鈴木の「窓に西陽が激しく当たる部屋」melow

メジャーとマイナーの漂流者・鈴木。
常に両極を嗜好するわたくしの徒然ブロ&グー。

陰の沢尻vs陽のラジかるッ

2007年09月28日 | 【TV】
エリカ様がすごい。
あのマイペースっぷりが「=かわいくなくてムッカ~」としておりましたが…早くも超越しちゃいました。
最近は笑えるんだよね!

ものすごい美人さんだな!
と思ってたのが違う意味で笑顔で見てしまいます。

今日は、日テレの「ラジかるッ」にゲストで出演した沢尻さんだが、ラジかるッメンバー3人のベタながらも明るい振りにあまりにも鉄壁な態度で対抗してました。
そのコントラストたるや…大の爆の笑!
例えばこんな感じだ。

中山秀征:「いま青春真っ最中ですもんね~!♪」

エリカ様:「…今が青春かどうかは知りませんけど」

中山秀征:「沢尻会っていうのはホントにあるんですか?♪」

エリカ様:「…ないですよ」


分かったことに、「ですけど」づかいが激しすぎるからかわいくないんだな。
しかもあの真顔で。
個人的には真ん中でまっすぐに直接カットしたような眉頭がこえ~でげす。←何キャラ?
アイメイクが激しくて、そこだけが3Dに見えるのも…ツボでげす。
笑うとかわいいのに。
ありゃ残念ですね。
ブラウン管(古い?)通して見てる分には相当おもしろいけどさ。

ってことで、エリカファン、ごめんねー


アイ・ラブ・ローカル~柿生飲み~

2007年09月27日 | 【鈴木の部屋】
今日、次の仕事が決まった。
無職から逸脱するってのは、凄く嬉しいものである。

それには全く関係ないのだが今日友達と飲んだ。
場所は小田急線の各駅停車駅
「柿生」。

新宿からだと急行で
代々木上原→下北沢→成城→向ヶ丘遊園→登戸→新百合ヶ丘
…で乗り換えて各停の一つ目のステーションだ。降りたことすらない。
その友人とは、汐留という何ともオフィサブルでJJできちんとさんな街で出会ったのだが、共に会社を辞めお互いの至近距離を探ったところか柿生だったのだ。

ネットで調べてまで訪ねて行った焼鳥屋チェーン
「大吉」
はなんと貸切で入れず、駅前の養老之瀧で久しぶりの再会。
養老を見直す。
接客態度がいい上に安くて旨いのだ。

ということで、柿生ローカル飲み企画は成功に終わる。
また次回あるかな?…ぜひやりたいもんです!よろしく!

で、ちなみに柿生駅近くのパン屋
「みつばち」
では柿生の柿にちなんだ
柿ブランデーケーキ
なるものが売られていてホノボノムードが漂っていた。
何かの賞ももらっておいでだった。

ぶらり途中下車の旅の楽しさが分かった気がした柿生飲み…
都内を離れた今だからこそ楽しめることをしようと思ったね。
さて、ダイエット再会だ。

ムービング月見

2007年09月26日 | 【鈴木の部屋】
楽しみにしてた割に帰宅が遅くなった。
何を楽しみにしてたかって?
それは小学生以来やることもなくなったお月見である。

気が付けば立派にお酒が飲めるようになっていたため、妙に気持ちが盛り上がり
「みたらしと一杯のさかづきで風流にやってみたり~」
などと思ってたけど来年にもちこそう。

それにしても、月が綺麗にでている。

中秋の名月の名になかなかしっくりくる月と、雲である。

家までの道を自転車で走りながら見上げるもまた一興…。
グレートバリアリーフみたいな雲の層に囲まれて、消えては現れ、また消えては現れを繰り返しているまばゆい月よ。ああ月よ

心地いい風が、上空でも吹いてるんだろうね~。

お月見好きな人集めて、お月見同好会作りたい。
年に一度きりの活動だけどさ。

最近なくなった、屋根の上にあるだだっぴろい物干し台とか、縁側を復活させたいと願う鈴木でした。
あったら迷わずそこでお月見だ。
日本の行事って、いいなあ。


今日のメニュー

2007年09月25日 | 【鈴木の部屋】
部活風にメモる。
そう、私は私のマネージャー!先輩、ギザかっこゆす!

※しょこたんとは一切関係ありません。

★水泳部の鈴木先輩(午後練)

平泳ぎ
/50m×13セット=650m

クロール
/50m×10セット=500m

…計1150m(90分)

競泳仕込みの短距離を脱却し、逆にできなかった遠泳にトライ中の鈴木先輩。
手の動きを究極スローにしたら、競泳よりも水を余計にかくことが可能になったみたい。
息継ぎも楽にできるようになったかな?
…でも、やっぱり続けざまに遠泳できる距離はまだまだ子供レベル。
同じコースで泳ぐミスター遠泳(50代)を
「追っていこう」
と先輩は自分にムチ打ってるらしいけど、何度か休んで追い越されてる。
残念!


■体操部の鈴木先輩(補欠)

側転
/足が頭のてっぺんを通過するように矯正されている。
前を見て、足も手も前にサーッとださないと、ぶれるみたい。
ついでに脚を開き過ぎだと指摘されてたな。
「下品な表現で失礼」
とコーチ(お腹がトレードマーク)が言うと、
「いえいえ下品なのは他でもなく脚を開きすぎてるこの私かと」
と苦笑い。

側転にもマナーを!

倒立ブリッジ
/倒立からブリッジまではコツをつかんできたものの、ブリッジから起き上がれる率がかなり低かった鈴木先輩が、メイクミラクル。
三回連続起きあがれた!

メガネがズレてたけど、苦笑いしながらズレたまま三回。
これはこのまま失敗知らずの世界に突入していくいい予兆かもしれない!


~マネージャーの勝手な目標~
勢いをつけて、何でもいいから回ってみよ!せーんぱい!

妙な文体選んで失礼。
明日も奇跡をおこすぞよ。

聴きたい観たいの雑記帳

2007年09月24日 | 【鈴木の部屋】
R25によると、今日は金星が最大光度だったんだと。
めっきり秋風が吹き始めたこの数日、月をい見る頻度が増えてきたようなきてないような。
いや~きてるな。
あしたは中秋の名月だからね。すすきでも抜いてこよう~と、結構情緒豊かになる季節を迎えた鈴木でございます。

さて。。
妙に雅な書き出しですが、なんのことはない観たい映画などのメモをさせてください。

■映画部門

ズバリ「バイオハザード3」!金麦と待ってた~
お馴染みミラ・ジョボビッチ主演のスタイリッシュ・ゾンビ映画。ついにこちらで完結編。
スタイリッシュだと思ってるのは私だけじゃないはずだよ。
一口にゾンビと言っても引くのは早いかもよ。だって
「バタリアン」
…懐かしいですね
「スリラーのPV」
…流行りましたね
「ワイルドゼロ」
…ギターウルフが主演しましたね
「東京ゾンビ」
…哀川翔がハゲヅラでしたね
などの「ゾンビ=B級」な世界とは一線を画し、スタイリッシュかつサイバーでアクション満載なエンターテイメント作だから。←みてない人に伝えたい一心

それを踏まえて…コアなこと書くよ~。
今回鈴木が注目してるのは新種のゾンビです。
前回のゾンビ犬に引き続き、なんと今作はいるだけで怖い黒い鳥・カラスまでゾンビ化するらしいのよ。
斬の新、どんだけ~(動画参照)!

ヒッチコックの「鳥」へのオマージュ?
いやいや、私的にはそれを超える恐怖がまってる気がします!

ミラ扮するアリスの空中戦(もちろんカラス戦)があるならまたまた楽しみ。

いつから公開かな~
と、ブログに重要な情報をアップする気の(あまり)ない、早まった投稿で失礼しました。

あと全く違うジャンルで「サウスバウンド」も見たいな。
確か来月頭公開。
豊川悦司がなんか健康的で楽にみられそうな映画で。さわやかそうだしいいね。
八割方ビデオ落ち(レンタルにスライド)の予感だけど…

■ビデオ部門

タイトル知らないけど嵐メンバーみんな出る映画。
あったよな?

■CD部門
ぜんぶアルバム

モンキーマジック
プリンス
浅井健一
Maloon5
Puffy
徳永英明
などなど…いい加減レンタルしたいが多いな。
プリンスは安くなってたら買ってしまいそう…(でも全曲試聴済み)

■DVD部門

ゴールデン・エッグ

それにしても先週会った友達が今秋ドラマ化する「働きマン」が見逃せないと言ってたな。
山田太郎物語が終わった今、次のドラマがたのしみです。

死ぬまでテレビっ子だなこりゃ。


ヨーグルト界の異端児がボ~ン

2007年09月21日 | 【鈴木の部屋】
ケフィアの話じゃないです。

写真をみていただきたい。
これは鈴木が今日のバイトの面接30分前に入った喫茶店でオーダーした
「ブルーベリーヨーグルト」
である。

ブルーベリーヨーグルト、です。
皆さん!これが、ヨーグルトなんですよ~

…パフェじゃん!!
と突っ込んでくれた人握手。誰しも思いますって。私も叫びましたって。
だってこれ、容器は違えどどう見てもパフェ!

面接の履歴書を書くため、この喫茶店
「珈琲専門店・論」に入った。
最近の鈴木は「味あり喫茶」にアンテナをはっているのだが、この時のビビッと指数は80くらいだったかな。
珈琲好きの鈴木、専門店ってことで時間のなさが非常に残念ではありましたが、味わう間もないことだしシンプルなアイスコーヒーにしようと決めておりました。

ところがどっこいメニューを見ると、喫茶店には珍しく
「ヨーグルト」
なんてのが右下デザートコーナーにあるじゃないですか!

折しも鈴木は人生初のダイエット中。
今日は朝だけたべる予定だ。
コーヒーもいいけどさ、ヨーグルトなら食べてもいいんじゃない~
と自らが自らを誘惑に入り、あっさりブルーベリーヨーグルトをオーダーしたのだ。確かにヨーグルトならOKだよね?

…そんでおばさんが持ってきたのがこれである。

…アイスに生クリーム、てっぺんにはさくらんぼがオン!!て、これまごうことなく甘味じゃんよ!

ダイエットの成功を阻止するかのような「論」のメニューに意表をつかれ脱力した鈴木だがおもしろかったので記念写真をパチっとな。

ひょんなことから大好きなこういうもの(スイーツ)が目の前にババンと置かれてしまい、探るように食べてみたら下の層は確かにヨーグルトだったもので…食べちゃいましたわ(笑)

気づいたことに、どうやらここのお店、メニューの名前が独特(っていうか時折マッチングしてない)らしく、常連ぽい後ろのサラリーマンはオーダー時
「アイスコーヒーってアイスコーヒーだよね?(この質問からしておかしい)じゃあ、このコーヒーアイスって、何?」
禅問答じゃあるまいし~。

しかも「なんでそんなこと聞くの!」ぐらいの勢いで絶句した乱れ髪のウェイトレスおばさんが語り出したことには、
「アイスコーヒーに、アイスが乗ってるんですよ」
とのこと。
コーヒーフロートなんだね。

なんか癖になりそうな珈琲専門店・論。
カウンターをみる限り、珈琲はかなり本格的な様子であるが、あえて行ったときにはヨーグルトもオーダーしていただきたい!
ストロベリーから小豆まで5種類くらいあったから。おいしかったし是非!

ちなみに店内は半地下になっていて、氷砂糖(茶)がポットでボンとおいてあり、手書きのメニューも混じり込むようなセピアな世界でなかなかグー。
ランチもやってます。
フロアを担当するのはたった一人、まとめた髪が乱れ気味の先程のおばさんであるが店にぴったりで働きものである。

サラリーマンが仕事の話をする姿がほとんどだが、なぜかみな声が大きい。「論」だけに目の前では論戦が続けられていたが仕込みか?
そのためBGMの記憶が皆無。何が流れてたんだろ。今頃きになるわ。
あ~…

すっごい気になるからまた行こっと。


ネイチャー鈴木の焼け納め

2007年09月20日 | 【鈴木の部屋】
みなさまに、一泊で行けるおすすめレジャーの紹介です。

先週の土日をまるまる利用して「川遊びの大人版」やってきました。
その名もキャニオニング!
知ってるか~い?

山から流れ落ちる川の上流までクライミングし、つるっつるのスライダーみたいになってる自然岩にドードー流れる川にダイブして遊ぶのです。
ウエットスーツ
+ヘルメット
+ライフジャケット
を身にまとい、気がつけばあざが出来てたりしたけどこれが…
超のつく楽しさなんす!
スリリング・アンド究極の自然回帰にマイナスイオンも舞い散ります~

ネットで検索すればどんな感じか画像でわかるかもしれません!
川を流れて滑って滝壺に落ちたり落とされたりするアウトドアがこんなに楽しめるとはね

と、参加した皆の顔(みんなおとな)が物語っていたよ…!

もちガイドさんが何人も付いてるので安心。
地元で育ったガイドが多いらしく地形も熟知してるから、カメラマンなどは猿の様に岩から川から駆け巡っていました。
あれは人というか猿だね。

川でのレジャーはラフティング以来二度目の鈴木。
猛烈にリフレッシュを求めて行き、実際100%リフレッシュできたのだが、そる以上に
「スタッフ募集中なんで」
という19歳のガイドの言葉にピーン!ときてしまうほどはまってしまったよ~

アウトドアレジャーが盛んな群馬県水上は今かなりいい季節。
キャニオニングやってみてくださいまし!

しっかし、水上の川は濁ってなければそのままで市販されてる水なんだそうで、テンションは上がる一方でしたよ。

そんなもんだから日焼け止めを塗る箇所もまばらになり、鈴木の初秋のどかた焼けには拍車がかかる一方でしたよ。

いま鈴木に会ったならグラデーション人間と化していますのでお楽しみにね(服着てちゃわからないって)

実はカヌーもやったけど、キャニオニングには勝ててなかったわ。(鈴木比)

ハーフパンツでカヌーしたためスネが半分焼けた。先日公園で日焼け止め塗らずタンクで遊んで焼けた肩は、きれいに皮がむけました。

写真は遊ばせてもらったトップ水上というショップですが、暑さが伝わりますかね?
9月というのに水着やウエット人口がうじゃうじゃいてビックリしました。

秋とは思えない暑さに究極の水遊び、おすすめです!




(映)「DAETH PROOF in GRINDHOUSE」

2007年09月13日 | 【シアター&ホームシアター】
あなたは映画館で1人、声を上げ笑ったことありますか?

…私はある。
先週した!!

そのエンディングたるや見事なまでに潔く一気に終わるため誰しも
「エエッ!」
っと面食らって笑わざるを得ない。ま、笑うと言っても
「だはっ」
と記すが一番近いのだが。

時は先週水曜レディースデー。地元の隣駅にある某映画館である。
点在している昼間の観客はみなこう思っていたに違いない。

「おおおわりなんだな!ここここでおわりなんだな!」

男も女も裸の大将である。

その映画は今月頭から公開している
「DEATH PROOF IN THE GRINDHOUSE」(デスプルーフ・イン・グラインドハウス)。
監督は、天才なのかイっちゃってるのかいやいやどっちも合ってるあの人、クエンティン・タランティーノ。
主演はジャパニーズ竹内力、カート・ラッセルだ。
タランティーノにカートラッセル…聞いた瞬間はげしく匂うよね!←なぜか笑顔
香りを問われれば「テレ東の平日昼」と答えたい。
もしくは「民放初OAが深夜枠」
そんな香りである。

ちなみにタイトルの意味わかんないでしょうので訳しますと
『防死加工車』(字幕確かこんな)於:グラインドハウス(B級映画しか上映しない映画館)
となる。
英語そのままのタイトルで正解だね。

カート・ラッセル扮する連続快楽殺人犯の愛車、これ分かりやすいドクロマークがババン!と描かれてるんだけど、運転席だけが要塞みたいにガードされてる改造車。
だから意図的に事故ってみようが助手席に誰がいようが、カート君だけは絶対死なないのである。
※逆に助手席は大変なんですよ
そ・れ・が「デス・プルーフ」!!

ここで意味もなくテレ東ぽく訳します。まずはスタンダードに
『監獄カー・オレの愛車は死の要塞』(07)inグラインドハウス
なんかの映画風に
『助手席乗ったらサヨウナラ』(07)inグラインドハウス
thの発音に注意して
『デス車デス。』(07)inグラインドハウス
何秒で気づくかな?
『殺人carとラッセル君』

…もういい?

閑話休題!

で、ストーリー展開はさすがタランティーノ。滅茶苦茶「不快」に終わる前半を受け、後半の追い上げがカウンターパンチ的に爽快。
特にラストシーンでの追い上げが凄い!
そのシーン、わずか一分足らずだと思うが、まるで欽ちゃんの仮装大賞においてゼロから一気に合格して欽ちゃんまで大喜び、慎吾の押しで出ました満点!満点です!
…みたいな勢い。
不快レベルが相当なだけに爽快感もひとしお。

イっちゃっててコワ~いカート君がエピソード後半で襲う女子は最強の三人組だった。

まさに死ぬ寸前までカート氏に襲われまくる三人だったが、スイッチが入った途端、形勢はコロリと逆転。激しいカーチェイスの末見事カートを捕獲!約一分間の集中攻撃でノックアウト!ビクトリー!!いきなり劇終!

そのラストシーンのテンポの軽妙さ、

目には目を、歯には歯を、歯を!
歯を!!歯をッ!!歯をッッ!!!!
…歯をッッイエー!!!劇終!!

ってな感じで早い。すごい早い!
だから余計に爽快だし、裸の大将もでてくるってな話なのである。

決して万人うけしませんが、タランティーノ好きにはやっぱり堪らない一本でしょうね。

鈴木的には「情緒皆無で見られる映画」(気楽にみれるってこと)かつ「うっぷんが晴らせた」という意味で、楽しめたかな。
ちょい役で出るタランティーノの演技は妙技。やっぱあのひと天才だよ。

続くロバート・ロドリゲスのグラインドハウスもの「プラネット・テラー」も、見てみたい。

どっちかといえばこっちの方が鈴木の好みな合いそうなんだけど、二本見て応募すると関連グッズが当たるらしいんだよね~。

使うか不明だけど、キーホルダーつけて街を歩けば誰かしら反応しそうだよな。
見るしかないね★ロドリゲス。


TJ707 朝向き

2007年09月08日 | 【鈴木の部屋】
先月、お誕生日に頂いたお紅茶をお毎日のようにいただいております。

…小指たてて(誇張)

こちら、マリアージュフレールのTJ707番でして、その名もウェディング←まるまるパンフ情報
朝向きのお茶だそうです←パンフ熟読

これをくれた友人曰わく「ミルクティーがいいってさ」とのことで、パンフにもミルクとは「見事な調和」ってかいてあるので、ほぼ毎回3.7牛乳を入れて飲んでます。
確かに、ミルクティーの方が
「よりコクがでる気がする」(言わせといて下さい)。

いや~おいしい。

わたしは小学校からの珈琲派で、お茶イコール日本茶の人だったんだけど、中国茶好きな人や紅茶好きな人にもらったり(自分で買ったことほとんどない)してるうちにだんだん
「お茶もいいねぇ」
と思うようになった。
なんか、味もさることながら、気持ちを穏やかにしてのまざるを得ないんだよねお茶って。

…欲してるのかもしれません。

なにはどうあれ、最近これを手に取る率高し!ですわ。


去年のコナコーヒー

2007年09月08日 | 【鈴木の部屋】
去年の冬に、ハワイのお土産でもらった
コナコーヒー
をようやく今日開封した。

チョコみたいな甘口苦い芳醇なかほりがした。

ボワン~…とね。

「ふお~…!」

テンションがゆるやかにあがり、早速ドリップして飲んでみた。

おいし。げにおいし。

まろやかっちゃまろやかで、にがみもただのにがみではなく
「深いにがみ」
(言わせといてくだせ)。

真空パックは素晴らしいね。
これ、もらった人には二度と会わないけど。

一年寝かせてごめんよ涙。

うまいよ、嬉し涙。