聖霊は本気

おそらく、先日の記事(2016.11.08放蕩息子〜)を読んで、

万が一、自分ごとと思うと

「そんなレッスンって冗談じゃないよな。」

と、感じる方も少なくないと思います。

私も以前はそうでした。



しかし、ある程度 極端なやり方で

兄弟たちを除外することが不可能であった。

愛だけが実在で、神の愛がここで放射されていたのだ。


と

どんなパッケージ(シナリオ)だとしても、カリキュラムごとにそれぞれのレッスンはあるのだろうと思うし

皆さん、そういうレッスンを少しずつ徐々に与えられて実践なさっていることと思います。



今年9月が過ぎた頃から

尋常ではないほどの 聖霊のやる気マンマンさを感じとっていましたから

その導きへの抵抗感も、かなり炙り出されていました。



それは通過する必要があった

消えてゆく姿(シーン)だったし



それを経ていって、諦めがついた時はじめて

「新たなる決断」を

その時の可能な限りに、することができるようです。



結果、自我の想像を超えてゆくことになります。

一致が起きます。

当然のことながら

一致の反映も起きます。



「自分で、何かを切り開く。」

ということが

本当に必要なくなってゆくようです。

すべては万事 聖霊により正され、終わっています。



「あなたは、さがっていなさい。私がすることを、見ていなさい(学びなさい)」

そう言われているようです。



この我が家、丸ごとが総動員で

取り消し場となっているようです。









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