ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

ケンミンショー福岡SP後編

2013-06-07 17:01:13 | メディア
先週に続いて
『意外とさみしがり屋やけん
もうちょっとつき合ってほしいとですSP』です(笑)

今週は福岡ケンミン熱愛の焼鳥について…

焼鳥屋さんに行って
まずは『豚バラ10本』と注文するのは
『こんにちは』と同じらしい(爆)

豚バラでも牛ハラミでもししゃもでも
串に刺してあるものは全て焼鳥なんだという(笑)

関西でもこういう焼鳥屋さんがあるけど
福岡の方が経営されているのかな?(笑)

肉と一緒に串に刺してあるのは
ネギではなく玉ねぎで

どうやら、この玉ねぎが
福岡の焼鳥に独特の甘味を添えているらしい

甲斐さんは東京の焼鳥屋に行って
『うまか味のキャベツ』がないと驚かれたそうだ

関西でもキャベツはフツーに出て来るけど
キャベツにかけるダシはない(笑)

奥さんは甲斐さんのいとこの方のお店で初めて食べたらしい(笑)

余談ですが…

昨夜の放送の中で
焼鳥屋の件数がいかに多いかと
あちこちのお店を映していた時

奥さんいわく…
門田一郎さん御用達のお店があった!(笑)

(これほど数多くあっても)
焼鳥屋が潰れたって聞いたことがない
…というケンミンの言葉は本当みたいです(笑)

ちなみに…
モッズのメンバーが脱けて
森山達也さんが一人で飲んでおられた時に

門田さんが声をかけられたのも
この焼鳥屋さんだったようだ


小学校の運動会の話題は…

『全体、止まれ!』の号令に
『1・2』では止まれず(爆)

『1・2・3・4・5』+『ヤー!』で止まる福岡ケンミン(笑)

甲斐さんは子供の頃から
行進とかマスゲームとか

大勢で同じ動きをすることが苦手だったらしい(爆)

単一民族の美点の一つと言われてるのに
やっぱり甲斐さんはラテン系なんですね(爆)

奥さんは画面に映る小学生たちを見て
甲斐さんの少年時代を想像しているみたい…?(苦笑)


福岡ケンミンは丁寧に話そうとする時
語尾に『ですね』をつけるという(笑)

親しみを残しつつも失礼にならない言葉として
接客業にも使われているようだ

谷亮子さんの話し方が正にそうだと
ゲストの皆さんが勝手に『丁寧語大使』に任命(爆)

接尾語の『くさ』を方言ではなく表現した結果らしい

奥さんいわく…

昔は甲斐さんも
『ばてっくさ』とか『~なかくさ』とか言ってたよ♪

ちなみに…
転勤や出張で職場に福岡出身の方が来られると

いつも奥さんは英語留学中の学生のように
福岡弁の勉強を欠かさない(爆)


余談ですが…

少し前のケンミンショーで
大阪では『~はる』が敬語と紹介された(笑)

『食べる』の敬語は『食べはる』で
『召し上がる』は冗談でしか使わない(爆)

奥さんが行ったオカマ・バーでは
『どうぞ、食いさらせ』と言われたらしい(爆)


福岡ケンミンは
『ですね』を使わずに道案内が出来ないようだけど

関西人は擬音なしに道案内は無理です(笑)

『ガーッと真っ直ぐ』とか
『トントンと上がって』とか

擬音で距離感を表現しているんだけど
関西以外の方に
そのニュアンスが伝わっているのかどうかは…?(汗)
コメント
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