野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

【1月7日】 七草がゆ

2015年01月07日 | ブログ
 毎年11月の「酉(とり)の市」でも知られる東京・浅草の鷲(おおとり)神社(台東区)で7日、新春の恒例行事の「七草がゆ」が地元住民らに振る舞われ た。集まった約500人がセリ、ナズナなど「春の七草」が入ったかゆを食べ、無病息災を祈った。境内では餅つき大会も行われ、多くの人でにぎわった。【一 條優太】
http://mainichi.jp/select/news/20150107k0000e040




゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆ 作り方 ☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*



①まず、七草セットを購入します。


②七草セットと鶏肉を刻んで、鍋に放り込む。5分間茹でる。
③炊飯器で「お粥」モードで炊く。その時に、「ほんだし」を投入。
④炊きあがったら、七草投入。混ぜる。


年末年始に「暴飲暴食」の人のために胃袋を休める。ってことかな(´・ω・`)


七草粥(ななくさがゆ)

★七草粥は漢方の知恵

七草粥は、お正月休みの食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃を優しくいたわってくれる7種類の薬草粥です。
春の七草の行事は「正月の七日に春の七草を摘み、これを神前に供えてから食べれば、その年は病気にかからない」という考えで、もともとは中国から日本へ伝わりました。
正月七日(人日)、三月三日(桃の節句)、五月五日(端午の節句)、七月七日(七夕の節句)、九月九日(重陽の節句)を合わせて五節供と呼び、その中の『人日(じんじつ)の節句』の朝に食べるお粥を七草粥と呼んでいます。

★現代医学でも効果が立証

春の七草を使った七草粥のエキスには、弱った胃腸を助けて食欲を増進する。という効果の他に、糖尿病の合併症を防いだり、活性酸素を除去する働きがあることが医学的に報告されています。
まさに『医食同源』を考えた漢方の知恵と言えるでしょう。


なんと!糖尿病の合併症を防ぐ!とな(`・ω・´)

1日3食、1,095食(1年間分)食べたら、合併症を予防できるかも。だれかチャレンジしてみてください。

その結果をこのブログに返信してください。

糖尿病性神経障害・糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症。の方々に朗報かな?(´・ω・`)

「壊疽して足切断」「失明」「人工透析」は嫌です(´;ω;`)

 

昔から続く習慣は、ある意味すごいのかも(`・ω・´)  1周間だけ、食べてみようかな・・・

今は、薬に頼っている俺。。。。。。

アルドース還元酵素阻害剤・リリカカプセル・血圧降下剤・ジャヌビア錠・インスリン注射・エパドール600

あーあ(´・ω・`) 完治はしないと思うが、悪化させないように・・・・悪化させないように・・・

 

 

 

「勃起障害」です(´;ω;`)ウッ…    お正月の事です・・・・

32歳にして・・・おちんちんが・・・・勃たない・・・肝心な時に・・・・

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ('A`)

 

「大丈夫よ。緊張してるだけよ~。(´∀`) 次は大丈夫よ!」と彼女に・・・

 

その言葉で余計に傷つく俺・・・(`;ω;´) 優しい思いやりのある言葉・・・俺の心に「グッサリ」

おちんちんからは「おしっこ」のみかよー・・・・

結婚し、離婚を。未だまだ見ぬ子供・・・

出来んのかよ・・

 

明日、病院で相談しようと思います。バイアグラ・・・まだ、32歳だぜ!

糖尿病は、いやあああああああああああああああああああああああああああああ ><

 

最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。

 

 皆さんもご自愛ください。


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