野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

12/28 今朝の血糖値です。「薬価改定」2500億円削減で合意!全品目の約半数での引き下げへ!

2024年12月28日 | ブログ

今朝の血糖値です。118(mg/dl)です。良いですね( ´・ω・`) もう健常者みたいで!ww

※ただ、インスリン製剤「即効性・持続性」両方備えてます。冷蔵庫でひえひえ~。

 

昨日の夜から「大掃除」。もうね筋肉痛が・・・・・。

階段を昇り降りするのもキツイ!まるで「エベレストの頂上まであと100mぐらい」しんどい。※意味不明

午後から、今日明日あさって分の餌(惣菜等)を買いに行きます。その後はいつも通り。

コンビニ行って、クリーニング屋に行って~

 

薬価、2500億円削減で合意 閣僚折衝
時事通信 編集局2024年12月25日17時47分配信

 福岡資麿厚生労働相と加藤勝信財務相は25日、2025年度予算編成で社会保障関係費を巡り閣僚折衝を行った。医薬品の公定価格である「薬価」の改定では、全品目の約半数での引き下げで合意。これにより、医療費は2466億円(国費ベースで648億円)削減される。薬価引き下げに伴い、患者負担は軽減される一方、製薬業界の収益にはマイナスとなる。

 薬価は従来、診療報酬と共に原則2年に1回改定してきたが、政府は21年度から毎年改定して、市場実勢価格と薬価の価格差解消を図っている。今年9月分の取引の集計では、実勢価格が薬価を平均で約5.2%下回っていた。ただ、毎年改定が創薬力低下や薬の供給不安につながっているとの指摘が相次いでいた。

 このため、従来は一律適用していた引き下げルールを見直し、品目ごとの性格に応じてメリハリを付けて改定。後発医薬品(ジェネリック)がある特許切れの医薬品は、幅広い品目を引き下げ対象にした。

 医療上の必要性が高いものの不採算になった品目は引き上げ、革新的な新薬は現行価格を維持する特例措置を講じた。物価高騰を受け、錠剤や注射剤などの区分ごとに下限値を定めた「最低薬価」も引き上げる。

 

 

よいことです!( ´・ω・`)高いのよ!ジェネリックじゃないと!

糖尿病疼痛薬「リリカカプセル」なんぞ、3割負担で実弾3000円以上!嘘でしょう!って値段。

 

ちなみに、インスリン製剤1本、自己負担額600円。600円600円600円

 

一番高いのは在宅医療費!ざけんなよ!ってぐらい高い!

(インスリン療法は、薬剤の費用に、在宅自己注射指導管理料や血糖自己測定の指導管理加算などが加わり、月額の医療費は3万6,580円で、自己負担額(3割)は約1万1,000円。 年間の自己負担は約13万2,000円)

 

みなさんは、どんな医薬品を?


また更新します。

全国2210万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。

全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。

皆様もご自愛ください。

 

 

老眼チェック!ピントはどこで合います???( ´・ω・`)

 

老眼鏡2本。手前が遠近両用で高級品。奥側の老眼鏡は980円(手前は仕事用。奥側のは普段着けてる奴)

 


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