どうか、1人でも多くの人の心へ届きますように🌟
紫友会がレスキューしたとしたサーバルキャット他猛禽類などの動物たちは微動だに動いていません。
譲渡書類に記入する際に手が震えている里親様もいます。
これは多頭飼育崩壊ではありません。
🔻12月の収支報告/動物ファーストですか?
言葉を持たぬ命に手を差し伸べたら責任が生じます。
保護をしてからがスタート🌱
でも、現実は違います。
救ってくれてアリガトウがハッピーエンド。
✨救ってくれてアリガトウの危険性
その後、過密収容され満腹になることも、安心して寝ることもなく、仲間に食い殺されても。
適正に飼養されず、傷ついたまま放置されていても。
誰もが見て見ぬふり、知られず苦しんでいる動物たちのことを意に介しません。
だから、支援を得られない“助けてから後”は手を抜かれるのです。
支援をするのならば、救われた命が幸せになるよう見守り、応援して欲しいと思います🙏
✨救ってくれてアリガトウの前に
紫友会がレスキューしたとしたサーバルキャット他猛禽類などの動物たちは微動だに動いていません。
所有権も行政を通していないため移管はされていません。
虚偽なのです。
どうして、このようなことを起こすのでしょう。
救ってくれてアリガトウは、支援を得られやすく お金になるからです。
✨粉飾レスキュー紫友会
譲渡書類に記入する際に手が震えている里親様もいます。
命を引き受けるというのは、それ程に重いこと。
所有権放棄=救ったことにはなりません。
しかも、こんな手書きのメモ一枚で…。
小さな命であっても、社会の一員として認めて貰えるよう、法や規範の下におかなければなりません。
Yamasaki Hiro氏 Facebook。
盲目で、狂った処分ゼロ運動のせいで、その地域の繁殖予防対策をすっ飛ばしたまま、今現在三桁の「救出?」された犬が日本国内で逃げ出している。
そのほとんどが見つからないか事故死だ。
コレ、何十年も続けるか?
広島県ピースワンコ。
2019年時点で800もの命が行方不明になっています。
広島県も、ピースワンコ代表の大西氏も、支援者も知らん顔です。
世界に一つだけの命が、800も存在しなかったことにされています。
それでも相変わらず、殺処分ゼロのためにと寄付を募っています。
✨ピースワンコ寄付してはいけない理由
これは多頭飼育崩壊ではありません。
レスキューというレッテルを外せば、崩壊現場ではないことは一目瞭然です。
そして、動物たちは救出されていません。
✨紫友会問題/無責任を楽しむ人たち
単なる金欠。
なぜ多頭飼育崩壊などと偽るのか。
「救わなければならない」動機づけがないと「救ってくれてアリガトウ」の金銭援助がされないから。
なぜ崩壊したとされる団体名を公表できないのか。
警察に通報し事件化しないのか。
保護活動を停止できないから。
🔻12月の収支報告/動物ファーストですか?
借金までして県外から集めた犬。
この犬たちは県外に流される。
それを繰り返され たらい回しされる。
その移動にかかる人件費と交通費で浄財は使い果たされる。
だから、また救わなければならない。
野犬と呼ばれる悲しい命はなくならない。
動物たちの夜明けは訪れない。
救ってくれてアリガトウで、動物たちは幸せになれません。
人間の心を満たすために、犠牲になっている命があること知って下さい。
無知な賞賛や身勝手な支援が、動物たちを苦しませていることに気がついて下さい😿