以前から「きっとそうなのだろうな。。。」
と思っていたことがありました。
わたしたち一人一人が体験するすべてのことは
「ぜーんぶ、最初から最後まで決まっている」ということ。
(これは、わたしにとっての事なので
腑に落ちなかったらどうぞスルーして下さい^^)
なんで「そうなのだろうな」と思っていたかというと
わたしの今回の人生の出来事が(特に2011年から)
あまりにもわざとらしいからです。
この人生にはきっと最初から最後までの台本があるに違いない。
監督も、脚本家も、カメラマンもわたし。
わたしがつくった映画を再生するように観ているんだわ。
そんな感じです。
(パラレルワールドの移行、そのまた移行も全部含めて決まっている)
そんな感じをおっしゃっている方は結構いらっしゃるようですね、、
わたしも、自分の体験から
「やっぱりそうか。」
と思えています。
そして最近特に感じるのは、台本やストーリーは決まっているけれど
途中のカットできるような部分は、結構あるということ!
人生の舵取りを自分(自我意識)でやろうとすればするほど
その台本通りのフルコースの体験ができる。
それはそれは遠回りに見えるような体験も台本には書いてある。
しかし 自分でやることを降参して、委ねきって、明け渡すほど
途中の山あり谷ありの台本が、どんどんカットされていく。
そして望み通りの最善が突然目の前にやってくる。。。
というか、、、望んでもいなかったような最善が目の前にやってくる。
「数年分の、遠回りのストーリーがカットされた」
そういう体験を、つい最近しています。
楽チンな生き方は、楽チンな台本になっていく。
ゆるゆる楽チン
最高に楽しいです☆