ハン○マンに行って、似たようなボルトを買ってきました。
10㎜ほど長かったので、ナット2個使い、切断面を固定した後、鉄切りノコで余分なねじ山部を切断。
その後、タッピングバイスを使い、奇麗にねじ山を再生しようとしたら、何だか上手くいかなかったので、ボルトを何度も往復させ、山出しをしました。うまくクルクルと回ったので、取りつけることに。
ボルトをねじ込む前に、緩み止め剤を塗りまして、はめ込みました。 上手い具合に固定できました。 試し割りしてみましたが、良い感じ(^.^)早いとこ、次の玉を準備しないとデス。
組み立て部が多いと故障する箇所も、必然と多くなりますが、逆に大事になる前に、弱い部分が故障しはじめる。
それが、このアタッチメント式のvario2000のいいところでしょうか!?
段々、季候も良くなり薪集めも後半戦。
まだまだ頑張るどーっ!!