野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

医師のアルバイト代、時給が高い診療科は

2018年09月01日 | ブログ

 ケアネットでは、2018年7月に「勤務医1,000人に聞く!医師のアルバイト収入について」のアンケートを行い、第1回では年間アルバイト収入について、第2回ではアルバイト時給について報告している。第3回では、最終回として、アルバイトの時給についてさらに深掘りした結果を発表する。

地方・診療科によって異なる時給分布


 アルバイト時給を地方別に見てみると、最も高い傾向にあったのは、意外なことに関東地方だった。

 また、月1回以上アルバイトを行っている医師602人を、メインの診療科別で見てみると、時給1万2,000円以上の割合が大きいのは、放射線科(63%)、麻酔科(58%)、総合診療科(47%)という結果だった。診療科によって、時給分布にばらつきがあることがわかった。

 そのほか、詳細なデータはCareNet.comに掲載している。


 


市民病院にもいる「非常勤医師」のことかな~(´・ω・`)


大学病院の「インターン医師」のことかな~(´・ω・`) 


白い巨塔に出てくる「系列病院に出向してる医師」?(´・ω・`)


あまりよく知らないが。ちと安い気もするが。人の命に係わる職業なのにね。


 

耳鼻咽喉科の主治医は医学部の教授。担当医師は講師。

まぁ、平たく言うと「学校の先生」

 



「先生!やっちゃってください!ずばぁーーーって!」

 



非常勤の先生もアルバイトなのかねー(´・ω・`)あまり、良く知らないけど。



※ちなみに眼科の先生は常勤の医師です。深田恭子似のむちっむち。女医さん。おそらく35歳前後の独身だと。

※おそらく、俺に惚れてる。(´,,・ω・,,`)

※糖尿病性網膜症の検査は暗闇に先生と俺、ふたりきり(´,,・ω・,,`) 暗い所で・・・

※台座に顎を乗せて「上を見て」「下を見て」「私を見て」「うっふん」(´,,・ω・,,`)だって。

※「駄目よー、私を見つめて

※うっひょーーー(´,,・ω・,,`)


まぁ、ちょー俺、かっこいいし(´・ω・`) 仕方がないよね。爽やかだし。



だいたい、俺のブログ、話がそれる。常に。気にしないでね。



毎日1000人近くの人、ごめんね。さらっと、スクロールしてね(´・ω・`) くるくるっって。


 

今朝の血糖値です。114(mg/dl)です。(´・ω・`) ちょい、やばかったので「ノボラピッド」も併用。


そそ!超即効性のインスリン!ずほっ!


 


また更新します。皆様もご自愛ください。






「富川アナのイビリ、もう限界」だって(´・ω・`) 櫻井と破局だって。


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