今朝の血糖値です。126(mg/dl)です。良いです!(´・ω・`)シ
※空腹時で劇薬インスリン注射込なら100(mg/dl)以下でないとね。
薬物療法で最も注意しなければならないのが、低血糖です。
薬物療法は血糖値を下げるために行うものですが、必要以上に下がってしまうのはよくありません。重度の低血糖になると、昏睡状態に陥り、命が危険にさらされることもあるからです。
低血糖は、薬が効きすぎたり、薬を服用するタイミングを間違えた時などに起こりやすくなります。例えば、食事を抜いているのに薬を飲んでしまった時や、食後だいぶ時間が経ってすでに血糖値が下がった段階で薬を飲んでしまったときです。
また、激しい運動をした時やお酒を飲んだ時などには、薬を飲んでいなくても低血糖を起こすことがあるので十分注意しましょう。
低血糖の症状が起こるパターンは人それぞれ違いますが、一般的に血糖値が70 mg/dlを下回ると起こるとされています。最初は異常な空腹感や脱力感、動悸などを感じるケースが多く、50 mg/dl以下になると中枢神経の動きが低下して、目がかすんだり眠気が起こったりします。さらに下がって30mg/dl以下になると、昏睡状態に陥ることがあります。こうなると生命に危険があるので、すぐに医療機関で診てもらわなければなりません。
自民党第27代総裁に選出された岸田文雄前政調会長(64)が、29日の総裁選後にツイッターを更新し、妻の裕子さんから作ってもらったという“愛妻”お好み焼きの写真を掲載した。また、この投稿で「広島焼き」と返信した自民党議員がおわび投稿をするなど、岸田氏の首相就任に先んじて「お好み焼き論争」がSNSで起こった。
岸田氏はツイッターに「帰宅すると、妻の裕子がお好み焼きを作ってくれていました。インスタライブで私が、『妻の作ってくれるお好み焼きが大好きです』と言っていたからです」と写真を掲載。「いつも最高に美味しいけど、今日は、一生忘れられない美味しさでした。ありがとう」と喜びをにじませた。
お好み焼きはソースが多めにかけられ、もやしや麺、キャベツがはさまれている様子。コメント欄には、写真に写り込んでいるソースのボトルの賞味期限が少し過ぎていることを指摘し「ソース賞味期限切れなのも好感度高い」など、岸田氏の庶民的一面に対するコメントも寄せられた。
また、広島が地元の岸田氏のこの投稿に対して、防衛大臣政務官の自民党大阪1区大西宏幸氏は「流石の広島焼き」とコメント。すると広島出身者らから「広島焼きというものはなく、あくまでお好み焼き」などの主張が飛び交い、「広島風お好み焼き」という表現も巻き込んでの「お好み焼き論争」が活発化した。
大西氏はその後、「お詫び」と題して、「広島でのお好みと、大阪でのお好みは基本的な作り方も違うのに地域名を入れた事に心よりお詫びを申し上げます 広島文化も大阪文化も弥栄」と訂正の投稿をした。