。
命のことですから、あきらめられません。
ガッカリしている間に、いわれなき暴行を受け苦しむ動物たちが、助けを求めているからです。

〇 正式な請願署名として受理されるのは、直筆の真筆署名のみ。
以前にネット署名、直筆署名をして頂いた方も、あらためてご署名下さいますようお願い致します。
■ 署名用紙ダウンロード
〇 締め切り/ 臨時会期末(後日お知らせ)
〇 宛先/公益財団法人動物環境・福祉協会 Eva事務局
(〒153-0043 東京都目黒区東山 3-16-5 マンション芽吹 103)
〇 請願事項
〈 法の厳罰化 〉
(1)動物を殺傷した場合/
2年以下の懲役又は200万円以下の罰金⇒
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金にひき上げ
(2)動物を遺棄・虐待した場合/
100万円以下の罰金⇒
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金にひき上げ

「虐待」は、あってはならないこと。
その犠牲が子供や動物だったら、胸が張り裂けそうになります。
連鎖する虐待を止めるには、厳罰に処すしか方法がないのが現状です。
「動物虐待」は反社会的行為で、重大な犯罪なのだとしなければ、抑止になりません。
曖昧な現行法が新たな被害を生み、犯罪者を続出させている気がしてなりません。
もの言えぬ罪なき小さな命を生贄にする動物虐待を許さない!
虐待する人も虐待される動物もいない社会にしたい!
その願いを「署名」という民意にして届けたいと思います。
どうか皆さまのお力を、今一度お貸し下さい。

島昭宏弁護士は、インターネット(生き物苦手板)における動物虐待動画像について警鐘を鳴らします。
■ どんなに酷い動物虐待でも「初犯は執行猶予」の現実
「新しい犯罪類型として、深刻になってきている。ほかの犯罪にも、繋がっていく問題だ。煽られて、その人の犯罪がどんどんエスカレートし、もっと社会に広がっていく。ただちに手を打たないといけない。」
「動物愛護法の違反ではなく、インターネット犯罪としてとらえた上で、『公然性』と行われた場合は、そうでない場合よりも、法益侵害が直接的だから、罰則を重くするという理屈が成り立つ」
■ 動物虐待がある限り、叫ぼう!
■ 動物虐待のない未来はあるのか?
■ せめて小さな命に尊厳を!

【 インターネットにおける動物虐待の動画・画像に法規制を 】
ご賛同の程を宜しくお願い致します (^_ _^)
★コチラをClick!Webよりご署名して頂けます
♪(ΦωΦ)人(ΦωΦ)♪★
「動物虐待」に関しては、国が率先して働きかけるべきではないでしょうか。
厳罰化や規制することによって、犯罪を未然に防ぐなど人間社会にもメリットがあるのですから。
こう始終連続して起きていれば、不穏で安心して生活を送れません。
どうぞ周囲に呼びかけて頂き、私たちの声で国を動かしましょう (ง •̀ω•́)ง✧
【 ねこてん 公式HP 】

■ 動愛法改正☆美代子さん&彩さん

残念ながら、再開された国会で採択ならず、請願は通りませんでした。
これまで頂戴したご署名は、国会閉幕とともに無効となり、引き継ぐことはできません。
■ 請願署名のご報告と署名再開のお知らせ
そのため秋の臨時国会に向けて、再度署名運動を続けていきます。
まずは、法の厳罰化の成立を目指し、請願内容を一本に絞り集めます。
さらに動物虐待の厳罰化を強く求めていく所存です。
命のことですから、あきらめられません。
ガッカリしている間に、いわれなき暴行を受け苦しむ動物たちが、助けを求めているからです。

〇 正式な請願署名として受理されるのは、直筆の真筆署名のみ。
以前にネット署名、直筆署名をして頂いた方も、あらためてご署名下さいますようお願い致します。
■ 署名用紙ダウンロード
〇 締め切り/ 臨時会期末(後日お知らせ)
〇 宛先/公益財団法人動物環境・福祉協会 Eva事務局
(〒153-0043 東京都目黒区東山 3-16-5 マンション芽吹 103)
〇 請願事項
〈 法の厳罰化 〉
(1)動物を殺傷した場合/
2年以下の懲役又は200万円以下の罰金⇒
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金にひき上げ
(2)動物を遺棄・虐待した場合/
100万円以下の罰金⇒
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金にひき上げ

「虐待」は、あってはならないこと。
その犠牲が子供や動物だったら、胸が張り裂けそうになります。
連鎖する虐待を止めるには、厳罰に処すしか方法がないのが現状です。
「動物虐待」は反社会的行為で、重大な犯罪なのだとしなければ、抑止になりません。
曖昧な現行法が新たな被害を生み、犯罪者を続出させている気がしてなりません。
もの言えぬ罪なき小さな命を生贄にする動物虐待を許さない!
虐待する人も虐待される動物もいない社会にしたい!
その願いを「署名」という民意にして届けたいと思います。
どうか皆さまのお力を、今一度お貸し下さい。

島昭宏弁護士は、インターネット(生き物苦手板)における動物虐待動画像について警鐘を鳴らします。
■ どんなに酷い動物虐待でも「初犯は執行猶予」の現実
「新しい犯罪類型として、深刻になってきている。ほかの犯罪にも、繋がっていく問題だ。煽られて、その人の犯罪がどんどんエスカレートし、もっと社会に広がっていく。ただちに手を打たないといけない。」
「動物愛護法の違反ではなく、インターネット犯罪としてとらえた上で、『公然性』と行われた場合は、そうでない場合よりも、法益侵害が直接的だから、罰則を重くするという理屈が成り立つ」
■ 動物虐待がある限り、叫ぼう!
■ 動物虐待のない未来はあるのか?
■ せめて小さな命に尊厳を!

【 インターネットにおける動物虐待の動画・画像に法規制を 】
ご賛同の程を宜しくお願い致します (^_ _^)
★コチラをClick!Webよりご署名して頂けます
♪(ΦωΦ)人(ΦωΦ)♪★
「動物虐待」に関しては、国が率先して働きかけるべきではないでしょうか。
厳罰化や規制することによって、犯罪を未然に防ぐなど人間社会にもメリットがあるのですから。
こう始終連続して起きていれば、不穏で安心して生活を送れません。
どうぞ周囲に呼びかけて頂き、私たちの声で国を動かしましょう (ง •̀ω•́)ง✧
【 ねこてん 公式HP 】

