土曜日の夜。土間で目立て。道具はもちろんキマルくん。
キマル君の使い勝手はお墨付きだが、土間で目立てをするのは初めてで、どのようにスペースを取り、セッティングするかが今後の課題。
手元を明るくするために、ハンズマンで買ったライトだが、安物だったので、アームがライト部の重みで曲がってくる曲がってくる。
安物買いの銭失いとは、よくいったものだ(^0^;)
この1区画は何とか食いつなぐための薪棚。ココに積まれているものは、前年に切り倒されそのままになっており、地面に接しておらず、かろうじて腐敗を免れているものたち。
自然乾燥が進んでいるものの、所々腐敗しているものもあるというようなB級!?C級!?の薪たちだ。
これをどうにかこうにか3月辺りに使える状態にならないかと試験的に積んである。
日曜日の朝。別のソーチェンを目立てる。やはり作業は外がしやすいな。寒くても外がいい。
その内、作業場所兼倉庫でもDIYするかな。
おっと、3月に間に合わせるための薪棚には屋根がきちんとかかっていなかったので・・・。
防水シートで取りあえずルーフィング。来週辺りは、安売りで購入したコロニアルクアッドを施工し、しっかりと屋根を施工する予定。
8枚×5セットを購入。実はムフフなラッキーな品だったのよん。 例の宝の山に行って、オヤジから借りている軽トラにコンパネチューンを施し、満載で帰宅。軽トラはやはり欲しい一品だ・・・。
今、借りているものはマニュアル車だが、やはり面白いのは一時で、オートマが欲しい。
運転下手だし(^0^;)
今更、雨ざらしに出来ない薪たちなので、即薪棚へ行くことになる。それでも何とか乾きを推し進めたいと思い、一本ずつ樹皮を剥いでいった・・・が、途中で断念。
薪づくりはとてーも大変だが、自分が生活している実感がし、自然の恩恵を人一倍感じることできているような気がして、ある意味贅沢な時間を過ごせている。
さてさて、この努力が実るのか…。
今日も薪ストーブは燃えている(^.^)