私たちは、神の攻撃(自分の空想)から自分を防衛(自分の空想)するため
この仮想空間に自分を幽閉し続けてきた。
どっぷり、この世界にはまり込んできた。
しかし、ここは私たちが住むべき世界ではなかったのだ(=夢)ということを思い出し
いずれ、この世界から出ることになる。
そして、世界の外の「心のレベル」に戻る必要があるのだ。
「心に戻る」ということは「世界の原因に戻る」ということで
世界でのあらゆる人間関係、あらゆる状況は自分に影響をあたえる原因ではなかった。と認識すること。
じゃあ、何が原因かと言うと
心の方が原因で、世界は、心で分離(破壊)を思い描き信じた空想の「結果」=夢だったのだ。
ということは、外側に現れる一切の幻影は
自分が思い描いた空想であるので、本当に全てを例外なく自分の空想だと認識する必要がある。
客観的に見て、今年は今迄でもっとも多くの波瀾があった年かもしれない。
そして、今迄でもっとも心に戻りつつある状態を認識している。
結果でありたい誘惑も多いけど、心=結果だと認識している間は幸せが復活しない。
だから、何がどうあれ結果である幻想の全てを
私は歓迎してゆく。
例外はない。全てを自分の中心に迎え入れる。
そして、神にきていただき 私はどこまでも頭を下げる。
そうやって「私」は消える。
※ここで言っている自分=世界の外側にいる心を指しています。
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この仮想空間に自分を幽閉し続けてきた。
どっぷり、この世界にはまり込んできた。
しかし、ここは私たちが住むべき世界ではなかったのだ(=夢)ということを思い出し
いずれ、この世界から出ることになる。
そして、世界の外の「心のレベル」に戻る必要があるのだ。
「心に戻る」ということは「世界の原因に戻る」ということで
世界でのあらゆる人間関係、あらゆる状況は自分に影響をあたえる原因ではなかった。と認識すること。
じゃあ、何が原因かと言うと
心の方が原因で、世界は、心で分離(破壊)を思い描き信じた空想の「結果」=夢だったのだ。
ということは、外側に現れる一切の幻影は
自分が思い描いた空想であるので、本当に全てを例外なく自分の空想だと認識する必要がある。
客観的に見て、今年は今迄でもっとも多くの波瀾があった年かもしれない。
そして、今迄でもっとも心に戻りつつある状態を認識している。
結果でありたい誘惑も多いけど、心=結果だと認識している間は幸せが復活しない。
だから、何がどうあれ結果である幻想の全てを
私は歓迎してゆく。
例外はない。全てを自分の中心に迎え入れる。
そして、神にきていただき 私はどこまでも頭を下げる。
そうやって「私」は消える。
※ここで言っている自分=世界の外側にいる心を指しています。
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