鈴木の「窓に西陽が激しく当たる部屋」melow

メジャーとマイナーの漂流者・鈴木。
常に両極を嗜好するわたくしの徒然ブロ&グー。

ジェロと絢香とスパフラーイ

2008年06月27日 | 【ミュージック】
昨日のアメトーク「家電芸人後編」で「ipod touchを芸能人に例えるなら、ジェロだ!」
という結果になっていたが…そんなジェロがカバーアルバムをだすらしい。

ほ・し・い!

演歌は好きだががち演歌はやはりやや違う気がする私には、まさにipod touch的なグローバル&珍アーティストのジェロはかなりナイスなのだ。

絢香とスーパーフライはもっぱらようつべかニコ動で聞いてますが、やっぱりアルバムが聴きたいわあ。

てか、世界の北野が誇らしい。
ロシア訪問のニュース見ましたか?
偉大な道化師ですよ。うんうん

爆・コラボレーション

2008年06月24日 | 【ミュージック】
Sepultura - Roots Bloody Roots



大好きだったテレタビーズの・・・

一番好きだった巻「テレタビーズとダンス!」が・・・

こんな見事なことになってニコ動にアップされておりました!

リズムが結構合っていて、
途中からダンスがほのぼの一直線になるところなんて、
ちぐ&はぐ過ぎて笑いが止まらないよー!!

なんか詰まんないことがあったときに
繰り返し見ようかと思います。

皆さんも、是非w

ミスマッチガマッチ

2008年05月24日 | 【ミュージック】
ジェロ…

元々会社員だったんだっけ?
カラオケ大会がきっかけでデビューしたんだっけ?

第二の人生。ああなんて素敵。

関係ないけどギャップに魅力を感じるわたくし、僕らの音楽(テレ朝)でヒップホップダンサーに囲まれ「りんご追分」歌うジェロに釘付け。
ジェロ…

演歌歌う外人ってギャップは相当私の目を引いたけど、さすがに魅力とまではいかず、
「なんですと?!」
レベルだった。

しかしジェロよ…
ここまで明らかにヒップでホップな方たちに囲まれて歌う外人のあなたを見ていると

お見事!

といいたくなりました。

何だろうこの融和感は。

最近海外の協会でゴスペル歌った日本人がいたけど、日本でいうジェロみたいな感覚なんだろうな。

複合職人に興味がある鈴木です。

キンキで締めた2007

2008年01月03日 | 【ミュージック】
見ちまった!!

07大晦日。
劇団先輩N井さんとジャニーズライブ行ってきた。
ズバリKinKi Kids!於・東京ドーム。ふぉ~ふぉ~!!(ホラ貝)

いつかは行こうと思ってたジャニーズとハロプロではありますが、まじ本気で行ってみたかったのは勿論ジャニーズです。
KinKi剛が大好きなN井さんに「わたし実はそっちもすきなんです」と、KinKi Kidsアルバムを借りたことに端を発し、遂にデビュー致しました。し・か・も
ラッキーなことにアリーナ席がとれたんですねぇ。

ステージが中央にどーんとあるから見やすい見やすいのなんの(・∀・)o!

楽しみにしてたジャニーズ恒例
「せり上がった舞台がグルグル回遊するところ」
も、10周年だけりスケールアップしてて
なんじゃこりゃあ~
の世界。近距離で見れてテンション上がった!くるりんぱで脱帽です。

ちなみにグッズもかっちゃった。

ジャニって日本の経済動かしてるかも?と普通に思うよ…

さてさてもともと剛が嫌いじゃないわたくし(好きなんだろ)、剛の(一方的に呼び捨ての間柄)これを機に髪型またアシンメトリーに戻す決意を表明!(自分のなかで)
…メッシュもいいね
光一(またまた呼び捨ての間柄)のトークも上手く、3時間超のライブがあっという間だったな。

KinKi Kids…面白いんだね。
剛、歌うまいんだね。
光一のラメラメベスト(ボタン閉めない)もこの目で見れてよかったし…

最終的には10メートル圏内に大接近しちゃったものですから、一緒に行ったN井さんに至っては興奮しすぎて

「剛くぅぅーん!ありがとぉぉー!」

を連呼。
わたしも完璧乗っかって、元旦が誕生日だという光一に「おめでとぉぉー!」コールしちゃいましたよ。剛も勿論ね・2007・冬

ライブはあっというまに終わり、行きがけ飲んだコロナビールの酔いもいい意味でさめまくり、帰路につきました。

N井さん、歴代のペンライト持ってきてくれて、しかも貸してくれてありがとう!
ペンライトがツアー毎にデザイン違うなんて知らなかった!
腕広げた瞬間一斉に名前コールが巻き起こっちゃう客席に、初ジャニーズの感動をおぼえました。

またいきたいです!
次は嵐かな

師走ライブ#1「アンジェラ・アキ」

2007年12月26日 | 【ミュージック】
濃すぎる観劇の次は、スタンダードなライブ。

「基本的によいもの」も鈴木は普通に好きなので、鳥肌実やロリータ男爵からの気持ちのシフトチェンジは不要です☆

さてさて…

仕事場のパソコンをシャットダウン中に送られてきたメッセに反応もしないまま(ひどい人)、ギリで到着した武道館は駅構内から人の波。

やっとたどり着いたらなんとアリーナ席でウキウキだ!

チケットを取ってくれたRさんありがとよ♪
「ファンクラブ更新」
してまでしてああた…今年をしめくくるグッジョブです。感謝

個人的にアンジェラさんはさわやかすぎる歌よりバラードのほうがグッとくる。
特にバラードの低い声かな。

なんかよくわかんないけど、とにかく歌う、とにかく歌い上げる、そのこと自体につき動かされる、それがバラードだ。←だれ?

ダンシングオールナイトとか、そしてめぐり逢いとか…
すきなんだよね←たいま脱線中


とにかくいいもの聴けたし、4人してかなり楽しかったし。
いいクリスマスだったよ☆

ちなみにアンジェラ・アキのアキは、名字らしい。
一緒に行った劇団仲間のHさんが教えてくれたよ。
あき竹城、みたいな感じかね。


話が変わりますが、
アンジェラさんを見ながら、先日うちに来ていた私の祖母の言葉を思い出しました。

「堀内孝雄、いいわよ。生で聞いたけど、いいわよ。」

祖母は江戸っ子88才。

話すたび、私と似てるポイントを発見して楽しい。

「年取ると年々起きる時間が早くなるって言うじゃない」

「でも違うわよ。私なんかやることなかったらいつまででも寝てられるんだから」

まるで私!

そんなことで、いつか堀内孝雄コンサートに行ってみたくなった。
おばあちゃん誘うかな。

寒いけどみなさんよい年末をお過ごしくだせい。

きっかけはカーリー~自己回帰の始まり~

2007年11月10日 | 【ミュージック】
久々に稽古が休み。
しかも金曜日の夜である。

地元の薬局が閉店する五分前に滑り込み、かわなきゃいけないあれやこれやを頭の中の買い物メモにチェックを入れながら小走りで購入。
小雨のなか自転車を転がし、決して綺麗とは言えない雨を軽くパシパシと受けながら
「水色の雨」
を熱唱して帰宅する。

久々に、夜が長くて嬉しい。

テレビでは某音楽番組で槙原敬之とかり屋崎省吾が対談をしている。
カーリーはあのキャラは勿論、華道家としても真面目で人に優しいところも好感が持てる。
槙原敬之も、アルバムを買ったりするわけじゃないにせよ、聴くとすごく聴き入ってしまう歌手の一人である。

ふたり、お互いをお互いに好きなんだなぁ…的な雰囲気が画面から伝わってくる。共通の恩人である三輪明宏の話題になったマッキーが、あまりに興奮してカーリー近づきすぎーの前傾しすぎーのいやに笑いすぎーので…若干絵が面白くなっていたのだが、そんなことはまあいい。

さて、槙原さんを自宅に招くに当たり、カーリーはリビング一面に華を活けたという。すっごくダイナミックに活けられたカーリーの華々に温かい印象を受けるのは誰かのために活けたという事実に他ならないだろう。
自分じゃないのに嬉しくなってしまった。

はたまた、マッキーはEvery Little Thingとコラボ。
わたしのなかでは、かつて学生時代に確かに売れて、誰かが必ずカラオケで歌う一曲でしかなかった
「time goes by」
が槙原敬之が歌っちゃったことで信じられないほどの名曲に変化した。
そんで挙げ句の果てに泣いていた。
はい。泣いていた。
笑うところじゃありません。
歌詞を書いたのは誰よ?持田さんですかね?
わかんないし多分調べないけど、いい歌詞なんだなと身を持って実感。

どうしてか槙原敬之が歌うと、歌詞のひとつひとつが生々しく入り込んでくる。
小田和正もそうだが、歌詞やメロディーをどこまで生かせるかはスピーカーである歌い手次第なんだなぁと思ったね。

ジャパニーズラップやヒップホップに情緒など求めちゃいないが、中には「こころ」を歌い始める人もいたりして鈴木は不本意だ。
異国のメロディーにまず日本語は相容れない。
愛川欣也も

日本人にセクシーは似合わない
ただ欧米人には艶っぽさはない

と言っているではないか。
慣れてしまったが強引なこらぼみたいなもんだ。
不本意な理由はそれだけではない。歌の質を問いたいのだ。
歌詞がよくあるフレーズで、月並みであることを認識せず、逆に売れるほどにいい歌詞を書けたと思ってるような気がしてならない。
さらに、そんな薄い歌詞を単調なラップや、はたまた抑揚つけられる訳がないがなり声で歌った(歌じゃないけど)あかつきには…なんか
聞き流すしかない歌
としか思えないのだ。
どんなに売れてても。
どんなにリズムがよくっても。
響いてこないのだ。

Every Little Thingの持田さんはマッキーのファンらしく、カバーもしたし今回はカバーしてくれたから相当嬉しそうな表情をしていた。逆の立場のマッキーもしかり。

誰かを尊敬していたり、好きだったり、話したいと思っていた人と話したり、誰かの為を想って何かを作ったり、伝えたり。自分のことばで、気持ちのままに伝えることの気持ちよさと豊かさ。

携帯などのフィルターを通さず、直線的にアクションすることが、いま私が一番したいことのような気がする。

人への気持ちや物が
アッ!
…と言う間につぶされた時のダメージは大きく、そういうのは断固避けたいと思うのだが、だからといってそこにある気持ちや勢いを押し止めちゃいけない。

ここ最近、人情にアツい人に出会うことが多くなってきた。それに対して相手を喰う位の人情返しをしたい気持ちが盛り上がっている。人に対する想いを、そのボリュームのまんまもっていきたい。

地元の駐輪場。狭い通路を女子高生が「すいません」と会釈して自転車で通り過ぎていった。
それだけのことだけど、すいませんと言われただけだけど、なんか嬉しくなった。

いつか、表参道駅構内でみぞおちを激しく強打してきたサラリーマンの話を書いたが、あの時に感じた地獄からの使者レベルの憎しみは一体何だったのか…!
もはや異空間の話みたいな周囲へのオープンマインドっぷり。
鈴木に何が起きてるのか、本人を含め誰も、わかっちゃいませんが、なんとなく

自己回帰

っていう感じはしていますよ。ではでは


お帰り!筋少ちゃん祭り

2007年04月07日 | 【ミュージック】
筋肉少女帯が復活した。
昨年末のことである。
バンドブームの重要な1ピースを担うロックバンドであり、中でもかなりコアな路線で爆発的に売れたバンドである。
みなさんご存知だろうか?

筋肉少女帯が復活する…それは鈴木にとってはまさに「師走の大事件」であった。
織田裕二の懐かしのCMのテンションよろしく
「キター!!!」
な出来事であった。ナウシカのじいがいうところの
「奇跡じゃ~」
に等しい感動がそこにはあった。
土屋アンナを超える錯乱っぷりであった。
(例えすぎ)
ま、何はともあれ鈴木には嬉し過ぎる出来事だったのだ。
そう…!
と、いうのも鈴木はド・深夜族だった高校時代の中頃、たまたま見ていたテレビ東京の
「モグラネグラ」
と言う深夜番組で大槻ケンヂと筋肉少女帯の存在を知った。
そのOAでガッツリとオーケンワールドに引き込まれた鈴木は、それこそアッ!と言う間に「全部知り隊あなたのことを」状態になっちゃったのだ。
まさに傾倒ってやつである。
ボーカルである大槻ケンヂの多才さは今となっては言うまでもないだろうが、その音楽や詩や本、さらにそこから枝葉別れて広がったジャンルまで、全て知っとかないと!と、それはそれはとめどない情報収集力を発揮したあの頃。
サブカルでアングラな要素がありながらもノホホンとした脱力感に溢れ、やることはバカなのだが実は深いところを掘り下げてはギャグに昇華させるその詩の世界観、テクニック。
それに加えてメタル色とのバランスの良さたるや、秀逸であった。
鈴木が今、この鈴木として無事に着地したのには、この時代の影響が大きい。

そんな鈴木にとって、筋少の復活は、本当に何を置いてものビッグニュースであったのだ。

しかし年末から怒濤のライブツアーを決行している筋少を横目に、鈴木は何かと多忙な生活を送っていた。
強引に取ろうとしたチケットすら即日完売で入手もできぬまま…時が過ぎていった。

しかしついに先週!
鈴木は今年の「劇団旗揚げ10周年記念イヤー」公演第一段の舞台を無事に終えたのだが、その時期にやることを発見した筋少ライブのチケットを取ることだけは忘れず、念願かなってやっとライブへ参戦することができたのだ!
場所は恵比寿リキッド。
何年かぶりに見た筋少のステージは、昔とは明らかに違っていたが、メンバー同士が「大人に絡む」姿が垣間見られ、何とも楽しく何とも新しい風情が構築されていた。
かと言って昔の二番煎じかと言われるとそうではなくて、エネルギッシュさは増したくらいにも思えた。
みんながみんな何年かのうちに大人になり、余裕がでたのが伝わってくる。なんかいい年の経かたをしたようで嬉しい。
ビジュアル的にも洗練された感がちゃんとあって、今の時代にちゃんと存在してる感があってそれも良かった。
友人と2人、前方エリアで思う存分に跳び、汗だくだったが爽快な汗だった。
そして拳を突き上げたね。突き突き上げ上げ突き上げたね!
オーケンはグレーのモヒカンがよく似合い、特攻服もご健在。
あまりにも楽しくなった挙げ句のXジャンプに完全ハイになり、ライブ後飲んだ一杯のビールは…ウマかったね~!友人よ!

さて動画は本日Music JapanというNHKの新番組に、初回ゲストとして出演した筋肉少女帯である。
あ~かっこいい…!(※歌っているのは「日本インド化計画」です。誰か突っ込んであげて)

見事仲直りして復活を遂げた、変なオジさんたちの新生ロックバンド・筋肉少女帯を、こっちも同じ時を経た1人として盛り上げていきたいよ!

しっかし…
タモリ倶楽部で共演したいね。

え?誰がっ…て?

…もちろんあたしだよ!!(まだ夢の中)



「ボイ曲」を歌おう!

2007年02月15日 | 【ミュージック】
イギリスのTVドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」。
NHKで毎週見ていた鈴木は、あれから十数年たった今でもそのテーマソングを詳細に歌うことができる。
ちなみにこのテーマソングはインストゥルメンタル。
鈴木が言う「歌える」とは、「はなうたで」という意味である。
今回はこの「はなうた」について、3段階に分類してみたので説明しよう。
[注意]
読んでどうなるわけでもないので暇な方だけお読みください。

一般的にはなうたとは、…古い例えがでてきてしまったのでそのまま書くと…
かのお色気漫画
「まいっちんぐマチコ先生」
にて、教師・麻衣マチ子がおフロで必ず歌っていた
「フンフン~♪フフフン~♪」
のことを指すと思う。
が、冒頭で鈴木が述べた「はなうた」と言うのはこのことではない。
この
「フンフン~♪フフフン~♪」
という鼻歌は、何かしながらついついでてしまう、至ってパーソナルなレベルのもので、歌うこととはかけ離れているタイプのものである。(レベル1)

次に、歌うという要素がややアップしたはなうたとして、
「ラララ~」
が挙げられる。
これは単純にメロディーを追うのには最適なタイプである。(レベル2)

が、鈴木が言うはなうたは、これでもない。
これはもう「はなうた」ではないのかもしれないが、その曲を奏でる音に「大ざっぱに近い」擬音を駆使するタイプのはなうたである。
重要なのは「大ざっぱ」ってところ。
ケント・フリック(これまた古い例え)のヘリコプターのようにリアルじゃなく、かといって「ラララ~」のように一辺倒ではない。
メロディーラインに加えて、聞こえてるほか全ての音を擬音でひっきりなしに「歌う」。その際、限られた擬音のなかで、いかにその音に似た擬音をあてがっていくか…良い耳と、ちょっとしたスキルが必要だ。
言うなれば
「全パーツボイパ」
みたいな感じか?
いやいや、パーカッションでなく曲なのだから「ボイ曲」とでも名付けよう。
ま、このボイ曲っていうのは少なからず誰しも使ったことがあるはずで、例えば
「チャラリラ」
「テケテケ」
「チキチキ」
等の擬音という擬音を使い回し歌うタイプ。(レベル3)

人により音の記憶がまちまちなため、その擬音選びから最終的なクオリティに至るまで、グッと差が出るのも、このレベル3「ボイ曲」の醍醐味だ。
強弱の付け具合によってはなかなかに表現力(再現力)も問われるこのタイプ・スリー…!
私が言う「はなうた」とはまさにこのボイ曲であり、鈴木はそれを歌うことにかけてはかなりの上級者だと自負している。
しかもフルコーラス歌うとなればなかなかのボイ曲シンガーであろう?
ん?
(返事のしようがないか)

ちなみに鈴木の昔の「持ちボイ曲」の代表作は、大河ドラマ「独眼流政宗」のオープニングテーマが挙げられる。あのオープニングは、はっきる言ってしびれる。
当時はオープニングの映像の一部、渡辺謙が愛馬にまたがりスモークから出てくる劇的にカッコイイシーンを再現しながら、ボイっとしたものだが…今となっては忘れてしまった。大河ドラマの歴代テーマソングアルバムが欲しい…!
ちなみにボイ曲を満喫するためには、できるだけインストで、できればオーケストラ風のものが良い。
楽しむ為には、聴き手もプレイヤーも原曲の音色を知っている必要があるが、元の楽曲が管弦楽器・吹奏楽器・パーカスなど多岐にわたる音源を持つほどに、ボイボイ擬音はいよいよ際立って、笑える。
「チキチキ」の向こうに、壮大な原曲が聴こえるようになったら、ほーらあなたも上級者!
スパイスとして、シンバルやドラは、
ぐぉーん
ないし
シャァァァン!
など、リアルに発するのが良かろう。
是非とも一度、盛り上がりそうな楽曲をチョイスして、やっていただきたいものである。