絶望って、天国へ通じる素晴らしい扉

すげ～な～。
終わっていくな～。。。



絶望をもたらしたはずの、兄弟は
本当に「私の心の内的状況」を演じてあらわしてくれているに過ぎなかった。

その、兄弟がしたことと思っていた「私の内的状況の外的映像」をキッカケにして、

本当の問題(原因のレベル、根本原因)をハッキリと見て
どんだけ狂気に満ちていたのかを知らなければならない。


その兄弟を心から追放し続けることにより
私は、私自身を天国から追放し続けているに過ぎなかったのだ。と

だから、兄弟の根源を自分の中心へと歓迎し迎え入れるのだ。



その時
私は、私を歓迎している。

憎悪で満たすのをやめて
愛で満たすことになる。


そうしようとせずとも、必ずそうなる。



兄弟の態度がどうであるか？
なんて関係ない。

私が、狂気を自覚し狂気をやめることのみが、
自分を愛で満たすことになる。


世界も兄弟も、そこにはないし居ない。



すべては天国に包含されている。






すげ～な～。
終わっていくな～。。。


私たちは、他の誰でもない
神を歓迎するんだよ




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