今朝は梅島駅で斉藤都議と一緒にご挨拶。
台風15号の救援募金も訴えました。
今日は本会議の3日目、10月2日から決算特別委員会です。
今日の本会議で横田議員は初質問でした。
がんばりました!
今朝は梅島駅で斉藤都議と一緒にご挨拶。
台風15号の救援募金も訴えました。
今日は本会議の3日目、10月2日から決算特別委員会です。
今日の本会議で横田議員は初質問でした。
がんばりました!
今朝は北千住駅でご挨拶。
9月もあと少しというのに今日は暑かったです。
被災地のみなさんは大丈夫でしょうか?
足立区も災害協定を結んでいる千葉県鋸南町へ罹災証明などを発行する手続きのお手伝いの支援に行っています。
明日は同僚の横田議員の初質問です。
どうぞ傍聴においでください‼️
安倍晋三政権が消費税率10%への引き上げ狙う10月1日を前に、あきらめどころか増税への不安や怒りが広がっています。(杉本恒如、増田哲明)
「2%上がるだけで大変なのに、複数税率の分かりづらさもある。複雑すぎて経理も大変になる」
東京都内で青果店を経営する男性の不安は日ごとに増しています。数年前に新鮮な果物を使ったジュースやパフェの販売を始めました。今では売り上げの6割を占めます。飲食物は、店内で提供すれば10%、持ち帰りなら8%に税率が変わります。税率を正確に適用するには、店内や店先で食べないようお客さんに注意しなければいけません。
全国スーパーマーケット協会の調査では、全国の食品スーパーの6割以上が複数税率は「デメリットが大きい」と回答しています。
日本チェーンストア協会など小売り4団体は、増税対策としてのポイント還元事業は「政策目的があいまい」で「実施されるべきではない」との意見・要望書を上げています。コンビニ大手などが実質値引きで対応しようとしていることを「官製による『常時値引き』が可能な店舗が至るところに出現することは、公正・公平な競争環境や自由な事業活動を大きく損なう」と批判しています。
日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会の意識調査によると、77・7%が増税で家計が「苦しくなると思う」と答えています。このうち、増税後に「おかずの品数が減ると思う」は56・2%、「使う食材の質が落ちると思う」は63・2%に上ります。(グラフ参照)
10%への消費税増税が企業経営や庶民生活に深刻な弊害を及ぼすのは明らかです。今からでも増税は中止すべきです。
今月、多くのメディアに頼まれて消費税のことを書いています。おなじみの消費税反対論なのですが、かつてない反響です。読者アンケートでトップになったという話も聞きました。いよいよ消費税の恐ろしさが浸透してきたと感じています。
権力側は10%で終わりだとは考えていません。必ずまた増税を言い出します。消費税は弱者のわずかな富をまとめて強者に移転する税制だからです。強者にとっては税金であって税金でない。金もうけの手段なんです。
消費税増税に伴う「景気対策」、特に「軽減税率」とポイント還元は恐ろしい結果をもたらします。「軽減税率」をもらうために新聞は権力に魂を売りました。これはジャーナリズムの自滅につながります。ポイント還元はキャッシュレスを前提にしている点が大問題です。買い物がすべて記録され、完全な監視社会ができてしまいます。
今からでも消費税増税をやめさせるという気迫で立ち向かわなければ、私たちには将来がありません。万が一10%を強行されても、その次の増税は絶対に阻止する。そして反対に、減税させ、将来的には廃止させなければなりません。多くの人が危機感を持っているのですから、決して不可能ではありません。
今日は台風の影響で心配していたお天気も無事雨にはならず、予定通り自転車パレードを行うことができました。
9月なかばとはいえ、陽射しも強かったですが、千住の地域を6か所で訴え宣伝をすることができました。
休日でしたので、スーパー前では家族連れも多く、じっと聞いてくれる若い親子もいました。
訴えの内容は、台風15号の被害と10月からの消費税増税問題。
今の行き詰まった安倍政権を変えるために、野党連合政権をつくろう!と。
午後からは三消防団(千住、足立、西新井)合同による点検を見に行ってきました。
お疲れ様でした!
9月20日から、第3回定例区議会が始まりました。
決算特別委員会(10月2日~10日)をはさんで、10月21日まで行われます。
日本共産党の代表質問は9月24日(火)1時~ぬかが議員
9月25日(水)15時ごろ~横田議員です。