野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

小林麻央さん、骨転移の痛み

2016年12月23日 | ブログ

 

今朝の血糖値です。144(mg/dl)です。問題ない( ´・ω・) 140ラインで一喜一憂しない!・・・

夜食を食べたのね(´;ω;`) 1日4食(´;ω;`) どん兵の大盛り(´;ω;`) 日本酒3合(´;ω;`) 夜中の2時に(´;ω;`)

 血糖値スパイクでなければ。

「忘年会などの酒席には、ただでさえ血糖を上げやすいお酒や食べ物がたくさんあります。ここぞとばかりに飲食すると、糖分を大量かつ一遍に体内に吸収することになり、血糖値スパイクが起きやすくなります」


 血糖値スパイクとは食後の短時間に血糖値が急上昇し、やがて正常値に戻ることをいう。糖尿病の人に見られる現象だが、最近の研究では一見糖尿病でない人の中にも同じような現象が起きていることがわかったという。空腹時血糖値だけを調べる通常の健康診断では見つからないためで、日本人の1400万人以上に血糖値スパイクが生じているともいわれる。

血糖スパイクが重症化すると「糖尿病性ケトアシドーシス」となり生死を脅かす原因となります。

 

(´・ω・`) 俺じゃん・・・。二日酔い状態まで飲むと血糖値は「380~500」・・・。あーあ・・・。


日本酒は「らめぇええええええええええ><」 それなら「焼酎」だって。主治医が言ってたし、糖尿病専門看護師さんも。

なお、暴飲暴食はこの限りではありません。

皆様もお気をつけあれ!


 


小林麻央さん、骨転移の痛み明かすも

「きっと大丈夫!と自分を信頼すると心穏やかに」


 


 乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が22日、ブログを更新。骨に転移したがんの痛みを感じるようになり、「怖くなって先が心配ばかりでいました」(※原文ママ)と告白するとともに、「最後は自分を信頼するしかありません」とつづった。

 麻央は姉・小林麻耶が16日のブログで、妹を心配しすぎるあまり、周囲から「心配ではなく、信頼だよ」とアドバイスされたことを明かしたことを受ける形でブログを更新。「姉のブログを読んでいたら『心配より信頼』という言葉がありました。信頼は家族にたくさんもらってきました」とどんな時も「まおなら大丈夫!」と全面的に信頼し、励ましてくれている家族に感謝の思いを伝え、「心配はあっても『きっと大丈夫!』と、最後は自分を信頼するしかありません」とつづった。

 麻央はこれまでにブログで、乳がんがステージ4であること、脇のリンパ節に加え、肺や骨にも転移したこと、9月にはQOL(生活の質向上のための)手術で左胸のがんを摘出したことを明かしている。11月には約1カ月、放射線治療を受けていた。

 この日のブログでは「今回、今までよりも骨転移の痛みを感じるようになって、『痛い、痛い』という思いで怖くなって先が心配ばかりでいました」と明かし、「また信頼できるようになって帰ろう!と思います」と決意を記した。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161222-OHT1T50154.html


よくネットで話題になってる「誤診」について(´・ω・`)

 小林麻央さんは誤診を受けていた・・・小林麻央さんが最近立ち上げたブログ


『KOKORO』で、9月4日に書いた『開放』というタイトルの記事で、小林麻央さんが、自分自身への後悔の念を書いていたことです。

一部抜粋して紹介します

『私も後悔していること、あります。あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった。あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。あのとき、信じなければよかった。あのとき、、、あのとき、、、』

このように、自身の心境を綴っています。核心については、書かれていませんが、この文章からすると、診断された結果を鵜呑みにしてしまった。自分への後悔という物が強く感じられますね(´・ω・`)


小林麻央さんの誤診までの流れは・・・

①海老蔵さんの人間ドックに、デート感覚で付いてき、ついでに受けた人間ドックで乳のしこりがみつかる。
 その時に『がんの可能性は五分五分、再検査して下さい』と言われています。

②再検査を依頼した医師には『診察していないから分からないけど授乳中のしこりが五分五分なんで。大げさな先生だね・・・』と言われる。

『再検査は?生検はした方がいいのでは?』と問うが、『心配ない、大丈夫でしょう』という事を言われる。

『がんの可能性は五分五分』と言われていただけにその時にもっと詳しく調べていて発見できていたら、早期発見に繋がり、ここまで深刻になっていなかったのではないだろうか?(´・ω・`)と思ってしまいます・・・。

実際に本人が一番その事を後悔していることは思いますが・・・。


人間ドック時の医師と再検査の医師が異なる。詳しい内容は推し量る部分もありますが・・・。

同病院での再検査では、「セカンドオピニオン」には当たらず。 あの時に・・・。

他の「がん専門病院」で検査していたら・・・。「がんセンター国立病院」で検査していたら・・・。悔やむばかりですね。


ステージⅣで「リンパ」「骨」「肺」に移転。そして「多臓器」「脳」移転となれば終末医療ですね(´・ω・`)


幼い子供が2人(´・ω・`) 小学校の運動会・・・とか。大切な思い出時期に。

 


また更新します。皆様もご自愛ください。



(´・ω・`)ねっ!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする