今日は甲斐さん63歳のお誕生日ですね♪おめでとうございます!
奥さんは、午前4時から甲斐さんの新番組を聴いてお祝い?(笑)
早朝にあるまじきテンションでご出勤(笑)
…という訳で、その「レジェンド」をご紹介しようと思うんだけど
放送日時に時差があるとのことですので
まだ内容をお知りになりたくない方は、ご注意下さいね…m(__)m
さて、4時になった途端に「ローレン、ローレン、ローレン」と
いきなり【ローハイド】が聴こえたかと思ったら
「甲斐よしひろのレジェンド!
ビート・ハードワーク!」とタイトルコール
「ハードワークを打ちのめす」「日々の疲れを吹き飛ばす」
そんな番組にしたいという意味で付けられたそうですが
後に、このタイトルの意味を
甲斐さんがおっしゃったのと全く同じ言葉で書かれたメールが読まれ
甲斐さんいわく…よく判ってらっしゃる(笑)
奥さんは昨夜、一足早くFM山形での放送を聴いた甲斐友さんに
甲斐さんが「早口」で話されてたと聞いてはいたんだけど
番組冒頭から「プロ野球界が大変」と
「声出し金銭授受問題」に「JUJU」さんをカラめつつ(笑)
「異常なことを普通だと思ってる」と
ホントにかなりの早口でまくし立てておられ
時間にキビシイ収録態勢なのかなあと…(笑)
ラブリーパートナーは、いらっしゃいませんが
セイヤングでお馴染みの久保さんがご一緒みたいで
甲斐さんは「昔、相づちを打つ人もいない一人喋りをやってた」と話され
「40畳くらいのデカいスタジオで
おーい!とか言って走り回ったことがある(笑)」とおっしゃってました
これは「若いこだま」の時ですね(笑)
「どれくらい広いか?」を伝えるために
壁ドンなさって(笑)反対側の壁へ走っておられたらしい(笑)
ともあれ「キャリアを重ねながらも、常に現役で生き
様々な音楽を生み出して来た、まさに伝説のアーティスト達」が
「今の自分に強く影響を与えた往年のナンバーから、自身の音楽ヒストリー
また、今最も気になる新人アーティストのナンバーなど
思い入れの強い楽曲をセレクト」という番組説明は
甲斐さんが、ご自分のラジオ番組でずっと貫いて来られたことですよね?
その第1曲目は「(キネマ倶楽部で)やったばっかりのライブから【感触】」
我が家にも届いたばかりのCD&DVDの
「ミックス終わって、DVDの編集終わって…」
…というと、ホントに出来立てホヤホヤの頃かな♪
甲斐友さんから、自分のメールが読まれたと聞いた奥さん
「公式HPやKメールで募集をかけてたのは
やっぱり投稿が少なかったんだ…」と思いきや
甲斐さんいわく…こんなに来てる、スゴイでしょ?(笑)
「セイヤング21が始まった時には、全然来なくて
(今回も)そんなに来てないと思ってた」んだとか…(笑)
当時、同じくパーソナリティを務めておられたさだまさしさんは
「ハガキでないとヤダ!」とおっしゃってたそうだけど(笑)
甲斐さんは「メールかファックスが良い」と募集なさったみたいです
そういえば…セイヤング開始当初は
松藤さんが、宛て先を3ヵ所読み上げられてたし
甲斐さんは「ハガキは50円でしょ?メールだったら何円だよね?」と
何気にプッシュなさってたような…?(笑)
それはさておき…最初の投稿は、小芝風花さんが「スタパ」で
甲斐バンドや松山千春さんみたいな「懐メロが好き」と話された時に
司会の戸田恵子さんから「わりと最近の曲」と言われた話(笑)
甲斐さんは「戸田さんにしてみればね(笑)」とおっしゃって
「猛獣好き」でもいらっしゃる小芝さんについて
「ヤバイもの、コワイものに興味があるってこと(笑)
甲斐バンドも松山千春も猛獣みたいなもんですから(笑)」
二階堂ふみさんも「甲斐バンドと
セックス・ピストルズが好き」だそうですが
「破壊工作員みたいなバンドばっかり(笑)」と甲斐さん
「あまり言わない方がいいと思う(笑)自分でも(笑)」と
若手の女優さんの将来を案じておられました(笑)
青森の方から、震災直後にラジオの有り難みがよく判ったとの投稿
その最後に「甲斐さんのたわいもないトークでさえ…」と書かれていて(汗)
甲斐さんは「全然、嬉しくない
スミマセンね、たわいもないトークで(笑)」
ラジオの素晴らしさを伝えようとなさるあまり
甲斐さんに失礼になっちゃったみたいで(苦笑)
「それを読むオレ(笑)」と笑っておられました
…文章で気持ちを伝えるのって難しいですね
続いて…「サンスト」以来、30年ぶりの投稿という方から
当時の甲斐さんがお好きだと話されていたので
森尾由美さんのシールをハガキに貼って投稿なさったら
「シールが貼ってある♪」と採用されたものの
「(ハガキの)内容はどうでもいい」と言われて
プチショックを受けられたんだとか…(汗)
でも、当の甲斐さんは
「僕、森尾由美がお気に入りだったことがあったんですね?
気の迷いですね(笑)」と他人事みたいでしたが(苦笑)
奥さんは、そのシールのハガキの話を覚えてるらしい(笑)
ちなみに、鳥越マリさんのこともお気に入りだったようです(笑)
2曲目は【Take it easy】
グレン・フライが亡くなったことを
「いまだに信じ切れずにいる」とおっしゃって
「グラミー賞で、イーグルスをバックに
ジャクソン・ブラウンが歌ってた」のをご覧になった話へ…
ジャクソン・ブラウンは共作者だから
理解は出来るんだけど
「翳りがある暗い顔」で「粘っこい歌い方」だから
「Take it easyは違うんだよね(笑)素直に喜べない」と話され
「グレン・フライの歌声で聴きましょう(笑)」
「昔、俺たちはグレン・フレイって言ってた」と甲斐さん
「この軽さがスゴイよね♪最初はチャラっぽくてイヤだなと思ってた
でも、この人でないとダメですよね」とおっしゃってました
次は、かつて甲斐さんが「審査員」として、大阪の毎日ホールに来られた際
ちょうど切れ間があったので、バレンタイン・チョコを渡そうとしたら
途端に照明が落ちて暗転してしまい(汗)
暗闇の中で「ありがとう」の声と握手をして貰ったという投稿(笑)
甲斐さんは「優しいなあ、オレ(笑)」と自画自賛(笑)
でも、デビュー3年目の頃に毎日ホールで
アンコールの時に観客が前に押し寄せて
「急に30~40cm低くなったと思ったら、床が落ちてた(笑)」
「大阪だけ新聞ネタになった
全国だったら大変なことに…ホール借りられなくなる(苦笑)」
…と話されてたんだけど「使えなくなった」のは
サンケイホールのことですよね?(笑)
ともあれ「アンコールになったら、前にどっと押し寄せるのは古い」と
後ろの方の観客が揺れてるかをご覧になって
ステージを盛り上げるようになさったんだとか…
スタンディング・オベイションをやろうと思われたきっかけになったそうです
余談ですが、甲斐さんは今まで何回も
「おやじバンド」などの「審査員」のオファーがあったみたいだけど
「音楽やってる人間が、音楽やってる人の評価するの、ヤじゃないてすか」と
ずっとお断りになっていたらしい
…って、アマチュア時代はオーディション係でいらしたんですよね(笑)
奥さんは、午前4時から甲斐さんの新番組を聴いてお祝い?(笑)
早朝にあるまじきテンションでご出勤(笑)
…という訳で、その「レジェンド」をご紹介しようと思うんだけど
放送日時に時差があるとのことですので
まだ内容をお知りになりたくない方は、ご注意下さいね…m(__)m
さて、4時になった途端に「ローレン、ローレン、ローレン」と
いきなり【ローハイド】が聴こえたかと思ったら
「甲斐よしひろのレジェンド!
ビート・ハードワーク!」とタイトルコール
「ハードワークを打ちのめす」「日々の疲れを吹き飛ばす」
そんな番組にしたいという意味で付けられたそうですが
後に、このタイトルの意味を
甲斐さんがおっしゃったのと全く同じ言葉で書かれたメールが読まれ
甲斐さんいわく…よく判ってらっしゃる(笑)
奥さんは昨夜、一足早くFM山形での放送を聴いた甲斐友さんに
甲斐さんが「早口」で話されてたと聞いてはいたんだけど
番組冒頭から「プロ野球界が大変」と
「声出し金銭授受問題」に「JUJU」さんをカラめつつ(笑)
「異常なことを普通だと思ってる」と
ホントにかなりの早口でまくし立てておられ
時間にキビシイ収録態勢なのかなあと…(笑)
ラブリーパートナーは、いらっしゃいませんが
セイヤングでお馴染みの久保さんがご一緒みたいで
甲斐さんは「昔、相づちを打つ人もいない一人喋りをやってた」と話され
「40畳くらいのデカいスタジオで
おーい!とか言って走り回ったことがある(笑)」とおっしゃってました
これは「若いこだま」の時ですね(笑)
「どれくらい広いか?」を伝えるために
壁ドンなさって(笑)反対側の壁へ走っておられたらしい(笑)
ともあれ「キャリアを重ねながらも、常に現役で生き
様々な音楽を生み出して来た、まさに伝説のアーティスト達」が
「今の自分に強く影響を与えた往年のナンバーから、自身の音楽ヒストリー
また、今最も気になる新人アーティストのナンバーなど
思い入れの強い楽曲をセレクト」という番組説明は
甲斐さんが、ご自分のラジオ番組でずっと貫いて来られたことですよね?
その第1曲目は「(キネマ倶楽部で)やったばっかりのライブから【感触】」
我が家にも届いたばかりのCD&DVDの
「ミックス終わって、DVDの編集終わって…」
…というと、ホントに出来立てホヤホヤの頃かな♪
甲斐友さんから、自分のメールが読まれたと聞いた奥さん
「公式HPやKメールで募集をかけてたのは
やっぱり投稿が少なかったんだ…」と思いきや
甲斐さんいわく…こんなに来てる、スゴイでしょ?(笑)
「セイヤング21が始まった時には、全然来なくて
(今回も)そんなに来てないと思ってた」んだとか…(笑)
当時、同じくパーソナリティを務めておられたさだまさしさんは
「ハガキでないとヤダ!」とおっしゃってたそうだけど(笑)
甲斐さんは「メールかファックスが良い」と募集なさったみたいです
そういえば…セイヤング開始当初は
松藤さんが、宛て先を3ヵ所読み上げられてたし
甲斐さんは「ハガキは50円でしょ?メールだったら何円だよね?」と
何気にプッシュなさってたような…?(笑)
それはさておき…最初の投稿は、小芝風花さんが「スタパ」で
甲斐バンドや松山千春さんみたいな「懐メロが好き」と話された時に
司会の戸田恵子さんから「わりと最近の曲」と言われた話(笑)
甲斐さんは「戸田さんにしてみればね(笑)」とおっしゃって
「猛獣好き」でもいらっしゃる小芝さんについて
「ヤバイもの、コワイものに興味があるってこと(笑)
甲斐バンドも松山千春も猛獣みたいなもんですから(笑)」
二階堂ふみさんも「甲斐バンドと
セックス・ピストルズが好き」だそうですが
「破壊工作員みたいなバンドばっかり(笑)」と甲斐さん
「あまり言わない方がいいと思う(笑)自分でも(笑)」と
若手の女優さんの将来を案じておられました(笑)
青森の方から、震災直後にラジオの有り難みがよく判ったとの投稿
その最後に「甲斐さんのたわいもないトークでさえ…」と書かれていて(汗)
甲斐さんは「全然、嬉しくない
スミマセンね、たわいもないトークで(笑)」
ラジオの素晴らしさを伝えようとなさるあまり
甲斐さんに失礼になっちゃったみたいで(苦笑)
「それを読むオレ(笑)」と笑っておられました
…文章で気持ちを伝えるのって難しいですね
続いて…「サンスト」以来、30年ぶりの投稿という方から
当時の甲斐さんがお好きだと話されていたので
森尾由美さんのシールをハガキに貼って投稿なさったら
「シールが貼ってある♪」と採用されたものの
「(ハガキの)内容はどうでもいい」と言われて
プチショックを受けられたんだとか…(汗)
でも、当の甲斐さんは
「僕、森尾由美がお気に入りだったことがあったんですね?
気の迷いですね(笑)」と他人事みたいでしたが(苦笑)
奥さんは、そのシールのハガキの話を覚えてるらしい(笑)
ちなみに、鳥越マリさんのこともお気に入りだったようです(笑)
2曲目は【Take it easy】
グレン・フライが亡くなったことを
「いまだに信じ切れずにいる」とおっしゃって
「グラミー賞で、イーグルスをバックに
ジャクソン・ブラウンが歌ってた」のをご覧になった話へ…
ジャクソン・ブラウンは共作者だから
理解は出来るんだけど
「翳りがある暗い顔」で「粘っこい歌い方」だから
「Take it easyは違うんだよね(笑)素直に喜べない」と話され
「グレン・フライの歌声で聴きましょう(笑)」
「昔、俺たちはグレン・フレイって言ってた」と甲斐さん
「この軽さがスゴイよね♪最初はチャラっぽくてイヤだなと思ってた
でも、この人でないとダメですよね」とおっしゃってました
次は、かつて甲斐さんが「審査員」として、大阪の毎日ホールに来られた際
ちょうど切れ間があったので、バレンタイン・チョコを渡そうとしたら
途端に照明が落ちて暗転してしまい(汗)
暗闇の中で「ありがとう」の声と握手をして貰ったという投稿(笑)
甲斐さんは「優しいなあ、オレ(笑)」と自画自賛(笑)
でも、デビュー3年目の頃に毎日ホールで
アンコールの時に観客が前に押し寄せて
「急に30~40cm低くなったと思ったら、床が落ちてた(笑)」
「大阪だけ新聞ネタになった
全国だったら大変なことに…ホール借りられなくなる(苦笑)」
…と話されてたんだけど「使えなくなった」のは
サンケイホールのことですよね?(笑)
ともあれ「アンコールになったら、前にどっと押し寄せるのは古い」と
後ろの方の観客が揺れてるかをご覧になって
ステージを盛り上げるようになさったんだとか…
スタンディング・オベイションをやろうと思われたきっかけになったそうです
余談ですが、甲斐さんは今まで何回も
「おやじバンド」などの「審査員」のオファーがあったみたいだけど
「音楽やってる人間が、音楽やってる人の評価するの、ヤじゃないてすか」と
ずっとお断りになっていたらしい
…って、アマチュア時代はオーディション係でいらしたんですよね(笑)