最近テレビネタが多いな。
月曜日からよなよな深夜TVを見ていた鈴木です。
今日も仕事と稽古のセットデーだってのに、どうしても見てしまう月曜深夜番組に「ロックフジヤマ」(テレ東)がある。
寝なきゃいけないと分かっているのにテレビに釘付けな「魔の時間」に突入してしまい、深夜の晩餐しながら最後まで見てしまった。肌もあれるよ…
さて「ロックフジヤマ」は、レギュラー陣に私の結構好きなローリー(=ローリー寺西)と、元メガデスのマーティー・フリードマンがでていることもあり、音楽とお笑いが好きな鈴木のお気に入り番組である。
だがしかし、今日のロックフジヤマはいつにも増して血・沸き肉・躍るゲストでびっくりした。ビデオも撮らずに見てしまった訳はそこにもあったのだが、なんとゲスト2人のうち1人があの安斎肇だったのだ。
ハーフパンツとあのふわふわなロン毛と引き笑いでばばん!と登場したのです。
空耳ストとしても、イラストレータとしても好きな鈴木は深夜なのにワクワク。カメラアングルがどう変わっても
ローリー→マーティー→安斎肇
がローテーションして映り込んでくるから、そりゃあ楽しいはずである。
でまあ番組自体はいつも通りに堪能した鈴木だが、見ているうちにふつふつとした欲求がめばえてきてしまった。
…髪の色を変えたいであります!
秋になり髪の色を明るくしたローリーに感化されたのもあるし、同じくロック度満点のアシスタントの女の子(名前わすれた)もパーツごとに明るさを変えて明るい軽い頭になっていたからだ。(けっして金髪ではありません)
つい二週間ほど前に黒からやや茶色まで変えてみた鈴木だが、微妙に変えれば変えるほど激しくイメチェンしたくなる。
今は会社があるから許されないけれど、もし仮に鈴木が今フリーターや緩い職場に勤めてたなら、間違いなくフジヤマメンバーに感化された挙げ句、頭が北欧の外人さん的な色にしていると思う。
それにしても毎回必ずあるコーナーで、「ギターを弾くだけ弾いたローリーが、捨てぜりふをはきながらはける」場面があるのだが、その「捨てぜりふ」はまさにローリーの真骨頂であろうほど毎回秀逸で感銘をうけてしまう。
見た目たしかにグロテスクな人だが、ちょっと目を細めてみてみると、ロッカーとして、秀逸なギャグ・リリーサー(かっこいい言葉つくっちゃったわ)として、めっちゃかっこいいローリーが見えてくるかもしれません。
是非お試しを!
月曜日からよなよな深夜TVを見ていた鈴木です。
今日も仕事と稽古のセットデーだってのに、どうしても見てしまう月曜深夜番組に「ロックフジヤマ」(テレ東)がある。
寝なきゃいけないと分かっているのにテレビに釘付けな「魔の時間」に突入してしまい、深夜の晩餐しながら最後まで見てしまった。肌もあれるよ…
さて「ロックフジヤマ」は、レギュラー陣に私の結構好きなローリー(=ローリー寺西)と、元メガデスのマーティー・フリードマンがでていることもあり、音楽とお笑いが好きな鈴木のお気に入り番組である。
だがしかし、今日のロックフジヤマはいつにも増して血・沸き肉・躍るゲストでびっくりした。ビデオも撮らずに見てしまった訳はそこにもあったのだが、なんとゲスト2人のうち1人があの安斎肇だったのだ。
ハーフパンツとあのふわふわなロン毛と引き笑いでばばん!と登場したのです。
空耳ストとしても、イラストレータとしても好きな鈴木は深夜なのにワクワク。カメラアングルがどう変わっても
ローリー→マーティー→安斎肇
がローテーションして映り込んでくるから、そりゃあ楽しいはずである。
でまあ番組自体はいつも通りに堪能した鈴木だが、見ているうちにふつふつとした欲求がめばえてきてしまった。
…髪の色を変えたいであります!
秋になり髪の色を明るくしたローリーに感化されたのもあるし、同じくロック度満点のアシスタントの女の子(名前わすれた)もパーツごとに明るさを変えて明るい軽い頭になっていたからだ。(けっして金髪ではありません)
つい二週間ほど前に黒からやや茶色まで変えてみた鈴木だが、微妙に変えれば変えるほど激しくイメチェンしたくなる。
今は会社があるから許されないけれど、もし仮に鈴木が今フリーターや緩い職場に勤めてたなら、間違いなくフジヤマメンバーに感化された挙げ句、頭が北欧の外人さん的な色にしていると思う。
それにしても毎回必ずあるコーナーで、「ギターを弾くだけ弾いたローリーが、捨てぜりふをはきながらはける」場面があるのだが、その「捨てぜりふ」はまさにローリーの真骨頂であろうほど毎回秀逸で感銘をうけてしまう。
見た目たしかにグロテスクな人だが、ちょっと目を細めてみてみると、ロッカーとして、秀逸なギャグ・リリーサー(かっこいい言葉つくっちゃったわ)として、めっちゃかっこいいローリーが見えてくるかもしれません。
是非お試しを!