朝宣伝と写真撮り

2022年10月25日 19時54分46秒 | 日記
今朝は北千住駅西口でご挨拶。
風があり、めっきり寒くなってきました。



そして午前中、今度作成する団ニュースの写真撮り。
曇り空でしたが、いい写真が撮れました。
今度出来る団ニュース、楽しみにしていてください。



福島県知事選 汚染水放出ノーの声を

2022年10月24日 19時28分34秒 | 日記
穀田氏が草野候補応援

(写真)草野知事候補を応援する穀田衆院議員(右)=23日、福島県郡山市
 原発事故汚染水の海洋放出を容認する現県政の転換が最大争点の福島県知事選(30日投票)で、海洋放出中止を訴える「みんなで新しい県政をつくる会」の草野よしあき候補の勝利をめざして23日、日本共産党の穀田恵二衆院議員は郡山市の街頭で訴えました。
 緑の党グリーンズジャパン地域代表協議会委員の蛇石郁子氏、日本共産党の神山悦子県議が応援演説をしました。
 草野候補は「内堀雅雄県政は県民の声を聞こうとせず、海洋放出容認の姿勢だ。私への一票でストップを」と力説。住民合意のない県立高校統廃合の凍結、見直しをはじめ、教育予算の抜本的増額で教員を増やし、子どもたちにゆきとどいた教育を実現すると訴えました。
 穀田氏は、内堀知事が海洋放出に関しマスコミアンケート調査で賛否を言わず「どちらでもない」などと“回答”していると指摘。「争点についてだんまりをきめこんで、逃げようとしている。逃げの一手でどうして県知事が務まるのか」と批判し、大きな拍手が起こりました。
 「岸田政権の原発回帰に抗議も反対の意思も示さない県政でいいのか。原発ゼロ、いのちと暮らし優先の新しい県政、福島の未来をつくろう」と呼びかけました。
 演説を聞いた女性(80)は「県民のほとんどが(海洋放出に)反対なのに、それを代弁しない知事は県民の代表とは言えない」と話していました。

 先の足立区議会で、災害オウム調査特別委員会で質疑されていた原発に関する陳情の3つが否決されました。本会議で反対討論を行いました。

しんぶん赤旗 日曜版23日号

2022年10月22日 19時07分19秒 | 日記
統一協会癒着 井野副大臣の新疑惑
なぜ100年続いた 志位委員長が語る核心


 統一協会関係者にパーティー券の購入や自民党への入党を依頼し、その“見返り”に官邸見学までさせていた―。
 井野俊郎・防衛副大臣兼内閣府副大臣をめぐる新疑惑です。井野氏側と統一協会のズブズブの関係を、山添拓参院議員が国会で追及しました。
 
 志位和夫委員長の党創立100周年記念講演が反響をよんでいます。
「先人たちの思い、たたかいを、敬意をこめて未来に伝える」という思いで講演を準備したという志位氏。党はなぜ100年続いたのかの核心を語ります。
 
 大洪水で国土の3分の1が冠水したパキスタン、日本では豪雨で農業に大打撃。カラー見開きで気候危機を考えます。

 時代ミステリー『愚者の階梯(かいてい)』を出した作家の松井今朝子さんが、創作への思いを語ります。
 
 強制的に健康保険証を廃止しマイナンバーカードに一体化。政府方針に不安と怒りが広がっています。
 
 和田はつ子さんによる、江戸時代の医師を主人公にした新連載小説「続・お悦さん」がスタートです。
 
 引退するスピードスケートの小平奈緒選手。長野五輪男子500メートル金メダリストの清水宏保さんが語ります。
 
 欧州で新型コロナの変異株が急拡大。日本感染症学会の二木芳人さんは「第8波」を警告します。
 
 「ひと」は俳優の三田佳子さん。