コースとは、あまり関係ないお話しですが、
2011年の今頃から、激しい耳なりを体感してきて
その激しさは、24時間365日おさまることなく
年々増してきていて
最近は、内側からも外側からも上からも下からも
前からも後ろからも、それは鳴っていて
鳴っていない時が、無いのです。
そして、ことに今年夏~秋以降、
特にここ数日、
感情や思考の現れ方も随分変わってきています。
いい意味で、感情や思考が、今迄のような人間的(自我的)でなくなってきていて
自分が肉体存在だと信じる度合いが
(今迄よりも)著しく減退しているような感じで。。
今迄なら当たり前に自動的に採用してきた自我の思考が
選択する自分に、くっつくことが不可能になってきているような感じです。(もちろん全部ではないです)
あまりに精妙な周波数なので、よく身体が砕け散らずに持ちこたえているなあ。。。
という感じです。
この耳なりも、周波数も、今迄は
「ここが限界」と感じ、思っていた状態を超えています。
すごいです^_^;
夜明け前が一番暗い。
と良く言いますが
一番暗いところから、脱してきた折り返し地点のような感じなのかも。
明らかに、昨年の今頃とは全く違います。「クリスマスも、年末も、お正月も、自分とは何も関係がない。」
という感覚が、ここまでサッパリないのは初めてです。(もちろん家族サービスはしています(*^^*))
イエスが、ヘレンとのやり取りの中で
「あなたはもうひとつの世界を見るために、周波数を変えてこの世界を締め出さなくてはならない」
と言っていたことがあるようです。(中央アート出版社 天国から離れて P263より)
もうひとつの世界とは、実相世界ですね。
「周波数」とは、幻想世界のレベルの想念を数値化したもののことを指しているのだろうと思います。
実際、物理学者はあらゆる物事を式であらわすことができるらしいですね。
また、当然のことですが
自分で意識的に周波数を変えるのではなく、
たゆまぬ赦しのレッスンの繰り返しで、自動的に周波数は切り替わってゆきます。
神の平安は、「祈りの状態。感謝の状態。」です。
それのみに、いずれはなってゆくのだな。
それは、当然のことだな。ありがたいことだな。
と、確信しています☆
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2011年の今頃から、激しい耳なりを体感してきて
その激しさは、24時間365日おさまることなく
年々増してきていて
最近は、内側からも外側からも上からも下からも
前からも後ろからも、それは鳴っていて
鳴っていない時が、無いのです。
そして、ことに今年夏~秋以降、
特にここ数日、
感情や思考の現れ方も随分変わってきています。
いい意味で、感情や思考が、今迄のような人間的(自我的)でなくなってきていて
自分が肉体存在だと信じる度合いが
(今迄よりも)著しく減退しているような感じで。。
今迄なら当たり前に自動的に採用してきた自我の思考が
選択する自分に、くっつくことが不可能になってきているような感じです。(もちろん全部ではないです)
あまりに精妙な周波数なので、よく身体が砕け散らずに持ちこたえているなあ。。。
という感じです。
この耳なりも、周波数も、今迄は
「ここが限界」と感じ、思っていた状態を超えています。
すごいです^_^;
夜明け前が一番暗い。
と良く言いますが
一番暗いところから、脱してきた折り返し地点のような感じなのかも。
明らかに、昨年の今頃とは全く違います。「クリスマスも、年末も、お正月も、自分とは何も関係がない。」
という感覚が、ここまでサッパリないのは初めてです。(もちろん家族サービスはしています(*^^*))
イエスが、ヘレンとのやり取りの中で
「あなたはもうひとつの世界を見るために、周波数を変えてこの世界を締め出さなくてはならない」
と言っていたことがあるようです。(中央アート出版社 天国から離れて P263より)
もうひとつの世界とは、実相世界ですね。
「周波数」とは、幻想世界のレベルの想念を数値化したもののことを指しているのだろうと思います。
実際、物理学者はあらゆる物事を式であらわすことができるらしいですね。
また、当然のことですが
自分で意識的に周波数を変えるのではなく、
たゆまぬ赦しのレッスンの繰り返しで、自動的に周波数は切り替わってゆきます。
神の平安は、「祈りの状態。感謝の状態。」です。
それのみに、いずれはなってゆくのだな。
それは、当然のことだな。ありがたいことだな。
と、確信しています☆
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