真のアイデンティティーは、神とひとつである自分。
なにもかも、すべてを、
マインドのものにするコト(判断・意味付け・思考)をやめて
なにもかも、すべてを、神に捧げる。
どんな思考も、判断も、悦びも、愛も、不安も、寂しさも、ざわざわも
すべてすべて、神に流してゆく。
そして、神への愛と感謝を想う。
なんていえばいいんだろう。
上っ面の愛や感謝ではなく、すべてとひとつである . . . 本文を読む
さっき思い出した。
そういえば、今朝 睡眠中に見た夢の中で、
すべてを投げ出したくなるような恐怖の振動が
肉体の外側と内側に走って、ざわざわざわざわ。。。。。。
どう表現すればいいかわからないけど、金縛りのビリビリが憑りついているような。。
いつ終わるのだろうという、言い知れぬ恐怖。
わたしには、何もできない。
あ、そうだ。God isだ。
「神さま!神さま!」
恐ろしい . . . 本文を読む
思考の中でしか、分離は起きていない。
身体と、身体で、お互いと、お互いを
分離した同士の存在として認識するという体験は
仮想体験でしかない。
実相だけを感じていると・・・
相手がここにいないのがわかるし
自分もここにいないのがわかるし
誰も肉体の中に閉じ込められた存在じゃないのがわかるし
モノも、景色も、何もかも、あたかもここに
あるかのように見せかけら . . . 本文を読む