ありえへん

シナリオ的には、長期間にわたって◯◯されていたという設定に

怒りや憎悪 そして悲しみと

わたしに何か欠陥があるからなのではないか？

という自己否定や欠乏感でいっぱいになるであろうはずが…

その兄弟を攻撃していたであろうはずが…



それら全部を拒絶して

深い赦しによって

もはや彼らを愛している。

Jのように包みこんでいる。

境目がなく、わたしも一緒に愛されている。



設定を信じたい誘惑から自分を解放してあげようじゃないか？！


それをして来なかったから

輪廻という名の夢が長きにわたり続いていたのだから。



目の前の全てを赦し

本当の彼らと繋がろう。



全ては終わっている映像なのだから。



「奇跡のコース」のメッセージを体験から深く理解してゆく2014年だった。

これからもそうなのだろう。



日常という映像が奇跡的に変化する「奇跡」は、ただの通過点。

それは、ただ当たり前の映像が展開されているだけ。

Ｊのように、どんどんそこを超えるんだ。

理不尽な映像こそチャンス！！



結局のところ、徹底的に実践していって

体験からわかってしまう道のりなんだ。



瞑想や誘導だけでは決して神に辿りつけない。

本当の意味で神を知るには、徹底的な赦しの実践から。

この世界での本当の奇跡は、贖罪を受け入れてゆく心と揺らぎなく一致してゆくことだね★



※奇跡のコース（奇跡講座・ACIM）の言う贖罪とは、キリスト教とは真逆です。

奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
P5より

このコースにおいては、「贖罪」とは、罪と罪悪感の実在性を信じる信念を訂正することを意味している。



真我なるハート☆実践コースについて詳しくは、コチラ