ライヴから1週間過ぎちゃって、もともと残ってない記憶がさらになくなり。。
詳しいMCとか、他のラー様たちのブログで思い出すとして、
わずかに強く残っている記憶で忘備録
会場名がいつの間にか「マイナビ~」に変わっててなじめない(苦笑)
この日は番号が700番台だったのですが、
後方でも、思ったより、意外とよく観えました!
多分、6日よりお客さん少なかったせいもあるのかな。
(6日はソールドだったので)
ステージ全体がよく観えました♪
ステージの印象は、多分初日と同じだと思うのだけど
この日の形は、10月4日のステージにも似てるな~って何気に思いました。
スクリーンの映像が、ホント素晴らしくて。
立ち位置がステージに近いときは、メンバーだけに集中しちゃうし、
大きいスクリーンやステージ全体は観るのが難しかったりするから、
ここまでは観えないなー。
両側のスピーカーも映像映し出してたしね☆
SEが終わって、スクリーンにツアーのロゴが!
これ、すっごいカッコよかった!
っていうか、毎回、初日とかファイナルとか、大きな会場でのライヴはそうなんだろうけど
改めて観ると、迫力あってカッコいい>w<
「HETERODOX」でTAKEOがドラムスティックを高く挙げて。
この曲が終わった時点で、キリトが「狂ってんだろ!東京」って(多分)。
「evil」の時は、シスターがスクリーンの両側に映し出されて
この曲の世界観がすごく出てた。
続く「Scheme」では、最初の映像が、映画「マトリックス」を思わせるような映像で(個人的に)
「RESISTANT BACTERIA」では、細菌がうじゃうじゃで
「キモっ!!」って思っちゃって。
最後が、炎の花なのかな?大きく花開く画が、
この曲の持つ「狂気」と「力強さ」と「美しさ」を感じました。
あるシスターが「おかれた場所で咲きなさい」って言った言葉がありますが
それを彷彿させるような、そんな映像。
「今いる場所がどんなところだろうと、しぶとく力強く咲け」ってメッセージ。
「A new story」だった時は、地球を取り巻く自然と宇宙が出て
ステージ上のメンバーを照らすライティングが、
太陽の光が差し込んでるようで、同時に辺りを照らすようですっごくきれいだった。
曲と映像とライティングの相乗効果で感動的
確かにこの日のキリトは声がかすれたり、高音が辛そうだったりしてたけど
そんなに調子が悪いっていう印象は受けなくて。
なんか、ハイテンションだったように思ったんですよね。
みんなを笑わせることも沢山話してくれたし、動きもキレキレだったと思うし。
MCで
「20年30年経ったら君たちもわかずはず。「体動かないわー。あの時キリトが言ってたことわかるわー」って」
みたいなこと言ってましたけど、キリトも年感じてるんだわねぇって思ったり。
(私も年々、いやでも年齢を感じてますから)
曲中「頭よこせぇ!!」って、頭抱えて車で逃走??するしぐさしたり。
「THE CROCK OF ULTIMATE」に、いく前のMCの「それでは、TAKEO君、お願いします」の言い方が
神父様みたいだわwwって思ったり。
ライヴが終わった後の、カリュとTAKEOが、疲れ切った印象ww
まぁ、カリュはねwwパーカー2着も着て、サウナ状態になってたと思うから
そんなこんなで終えた、今年最初のAngeloのライヴは最高の幕開けとなりました。
詳しいMCとか、他のラー様たちのブログで思い出すとして、
わずかに強く残っている記憶で忘備録
会場名がいつの間にか「マイナビ~」に変わっててなじめない(苦笑)
この日は番号が700番台だったのですが、
後方でも、思ったより、意外とよく観えました!
多分、6日よりお客さん少なかったせいもあるのかな。
(6日はソールドだったので)
ステージ全体がよく観えました♪
ステージの印象は、多分初日と同じだと思うのだけど
この日の形は、10月4日のステージにも似てるな~って何気に思いました。
スクリーンの映像が、ホント素晴らしくて。
立ち位置がステージに近いときは、メンバーだけに集中しちゃうし、
大きいスクリーンやステージ全体は観るのが難しかったりするから、
ここまでは観えないなー。
両側のスピーカーも映像映し出してたしね☆
SEが終わって、スクリーンにツアーのロゴが!
これ、すっごいカッコよかった!
っていうか、毎回、初日とかファイナルとか、大きな会場でのライヴはそうなんだろうけど
改めて観ると、迫力あってカッコいい>w<
「HETERODOX」でTAKEOがドラムスティックを高く挙げて。
この曲が終わった時点で、キリトが「狂ってんだろ!東京」って(多分)。
「evil」の時は、シスターがスクリーンの両側に映し出されて
この曲の世界観がすごく出てた。
続く「Scheme」では、最初の映像が、映画「マトリックス」を思わせるような映像で(個人的に)
「RESISTANT BACTERIA」では、細菌がうじゃうじゃで
最後が、炎の花なのかな?大きく花開く画が、
この曲の持つ「狂気」と「力強さ」と「美しさ」を感じました。
あるシスターが「おかれた場所で咲きなさい」って言った言葉がありますが
それを彷彿させるような、そんな映像。
「今いる場所がどんなところだろうと、しぶとく力強く咲け」ってメッセージ。
「A new story」だった時は、地球を取り巻く自然と宇宙が出て
ステージ上のメンバーを照らすライティングが、
太陽の光が差し込んでるようで、同時に辺りを照らすようですっごくきれいだった。
曲と映像とライティングの相乗効果で感動的
確かにこの日のキリトは声がかすれたり、高音が辛そうだったりしてたけど
そんなに調子が悪いっていう印象は受けなくて。
なんか、ハイテンションだったように思ったんですよね。
みんなを笑わせることも沢山話してくれたし、動きもキレキレだったと思うし。
MCで
「20年30年経ったら君たちもわかずはず。「体動かないわー。あの時キリトが言ってたことわかるわー」って」
みたいなこと言ってましたけど、キリトも年感じてるんだわねぇって思ったり。
(私も年々、いやでも年齢を感じてますから)
曲中「頭よこせぇ!!」って、頭抱えて車で逃走??するしぐさしたり。
「THE CROCK OF ULTIMATE」に、いく前のMCの「それでは、TAKEO君、お願いします」の言い方が
神父様みたいだわwwって思ったり。
ライヴが終わった後の、カリュとTAKEOが、疲れ切った印象ww
まぁ、カリュはねwwパーカー2着も着て、サウナ状態になってたと思うから
そんなこんなで終えた、今年最初のAngeloのライヴは最高の幕開けとなりました。