野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

2/2 今朝の血糖値です。石原慎太郎さん、昨年10月に膵臓がん再発していた

2022年02月02日 | ブログ

今朝の血糖値です。142(mg/dl)です。ちょい。(´・ω・`) まぁこういう日も。ねっ!


膵臓がん。

 

いろんな原因はあるのでしょうが、危険因子で

糖尿病 1.8~2.1倍

②肥満 1.8倍

慢性膵炎 4~8倍

④遺伝性膵炎 53倍

⑤膵管内乳頭粘液性腫瘍

⑥喫煙 2~3倍

 

もう・・・僕の死因(ノД`)シクシク 第1位、膵臓がん・・・・だろうと。膵嚢胞手術もしてるし。

なんだよ!27.5倍って!(ノД`)シクシク

 

 

石原慎太郎さん、昨年10月に膵臓がん再発していた

作家で国会議員や東京都知事を務めた石原慎太郎さんが亡くなったことが1日、分かった。89歳だった。

1日午後、都内にある石原慎太郎さんの自宅前で、元衆議院議員で長男の石原伸晃氏(64)らが報道陣に対応。昨年10月に膵臓(すいぞう)がんが再発し、闘病を続けていたが、1日午前に亡くなったことを明かした。

1932年(昭7)9月30日に兵庫県で生まれた。一橋大法学部在学中の55年に書いた小説「太陽の季節」で芥川賞を受賞。56年に同大卒業。68年に参議院議員初当選。72年に衆議院議員初当選し、以後、連続8回当選。76年に環境庁長官、87年に運輸大臣に就任。95年に議員を辞職。99年に東京都知事に就任した。

主な著書に「宣戦布告『NO』と言える日本経済」(光文社)、「日本よ」(産経新聞社)など。

◆石原慎太郎(いしはら・しんたろう)1932年(昭7)9月30日、神戸市生まれ。一橋大在学中の55年に「太陽の季節」で芥川賞受賞。68年、参院全国区で史上初の300万票突破でトップ当選して政界入り。環境庁長官、運輸相などを歴任し、95年に議員辞職。99年に青島幸男氏の不出馬を受けて、都知事選に立候補し初当選。2003年(平15)には過去最多の約308万票を集め再選。07年、約281万票を獲得し3選を果たした。家族は典子夫人と4男。故石原裕次郎氏の兄。

 
 
お悔やみを申し上げます。
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
 
 
 
 
しかし、ある意味、凄い。この親子。
 
 
 
 
 

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