ここ1か月くらいだろうか？
2か月くらいだろうか？
聖霊が「てっちゃん」「てっちゃん」と、しきりに言ってくるので
先日、てっちゃんに電話をしたのだけど（たぶん1時間くらいでした）。
そこで、それなりにいろいろシェアしたのだけれど
それでも「てっちゃん」「てっちゃん」としきりに言ってくるし
「今日、てっちゃん」
という感覚（笑）がやって来まして
そしてまたお約束の如く
「はい！合宿３日目はお昼過ぎに終了なんですよ～。」
というシナリオが必然的に展開して
「ああ。やっぱり今日なんですか？行くんでしょうか？」
「わたし、横浜でもシェア会にお誘いされていたのですが、そこもなんですよね？」
聖霊の声（←たぶんですよ）から、「そうそう。」と、メッセージが、、
実は昨夜から来ていました。
「けど、あたし編集がたまっていますし、あの仕事もやる必要ありますし、介護もあるしさ。」
という言い訳を言いながらも、その言い訳は儚く消え去るだけで
すべては整ってしまうので
「わかりました。では、どうなるかわかりませんが横浜の席は空いているか聞いてみます。」
「あと、てっちゃんと奥さんが今日のご都合どうなのかも聞いてみます。」
と、、連絡したら
いずれも「OK！」とのことで、行くことに（笑）
昼過ぎまで、2泊3日の合宿をやっていたのだけれど
終了後即→横浜シェア会に1時間参加！→新宿に移動！→3時間半てっちゃん夫婦とディナー＆シェア会→24:00帰宅！
けど、全く疲労がないというか
世界がジーザスにあふれているというか
神の祝福の中にいるというか
なんとも素晴らしく、素晴らしい瞬間だけが臨在しています
（もちろん、闇を見つめ真理のもとへと運べば運ぶほどに！）
今回の合宿の参加者さんは、ほぼほぼコース初心者（1年の実践）という状態だったのですが
初期の実践コース勉強会の3か月間の映像受講をなさっていたのと
神の使者を読み、ワークブック実践中で、テキストを読むということはなさっていたので
たった3日間（滞在時間で言うと1日半くらい）で
今できる範囲内の、闇の想念を掘り起こし始めることが可能となってゆきました。
ご本人の意欲が差し出され続けた合宿でした。
2日目と3日目に、加藤さんのDVD「原因についてのコース」も一緒に見て
最後の方で涙しておられました。
2日目の夜には、映画「ルーシー」も観ました。
全～部聖霊が、イエスが仕切ってくれています。
そして、横浜でのシェア会も
「一者の夢を見る者」が正気の心へと戻るためのレッスンをひたすら繰り返しているんだな～。
ありがたいな～。みんな確実に覚醒へと歩んでいるんだな～。
と、うれしく思うひと時でした。
そしてまた弾丸で新宿へ移動し
イタ飯屋で、てっちゃん夫妻とシェア、シェア、シェア。
なんと、あろうことか
てっちゃんの口から！
「私を使ってください」という祈りをしているんだよね。と！！
感動しました。
2013年は、聖霊という言葉すら受け入れがたいと言っていたてっちゃんが
2016年の今頃も「降参するしかないんだよね」という言葉に抵抗感を感じていたてっちゃんが。。。。。
「勝ちたい自分を認め、負けを認めることなんだよね」という言葉にも抵抗感を感じていたてっちゃんが。。。。
ああ、わたしはこれを聞くために「てっちゃんに会う必要があったんだな～。」
ついにてっちゃんは、聖霊に使われること、聖霊に全託すること、聖霊を信頼することを
受け入れ始めたんだ！！と。
これは、私にとってはとても大きなことでした。
「てっちゃん！素晴らしいね～。てっちゃん、素晴らしいね～。」
を連呼しました。
てっちゃんの心の変化が確実に劇的に生じています。
その姿は私自身・夢見る者の一側面の心の状態でもあります。
お互いの反映をお互いに見ているんですね。
そしてお互いが一なる者。
私たちが覚醒への道のりを歩んでいるその確かさを
聖霊が明かし、証拠を指し示されたように思いました。
神は神の子の原因であるから、
実相は、真の自己は、
御心のままになさしめ給えと、神の子が完全に受け入れている状態で
神の子が神に支配されることを完全に受け入れている状態なんですね～。
てっちゃんは、日常や人生の状況というものは
ほぼ変化が起きていませんが、
私はそれを見ていて、感じていてそれでも問題ではない。と見ています。
（以前はそう感じていませんでした。改善するという映像が現れるはずと思っている部分がありました）
もちろん、改善したかのような映像が現れても全然構わないのですが
いかなる変化が起きたように見えてもその変化は
結果のレベルの中の、意味のない変化（たとえば病気の体が健康な体になった）
ですから、それが目が覚めているかどうかの「ものさし」にはなりません。
形のレベルで、全く変化が生じていない場合も、悪化したように見えた場合も
その人の心のレベルの学びの深まりそのものがどうであるか？
目が覚めてきているのかどうかは、決してわからないものなんだ。
ということも、
本当にそうだな～～～～。と感じています。
形のレベルの変化ではなくて
心の変化、原因のレベルの変化こそが
真に必要な変化で、心のレベルの変化が起きれば
「どうぞ私をお使いください」
「御心のままになさしめ給え」
「あなたにすべてをお任せします」
と、自分自身がはっきりと言える反映がおきるんですね～
私は、それがとっても嬉しいです
ありがたや。ありがたや。
てっちゃん、さおちゃん、ありがとう～～～
例のごとく
どのシーンも、写真1枚も撮ってないけど、ま、いっか。
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