野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

痩せたい人は…食べるだけ!意外食材3つ

2016年06月27日 | ブログ

「脂肪燃焼を進め、血糖の吸収を抑える」

「痩せたーい!」と叫んでいても、食べた分のカロリーを燃焼できなければ、ポチャ子街道を一直線……。

でも、痩せたいからって食べないでいるとカラダに不調を感じることもありますよね……! 痩せたいときほど、脂肪の燃焼を助けてくれる食材のパワーを借りるタイミングといえます。

世の中には脂肪の燃焼を助けてくれる食材が意外とあるので、ランチや飲み会でもできるだけ意識して食べていきたいところです。もちろん、自炊でも積極的に食べたいもの!

そこで今回は、フードアナリストの筆者が、“ちょい足し”するだけで脂肪の燃焼を促進してくれる意外な食品を3つご紹介します。

■1:さつまいも

「芋類は太りそう……」という思い込みで、痩せたいときには避けてしまっているひともいるのでは?

さつまいもには、脂肪燃焼を促進するとされるビタミンBが豊富な上に、糖質の吸収を抑えてくれるクロロゲン酸も含まれているので、痩せたいときにも極端に避ける必要がない食材なんですよ。

ダイエット中の飲み会で、居酒屋メニューの中にさつまいもがあれば迷わずオーダーしてみて。ただし、揚げてあるさつまいもはカロリーがアップしているのでご注意を!

■2:アサリ

居酒屋メニューでも比較的よく見かける“アサリ”を使った料理も、痩せたいときに積極的に食べたいメニューのひとつ。

アサリには、バナジウムが多く含まれていて血糖値を下げる効果や代謝をアップさせてくれる作用があると言われています。

血糖値が下がると体内に脂肪が蓄積する性質を防いでくれるとされているので、「痩せたい!」というタイミングでも安心して食べてOKなんです。

カロリーもむき身1個(約8g)で2kcal程度と低いので、量を食べられるのもお腹に嬉しいですよね。

■3:昆布

自炊で「ちょっと旨味が足りないな~」というときに使いやすい食材でもある“昆布”も、脂肪燃焼効果があると言われている食材。

カロリーが低いのはご存じのかたも多いはずですが、“アルギン酸”の働きによって、食べたものに含まれる脂質の吸収を抑えてくれる作用も期待できるんです。

また、“フコキサンチン”も含まれることから、落とすのが難しい内臓脂肪を活性化し、血糖値の上昇を抑えながら太りにくいカラダを作ってくれるといわれています。

ダシなどに使って旨味を出したあとの昆布も、細かく切って1品にしてみるといいのではないでしょうか。

痩せたいときこそ、脂肪燃焼を促進してくれる食材を意識して選びたいですよね。

一見すると痩せる効果がなさそうな食材でも、成分を調べてみると太りにくいカラダ作りに役立ってくれるものが意外とあるんです。

ダイエット中の飲み会でも、意識しながら食材を選んでみてくださいね!

http://news.infoseek.co.jp/article/biranger_225841/


さつまいも・あさり・昆布(`・ω・´) 糖尿病患者さんにお勧め食材!糖の吸収を抑えてくれる。

「αグルコシダーゼ阻害剤」みたいな感じかな・・・良い!



あさりの酒蒸しとか、昆布締めとか。じゅるるーるるー(´,,・ω・,,`) うまそう~


 お酒の「アテ」ですねww でも、いいと思うけどね。 さっそく・・・・(`・ω・´)b


今朝の血糖値です。101(mg/dl)です。朝、しっかり食べて、夜、しっかり野菜をうさぎのように食べてます(´;ω;`)ウッ…

まぁ、インスリン薬物のお陰で生かされてるから。薬物に感謝(`・ω・´)ぐっへっへっへーーー。

合法薬物です。 ><


 


また更新します。 皆様もご自愛ください。


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