この世界に生きているかのような「私」たち
...と思っている
夢を見る者。
夢の作者。
「私」
「私」が、この夢見(実相ではない世界の創造主になるという夢)
を維持するために作出した世界
その基盤となるコンピューターは、
とうの昔に終了しているのですが
(時間がないので始まりも終わりも同時)
「まだ終わってもいないし、これからも永遠に夢見を維持できる!」
という自己欺瞞が展開されてお . . . 本文を読む
すげ~な~。
終わっていくな~。。。
絶望をもたらしたはずの、兄弟は
本当に「私の心の内的状況」を演じてあらわしてくれているに過ぎなかった。
その、兄弟がしたことと思っていた「私の内的状況の外的映像」をキッカケにして、
本当の問題(原因のレベル、根本原因)をハッキリと見て
どんだけ狂気に満ちていたのかを知らなければならない。
その兄弟を心から追放し続けることにより
私は、私自身を天国 . . . 本文を読む
奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
平安への障害.B-苦痛の魅力-
(T-19.Ⅳ.B.12:1〜2)
肉体を通して楽しみを求めるなら、苦痛を見出さずには済まない。
この相互関係を理解することは非常に重要である。
なぜなら、これが、自我が罪の証拠と見なしているものだからである。
(12:6〜7)
罪悪の魅力も必ず恐れと一緒に入ってくることになり、それゆえに、恐れが肉体に命じる行為 . . . 本文を読む