とにかく、私が私のことをいちばんに疑ってきた。
だから、その疑いを払拭させるためにあらゆる出会いがあって
あらゆるサインがあって、あらゆる証人が現れて
あらゆるストーリーを通じて私を納得させる。
、、、という展開が、この人生で起き続けている。
それは、信じられないくらいの奇跡
奇跡と認めるのが怖いようなあれこれ。
今まで、それに気がつかないようにしようと思えば思えたのかも知れない。
気がつかないように、そこに目を向けないようにすることにのみ
自分の力を使ってきたようにすら、思える。
なんて無駄なことをやってきたのだろう?と思える。
なんのために?誰のために?
どこにも何にも誰にも貢献していなかった強烈な信念。
今日はちょっと書き出すのが難しく感じるくらい、たくさんの出会いと支援があった。
今夜、その事実についてだけは書いておこうと思った。