さいたま新都心にて。

studsのライヴに行ってきましたん♪

いや～、楽しかった！
いっぱい、はしゃいできちゃったわ！！
はしゃぎすぎて、『ある朝』辺りで（ライヴの1/3くらいなのに）
『お腹空いたなー・・・』って思っちゃうくらい

響さんがいなくなってからのstudsのライヴは
私は初めてだったから、ブッチさんのドラム、勿論、初めて聴いたんだけど
重い！
ズドドドドーンってくる感じ。
これで、プラの浮遊感出してたの？！すご！って思った☆
（プラの生は、ブッチさんの前のドラムさんでしか観たことなかったから）
でも、いい感じだったよ♪
響さんと比べてどうのってわけじゃないけど、合ってるな☆って思いました。


ゆきのさんは、おだんご頭にエクステ着けてました。
見た瞬間『侍っぽい』って思ってしまった。
破天荒な、型破りな。前田慶次とか☆
カッコよかったー

ゆきのさんは、十分見えたんだけど
aieさんは全然見えなくて
『贖罪の羊』の出だしのギターが、めちゃくちゃ気になってたんだけど
今回は観ることができず
というか、なんで『置手紙』の出だし、あんなにエロいの
やばい！
エロい！！
エロすぎてはまりそう（笑）

『断末』では、マジで涙がこぼれると思った
この曲聴くと、個人的にいろんなことがフィードバックする。

曲が途切れると妙にシーンと静かになっちゃって
aieさんが『しゃべっちゃいけないってわけじゃないから』と言ってくれて
大佑さんも『（自分の）名前忘れた～』って言ってくれる場面もあったけど
aieさん曰く『初日にしては100点満点に近いくらい』ってほど
楽しいライヴでした☆

最後は、大佑さんの『愛する君たちへ』という言葉で始まった『rain drop』から
『missing vain』。
『missing vain』の曲の展開が、大好きなので聴けて大満足


今日のライヴでは『grieve』をやらなかったので
名古屋か仙台で聴けるといいな～♪と思います。

ゆきのさんのピック、ゲットしました
ラッキー