奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

ポニョのお母さん

2013年12月01日 14時11分52秒 | 日記
ポニョのお母さんが言ってた気がした。

「わたしたちは、もともと泡だった。」って


セリフがそのまま合っていたかどうかわからないんだけど

昨晩から、その感覚がリフレインしている。




そうなんですね。過去形なんです。

泡だったけど、本当はもう、消えている。




ふと、泡が出現して、ふっと消えてなくなった。



この、泡の出現から消えてなくなったという、

ほんの瞬間を、わたしたちは 創造ならぬ、想像にはまり込んでいるんだな。

そんなもんなんですよね。ここって(笑)



昨晩、Webクラスのシェア会の途中から

「わたしを取り除いてください」という言葉がやって来て

「わたし」が消えることが、どんなに望みだろうかと。。




ほんの一瞬の思考の空間に はまり込んでいる「わたし」が

自然に消滅するのは極々当たり前のこと。




ほんとうは、もう消えちゃっている泡の中での考え事って、そんなに重要だろうか?





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